兵器はなにも核だけじゃない。~地震・気象・電磁波~
さて、今年は戦後65周年ということで節目の年に当たります。
管首相はオバマ大統領と組んで核兵器削減を訴えているようですね。
というかいつも思うのは、
イランとか北の核を指摘するなら
まず自分の国の核をなくそうよということなんですが、
ここで大きな疑問です。
核を無くせば世界は平和になるのでしょうか。
私はそれは全く違うと考えています。
その答えはこれです。
兵器は核だけじゃないから。
だって、そうでしょう。
そんなにあたりまえのことがなぜ分からないのか。
それは印象操作そして情報隠ぺいが行われているからです。
地震兵器、気象兵器、電磁波兵器がないと思う方は勝手に思っていて下さい。
まあ、別に知る必要もありませんけど。
ちゃんと過去の新聞記事検索をしたら出てくるんですよ。
「地震兵器」、「気象兵器」と。
一度図書館とかでやってみて下さい。
予想以上にヒットするはずです。
日本でも人工地震実験とか100年以上前からやっているのに
それさえ知らない人が多いですね。
震度5の揺れを記録したことも何回かあるそうですから、
技術の発展が計画通り進んでいれば震度7なんて驚くことは無いんですよ。
しかも、震度計の少なかった昔と比べて高く出るようになっていますし。
人工地震実験に反対の住民運動とか、
実施に当たっての犠牲者もでていますから(記事にあります)、
この事実を否定することは誰にも出来ないでしょう。
私は1944年の東南海地震はアメリカによる人工地震だったのではないかと思っています。
気象兵器にしてもそうです。
アメリカで60年ほど前、台風の勢力を抑えるために、
飛行機で上空から薬品をまいたら、
小さくはなったけれども
エネルギーが蓄積してしまい、
次の台風が歴史的に大きなものになった
という結果を残したために、表面上は操作は禁止されたはずでした。
しかし気象操作はいまでも公然と行われています。
2008年の夏(080808)のことを思い出して下さい。
中国は北京オリンピック開会式に合わせて
何とか雨が降らないように気象操作をしました。
そして、それから暫くの間日本では「ゲリラ豪雨」が多発しました。
これは偶然ではありません。
このようなことはなにも珍しい話ではないのです。
電磁波兵器は中でも有名だとは思いますので
今回は省きます。
気になった人は調べてみて下さい。
それに関して、透明マントがこの世にあるのを知っていますか?
別に未来の話でも空想でもありません。
既にご存知の方も多いとお思いますが、
光を含めた電磁波を反射させない素材を、英軍はついに作りだしたのです。
人間には光はどうやって感知できるのでしょう。
それは、何かに当たって反射するものを見ているというだけのことです。
ならばあるものに当たっても反射しなければ認知できないのではないか。
その通りです。
光と光がちょうど真正面から当たった時、その真ん中にあるものは
離れた位置から確認することはできません。
そこに何もないように見えるのです。
そういうことです。
庶民の生活とはかけ離れたところで開発される新技術ですが、
もっと情報公開を求めていかないと
いつか大変な目に遭うと思います。
(というか既に遭っている?)
そうです、兵器はなにも核だけじゃないんです。
どうか、見せかけの平和に騙されないでください。
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管首相はオバマ大統領と組んで核兵器削減を訴えているようですね。
というかいつも思うのは、
イランとか北の核を指摘するなら
まず自分の国の核をなくそうよということなんですが、
ここで大きな疑問です。
核を無くせば世界は平和になるのでしょうか。
私はそれは全く違うと考えています。
その答えはこれです。
兵器は核だけじゃないから。
だって、そうでしょう。
そんなにあたりまえのことがなぜ分からないのか。
それは印象操作そして情報隠ぺいが行われているからです。
地震兵器、気象兵器、電磁波兵器がないと思う方は勝手に思っていて下さい。
まあ、別に知る必要もありませんけど。
ちゃんと過去の新聞記事検索をしたら出てくるんですよ。
「地震兵器」、「気象兵器」と。
一度図書館とかでやってみて下さい。
予想以上にヒットするはずです。
日本でも人工地震実験とか100年以上前からやっているのに
それさえ知らない人が多いですね。
震度5の揺れを記録したことも何回かあるそうですから、
技術の発展が計画通り進んでいれば震度7なんて驚くことは無いんですよ。
しかも、震度計の少なかった昔と比べて高く出るようになっていますし。
人工地震実験に反対の住民運動とか、
実施に当たっての犠牲者もでていますから(記事にあります)、
この事実を否定することは誰にも出来ないでしょう。
私は1944年の東南海地震はアメリカによる人工地震だったのではないかと思っています。
気象兵器にしてもそうです。
アメリカで60年ほど前、台風の勢力を抑えるために、
飛行機で上空から薬品をまいたら、
小さくはなったけれども
エネルギーが蓄積してしまい、
次の台風が歴史的に大きなものになった
という結果を残したために、表面上は操作は禁止されたはずでした。
しかし気象操作はいまでも公然と行われています。
2008年の夏(080808)のことを思い出して下さい。
中国は北京オリンピック開会式に合わせて
何とか雨が降らないように気象操作をしました。
そして、それから暫くの間日本では「ゲリラ豪雨」が多発しました。
これは偶然ではありません。
このようなことはなにも珍しい話ではないのです。
電磁波兵器は中でも有名だとは思いますので
今回は省きます。
気になった人は調べてみて下さい。
それに関して、透明マントがこの世にあるのを知っていますか?
別に未来の話でも空想でもありません。
既にご存知の方も多いとお思いますが、
光を含めた電磁波を反射させない素材を、英軍はついに作りだしたのです。
人間には光はどうやって感知できるのでしょう。
それは、何かに当たって反射するものを見ているというだけのことです。
ならばあるものに当たっても反射しなければ認知できないのではないか。
その通りです。
光と光がちょうど真正面から当たった時、その真ん中にあるものは
離れた位置から確認することはできません。
そこに何もないように見えるのです。
そういうことです。
庶民の生活とはかけ離れたところで開発される新技術ですが、
もっと情報公開を求めていかないと
いつか大変な目に遭うと思います。
(というか既に遭っている?)
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