本日の気になったニュース~株価と地震関連~
本日(3日)の共同通信47ニュース速報ページより

まずはメキシコ湾原油流出について
つむじ風さんより
メキシコ原油流出は、一年前から企図されていた!!より引用
いや、もっとずっと前だろう?!
"The rig's on fire! I told you this was gonna happen!"
「掘削施設が燃えているぞ! これが起こると言ったじゃないか!」
やっぱり、メキシコ原油流出は企図されていた!!
何のために?
人口削減と地球破壊のためだ!
他に考えられるか?!
以下、略(各自でお読みください)
ここまで
とにかく、計画的だったということですね。
次に、100歳以上の方たちの相次ぐ失踪事件。
お役所の対応にもあきれるばかりですが、
これはきっと消費税増税国会から
目をそらすための戦略です。
今とても大事な局面を迎えています。
昨日は田中康夫さんが堂々と正論を述べられていました。
皆さんも応援してあげて下さいね。
田中代表が予算委員会で質疑に立ちました!
そして本日の本題。
株価上昇の値です。
午前117円高
最終123円高
1.17そして123
これまた偶然とは恐ろしいものです。
15周年と、25周年でどちらも節目の年に当たる
ということを覚えておいて下さいね。
東京株:終値123円高、欧米株高で買いが優勢上値は重い-3日後場より一部引用
個別銘柄では日産自やトヨタ、ホンダなどの自動車課株が上昇した。野村や三井住友など金融株が買われた。国際帝石が値を上げた。半面、塩野義やリコーが値下げた。中部電や大阪ガスなどの電力・ガス株が売られた。
ここまで
国際帝石とは、元帝国石油のことです。
全国の廃田に圧力を与え、
二酸化炭素を地下深くに注入したり、
水圧破壊法を用いて資源算出効率を上げたり、
日本海溝地殻探査船「ちきゅう」の作業に大きく関わり、
掘削を実際に行っている巨大企業です。
株価が上がったということで、株価検索してみました。
以下の通りです。
本日の株価と、最近の売買高の推移

日経サイト

同じく日経サイトより(お暇ならご確認を)
ここで注目してもらいたいのが、本日の売買高
異様に多いとはいえないだろうか。
よくあることとはいえ、このような動きには何か原因があるはずだ。
と思っていた所にこのニュースを発見です。
熊野灘で掘削器具が海中に落下 探査船「ちきゅう」
こちらより転載
海洋研究開発機構は2日、地球深部探査船「ちきゅう」が紀伊半島沖の熊野灘で海底の掘削作業中、鉄製パイプなどの器具が海中で折れ、和歌山県新宮市の南東約65キロの海底に落下したと発表した。周囲の環境や漁業への影響はないという。ちきゅうは予備の器具を新宮港で積んで現場に戻るが、原因究明のため掘削作業は中断する。
海洋機構によると、落下したのは海底に穴を掘る際、ドリルを先端に装着する「ドリルパイプ」(直径約15センチ、長さ約830メートル)などパイプ2本と、開いた穴の最上部に取り付ける装置の一部。無人探査機による捜索で器具は水深約2千メートルの海底で発見されたが、回収できるかどうかは分からないという。回収不能の場合、被害総額は約1億3千万円。
現場は東南海地震の想定震源域に当たり、掘削は巨大地震の発生メカニズムを探ることが目的。1日午後、潮の流れが速くなったため器具を海中につるしたまま別の地点に避難。移動中に大きな振動があったため無人探査機で確認したところ、器具が水面下約30メートルの部分から折れてなくなっていた。
2010/08/02 21:09 【共同通信】
ここまで
これって、すごく重要なニュースだと思うんです。
だって、規模が大きすぎますよね、損失もですが。
しかも、拾う方がお金がかかるからと、放っておくとのこと。
この責任は、担当した帝石にもあるはず。
これはあってはならない大きな過失。
誰しもそう思うはず。
なのに株価は上がった。
国家的大規模プロジェクトが中止に入ったというのに。
http://www.jdc.co.jp/news/data/100304jdc-corpnews.pdf
↑こちらに、「ちきゅう」と帝石の関わりが分かる文章があるので
是非お読みください。
ちなみに、帝石は、中越地震や中越沖地震を誘発させたとして
訴えられる可能性があります。
その原因は地殻に刺激を与えすぎたためです。
またこの話は今度の機会に書きます。
片貝ガス田の場所 この地で大きな事業をしていたと言うのは事実です。
それにしても不思議ですね。
何故株価が上がったのか。
そして、なぜ売買高が急上昇したのか。
近いうちに明らかになるかもしれませんね。
まさかあれもこれも計画的だなどと思いたくもありませんが。
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まずはメキシコ湾原油流出について
つむじ風さんより
メキシコ原油流出は、一年前から企図されていた!!より引用
いや、もっとずっと前だろう?!
"The rig's on fire! I told you this was gonna happen!"
「掘削施設が燃えているぞ! これが起こると言ったじゃないか!」
やっぱり、メキシコ原油流出は企図されていた!!
何のために?
人口削減と地球破壊のためだ!
他に考えられるか?!
以下、略(各自でお読みください)
ここまで
とにかく、計画的だったということですね。
次に、100歳以上の方たちの相次ぐ失踪事件。
お役所の対応にもあきれるばかりですが、
これはきっと消費税増税国会から
目をそらすための戦略です。
今とても大事な局面を迎えています。
昨日は田中康夫さんが堂々と正論を述べられていました。
皆さんも応援してあげて下さいね。
田中代表が予算委員会で質疑に立ちました!
そして本日の本題。
株価上昇の値です。
午前117円高
最終123円高
1.17そして123
これまた偶然とは恐ろしいものです。
15周年と、25周年でどちらも節目の年に当たる
ということを覚えておいて下さいね。
東京株:終値123円高、欧米株高で買いが優勢上値は重い-3日後場より一部引用
個別銘柄では日産自やトヨタ、ホンダなどの自動車課株が上昇した。野村や三井住友など金融株が買われた。国際帝石が値を上げた。半面、塩野義やリコーが値下げた。中部電や大阪ガスなどの電力・ガス株が売られた。
ここまで
国際帝石とは、元帝国石油のことです。
全国の廃田に圧力を与え、
二酸化炭素を地下深くに注入したり、
水圧破壊法を用いて資源算出効率を上げたり、
日本海溝地殻探査船「ちきゅう」の作業に大きく関わり、
掘削を実際に行っている巨大企業です。
株価が上がったということで、株価検索してみました。
以下の通りです。
本日の株価と、最近の売買高の推移

日経サイト

同じく日経サイトより(お暇ならご確認を)
ここで注目してもらいたいのが、本日の売買高
異様に多いとはいえないだろうか。
よくあることとはいえ、このような動きには何か原因があるはずだ。
と思っていた所にこのニュースを発見です。
熊野灘で掘削器具が海中に落下 探査船「ちきゅう」
こちらより転載
海洋研究開発機構は2日、地球深部探査船「ちきゅう」が紀伊半島沖の熊野灘で海底の掘削作業中、鉄製パイプなどの器具が海中で折れ、和歌山県新宮市の南東約65キロの海底に落下したと発表した。周囲の環境や漁業への影響はないという。ちきゅうは予備の器具を新宮港で積んで現場に戻るが、原因究明のため掘削作業は中断する。
海洋機構によると、落下したのは海底に穴を掘る際、ドリルを先端に装着する「ドリルパイプ」(直径約15センチ、長さ約830メートル)などパイプ2本と、開いた穴の最上部に取り付ける装置の一部。無人探査機による捜索で器具は水深約2千メートルの海底で発見されたが、回収できるかどうかは分からないという。回収不能の場合、被害総額は約1億3千万円。
現場は東南海地震の想定震源域に当たり、掘削は巨大地震の発生メカニズムを探ることが目的。1日午後、潮の流れが速くなったため器具を海中につるしたまま別の地点に避難。移動中に大きな振動があったため無人探査機で確認したところ、器具が水面下約30メートルの部分から折れてなくなっていた。
2010/08/02 21:09 【共同通信】
ここまで
これって、すごく重要なニュースだと思うんです。
だって、規模が大きすぎますよね、損失もですが。
しかも、拾う方がお金がかかるからと、放っておくとのこと。
この責任は、担当した帝石にもあるはず。
これはあってはならない大きな過失。
誰しもそう思うはず。
なのに株価は上がった。
国家的大規模プロジェクトが中止に入ったというのに。
http://www.jdc.co.jp/news/data/100304jdc-corpnews.pdf
↑こちらに、「ちきゅう」と帝石の関わりが分かる文章があるので
是非お読みください。
ちなみに、帝石は、中越地震や中越沖地震を誘発させたとして
訴えられる可能性があります。
その原因は地殻に刺激を与えすぎたためです。
またこの話は今度の機会に書きます。
片貝ガス田の場所 この地で大きな事業をしていたと言うのは事実です。
それにしても不思議ですね。
何故株価が上がったのか。
そして、なぜ売買高が急上昇したのか。
近いうちに明らかになるかもしれませんね。
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