日本は平和国家ではない~国民の知らないところで何かが動いている~ 大日本帝国はまだ消滅していないとしか思えない
前回の記事のコメントで、あ~さんから
次のようなご指摘を受けました。
元々の登山者の事故・遭難⇒一次
救助ヘリの墜落⇒二次
今回の取材者遭難事故⇒三次
その通りでした。
よく読んだらその通りでした。
やはりただの妄想あるいは確証バイアスなのでしょうか。
コメント欄で述べたとおり、
要するにまあ「危険なところ」だとするのでしょうね。
それにしても遭難と墜落と水死を同じ系列の災害だとは
通常なら捉えにくい気もしますけどね。
いかがでしょうか。
それでも考えすぎでしょうか。
私がここまで疑うのは、様々な気になる要素が
重なり合っているからなんです。
それについては前回述べたとおりです。
どこまで伝えきれたかは分かりませんが、
とにかく少なくとも疑い続けて問題は無いと思います。
さあ、これは何でしょう。
123便墜落現場からそう遠くない所にあるそうです。
あれ?
警視庁から派遣部隊・・・
被害者の為にわざわざ独立して建てるものだろうか。
つむじ風さん 123便 21より引用(孫引き)
警視庁が123便の墜落現場に建立した慰霊碑です。私にはこれが、ここで命を失った警視庁隊員の墓標にしか見えませんし、おそらくそれが事実なのだと確信します。隊員の皆様、24年間余り、あなた方のことを気付いてあげられなくて本当にごめんなさい。心よりご冥福とご平安をお祈り申し上げます。
こちらの記事をお読みください。
JAL123便墜落事故-真相を追う-熊谷売国隊情報(1)より引用
昨日、群馬県上野村へ現場調査に向かい、雪の積もる道を歩いていたS氏が、通りすがりの車に危うく轢き殺されそうになりました。それも一度ならず何度も。どうも、昨年12月の最後通告に意味はなかったようです。それでは、S氏と自分自身の安全のためにも、こちらが知りえた情報を出していくしかありません。
これまで私とS氏を狙ってきた部隊は、既に皆様にお知らせしたところで、
(1) 陸上自衛隊東部方面区 北富士駐屯地の特殊部隊(未公表部隊)、
(2) 陸上自衛隊東部方面区 富士駐屯地の富士学校
(3) 陸上自衛隊東部方面区 大宮駐屯地の化学学校、化学教導隊 (化学防護隊)
の隊員、及び車両ですが、これに加え、次の部隊を今回の殺人集団の主要メンバーとしてお知らせします。
(4) 航空自衛隊 熊谷基地の特殊部隊(未公表部隊)
〒360-8580 埼玉県熊谷市大字拾六間839番地 TEL:048(532)3554
「未公表部隊」の情報を何で我々が知っているかと言えば、この調査を一緒に進めている国際軍事評論家のB氏が、かつては国内情報収集機関の一員であり、海外軍事情報はもちろん、当然ながら身内である国内の戦力情報にも明るいという背景があります。以下お伝えするのは、おそらく自衛隊の幕僚クラスにも知らされていないと思われる、驚愕の内容です。この文面を信じるかどうかは読者の皆様にお任せしますが、私自身、身を以って彼らの非道なやり口を体験していますので、個人的な意見となりますが、B氏の語る情報の信憑性は極めて高いと認めます。
以下、B氏から聞いた、航空自衛隊熊谷基地の実態です。会話形式で記述します。
---------------------------------(ここから)-----------------------------------
管理者:
航空自衛隊熊谷基地の実態について教えてください
B氏:
航空自衛隊の熊谷基地ってのは、『自衛隊』と頭に文字が付いてるかもしれませんが、指揮系統も活動資金も、自衛隊とは全く異なる、独立した部隊なんですよ。旧大日本帝国陸軍航空隊の流れを組み、その思想も戦前の陸軍と全く変っちゃいません。彼らは表向き政府官房の直下で動くことになっていますが、実際に忠誠を誓うのは天皇陛下だけであって、それを口実に好き勝手に動いている連中ですよ。もっとも、日航機事故当時の官房長官であった後藤田さんはよくコントロールできていたみたいですね。彼らの任務というのは防諜・謀略であって、主に首都の要人に対して工作活動を仕掛けてきます。活動資金の源泉は、国会で使い道が問題になっている内閣官房機密費であって、その数割から半分近くまでは、この部隊に割り当てられるとさえ言われています。この部隊の指揮官に抜擢されるのは、代々警察からであって、出向という形式を取りますが、行ったきりの片道切符で終わることが多いようですね。彼らこそかつての『下山事件』、『三鷹事件』に深く関与した秘密組織なんですよ。
管理者:
防諜・謀略っていうと、エリート部隊のイメージですが、私を襲ってきた連中は、まるで場末のチンピラみたいな連中でしたよ。
B氏:
北富士の特殊部隊もそうですが、実行部隊に起用されるのは、一般社会には溶け込みにくい、ヤクザ稼業の師弟とか、荒くれ者が多いんですよ。また、そういう人を喜んで積極採用するんです。
管理者:
S氏が、この部隊の人相を見るとどうも日本人に見えない、中国人なのではないかと言ってます。この部隊が、例えば、中国・北朝鮮・ロシアなど、旧共産圏の外国人を起用するなんてこともあるんですか?
B氏:
旧陸軍系は中国、ロシアに戦前からの強力なコネクションがありますからね。あっても全く不思議じゃありません。
管理者:
もしもそうだとしたら売国奴もいいとこですね。さて、日航機事故当時、ここが北富士の部隊を指揮して隠蔽工作を行ったのでは?
B氏:
隠蔽工作に関っているのは当然ですが、首都攻略に特化している部隊なので、北富士の部隊を直接指揮していたのはまた別のところかもしれませんね。
---------------------------------(ここまで)-----------------------------------
何と、内閣官房機密費で動いている、それも、戦後の怪事件に直接関った部隊がS氏や私を殺しにかかっているようです。まさに故松本清張先生が書かれた「日本の黒い霧」の展開そのままの感じです。B氏のお話を聞いて、私も絶句してしまいました。同時に日航機事故とは、今に続く戦後最大級の「黒い霧」事件であることを強く確信した次第です。
この秘密組織、陛下に忠誠を誓う部隊だとのことですが、日本国民を見殺しにしておきながら、まさか陛下の直参気分なのでしょうか?このような人達を『君側の奸(くんそくのかん)』と呼ぶことをよく知っておくべきです。しかもこの部隊は、上野村にある「慰霊の園」にお供えされている、供物やお花を勝手に持ち帰るとのこと(訪問者の身元調査のためでしょう)。地元の人々も呆れて「熊谷ナンバーを見たら泥棒と思え」なる標語まで生まれているとか。とにかく、死者を冒涜するにも程があります。
そして最後に、自衛隊、警察の良識ある人々に訴えます。
「あなたたちと同じ『自衛隊』・『警察』を語る組織が、国民を騙し、国民を殺し、またこれからも同じことを繰り返そうとしています。あなたたちがこれを止めなければ、あなたたちも同じ穴の狢と呼ばれるでしょう。討つべき相手は誰か、今こそご決断を求めます。」
公僕の方々だけを責めては不公平ですよね。これからは、いよいよ、この事件の隠蔽に関った政治家さんや企業さんたちにも登場していただきましょう。
ここまで
続いてこちらを
JAL123便墜落事故-真相を追う-熊谷売国隊情報(2)より引用
ぬかりました・・内閣官房機密費を資金源とし、事実上、経費無制限に動く国営テロリスト集団(自衛隊熊谷基地・北富士駐屯地の特殊部隊ほか)のことは前回お知らせしたとおりですが、充分警戒していにもかかわらず、ふいに前に割り込んだ自動車に神経ガス(*1)を撒かれ、急いで離脱して解毒を行うこと十数分。幸い大事には至りませんでしたが、精神的なダメージは結構大きいものがありました。
前回の記事で「隊員の人相がまるで中国人?」というS氏の所感を記述しましたが、この記事が掲載されてから最初のS氏の報告で「どうしてなのか、部隊のメンバーが全員大型のマスクを着用するようになりました」との連絡を受けました。
本当にわかりやすい人たちです。これじゃまるで、私たちは外国人ですと言っているようなものです(苦笑)。また、供物を持ち帰るなど、日本の神仏、信仰に崇敬の念がないのもその特徴の現れと言えそうです。国際軍事評論家のB氏によれば、国内弾圧部隊に外国人を起用するのは世界の治安当局の常識だそうですから、そのこと自体は確かに驚くことではありません。しかし、私たちのJAL123便の真相究明活動が、どうして外国人部隊による弾圧を受けなければならないのか?今更問い直すことでもありませんが、国にとって、彼らにとって、究明されると困る理由があるからとしか考えられません。
私は、このブログの過去の記事「闇夜に蠢くもの(5)」の中で、4~50名いたと思われる生存者を殺害したのは、"米軍に徴用された在日朝鮮人部隊"なのではないかと説を立てました。自衛隊員を自国民の殺害に起用するのは、命令する側としても実行する側としても、無理が多いと思われたからです。しかし、日本の機関で自衛隊の振りをした自衛隊、それも外国人部隊があるとなれば話は別です。私とS氏はこの目ではっきりと彼らの殺人未遂行為、自身に向かってくる刃を見てしまいました。ですから、今は自信を持って断言できます。
日航機事故生存者の命を奪ったのは、熊谷基地と北富士駐屯地を中心とした国営テロリスト集団(旧帝国陸軍閥)であろうと!
そして、この集団の背後にはロシア、及び中国・北朝鮮の臭いがプンプンとします。なぜかといえば、彼らの旧陸軍時代からの強い人脈といった側面もありますが、何より「MIG-25」「ロシア」、「中国」、「北朝鮮」の名前をこのブログに出してから、彼らの攻撃が極端に激しさを増し、また同時に、私の身辺で白系ロシア人を見かけるなど、明らかに動きが変ってきたからです。米国の日本に対するこれまでの横暴な態度は確かに糾弾されるべき問題かもしれませんが、その感情を戦前の亡霊や他国に利用されてもいけません。日航機事故の真相は何であったのか、中立かつ客観的に分析を進めていかなければと、改めてこのブログを始めた時の心構えに戻った気分です。
ところで、全ての自衛隊・警察が彼ら国営テロリスト集団に従属している訳ではないことを、読者の皆様には今一つご理解いただきたくお願い申し上げます。どこの誰とは言えませんが、明らかに私たちの保護に動いてくださっている組織もあるのです。その方々のサポートがあるからこそ、今こうやって身の周りで起きたことをリアルタイムで発信できると思っています。私は、この国には賢明な人の方がはるかに多いと信じています。
一方、国営テロリスト集団と一体になって動いている困った組織もあります。こちらは、はっきりと名前を出して、少し反省してもらいましょう。
山梨県公安警察の皆さん。あなた方が北富士の部隊と共同で、私やS氏に電子銃(*2)を向けてきたことを絶対に忘れませんよ。また、成田公安警察の皆さん、空港周辺で国営テロリスト集団をあそこまで野放しにしておいて、本当に過激派の取り締まりなんてできるのですか?後で知りませんでしたは通用しませんからね。ついでに、私があの物質(*3)を渡したのはあなた方であることを、今ここで公にしておきたいと思います。
[*1] 神経ガス:遅効性で強毒ではないが、まともに吸うとしばらくしてから痺れて動けなくなる。B氏によると、その身体反応から「サイクロンB」かその系統のガスであろうとのこと。自動車の排気ガスに混入することで撒かれていた。
[*2] 電子銃:その非人道性から保有している機関は無い事になっているが、実は、使用しても証拠が残らないことで、世界中の治安部隊に重宝されている。各周波数帯の電磁波を放射して、不快感や眠気を誘引するだけでなく、焦点を絞ることにより、眼球や内臓を焼き切ったりすることもできる。フォークランド紛争で英国軍が初めて使用した(by B氏)。今回の件で日本国内に配備されていることが明らかになりました。
[*3] あの物質:問題のJAL123便の積荷です。
ここまで
これを読んで何とも思わない方もおられるでしょうが、
私はこれは無視できるものではないと思っております。
人の命を何とも思っていない国家というもの
特に、アメリカに次ぐ日本という国の
閉鎖性、隠ぺい性はどうしようもありません。
国民のことを何とも思っていないんです。
だから平気で人殺しが出来る。
近代以降史上大悪の国家、「大日本帝国」は、
まだ消滅していないのかもしれないのです。
桜タブーという言葉をご存知でしょうか。
警察、検察、自衛隊にまつわる数々のタブーのことです。
一般大衆は、それらの持つ特権を知ることは無く、
そして、軍事機密という理由で、
情報もほとんど公開されておらず、
どんな活動をしているのかも隠されているのです。
国民は、意図的な無知に貶められているのです。
そして、大手のメディアの情報に洗脳されているのです。
そういう状況である以上、
全てを疑うという各自の武装が必要になるわけです。
いいですか。
日本は平和国家などではないんです。
いざとなれば簡単に自国民を殺すのです。
このように考える人はほとんどいないかもしれません。
しかし私は確信しています。
国民の知らないところで常に何かが動いていると。
特権を持つ人は知らないふりをしているだけ。
そうでもないと生きていけないから。
もう、みんなそれぞれの世界を生きて行くのに
精いっぱいになっているんです。
人間としてしてはいけないことだと思っても、
殺されてもいけないから行動できない。
どうしようもなくなったらほぼ強制的に
自殺に落とし込められるんですね。
で、また人の命がお金になるから
お金の為だけに生きる人にしてみれば何ともないわけです。
だからこそ言いたいのです。
そこから抜け出そう。
そして、真実を告発してほしい、と。
「日本の為=日本国民の為」は虚像にすぎません。
そしてこう言いたいのです。
人を殺さない世界にしましょうよ。
本当にそれだけなんです。
↓ブログランキングに参加しています、賛同して下さる方はクリックをお願いします。

次のようなご指摘を受けました。
元々の登山者の事故・遭難⇒一次
救助ヘリの墜落⇒二次
今回の取材者遭難事故⇒三次
その通りでした。
よく読んだらその通りでした。
やはりただの妄想あるいは確証バイアスなのでしょうか。
コメント欄で述べたとおり、
要するにまあ「危険なところ」だとするのでしょうね。
それにしても遭難と墜落と水死を同じ系列の災害だとは
通常なら捉えにくい気もしますけどね。
いかがでしょうか。
それでも考えすぎでしょうか。
私がここまで疑うのは、様々な気になる要素が
重なり合っているからなんです。
それについては前回述べたとおりです。
どこまで伝えきれたかは分かりませんが、
とにかく少なくとも疑い続けて問題は無いと思います。
さあ、これは何でしょう。
123便墜落現場からそう遠くない所にあるそうです。
あれ?
警視庁から派遣部隊・・・
被害者の為にわざわざ独立して建てるものだろうか。
つむじ風さん 123便 21より引用(孫引き)
警視庁が123便の墜落現場に建立した慰霊碑です。私にはこれが、ここで命を失った警視庁隊員の墓標にしか見えませんし、おそらくそれが事実なのだと確信します。隊員の皆様、24年間余り、あなた方のことを気付いてあげられなくて本当にごめんなさい。心よりご冥福とご平安をお祈り申し上げます。
こちらの記事をお読みください。
JAL123便墜落事故-真相を追う-熊谷売国隊情報(1)より引用
昨日、群馬県上野村へ現場調査に向かい、雪の積もる道を歩いていたS氏が、通りすがりの車に危うく轢き殺されそうになりました。それも一度ならず何度も。どうも、昨年12月の最後通告に意味はなかったようです。それでは、S氏と自分自身の安全のためにも、こちらが知りえた情報を出していくしかありません。
これまで私とS氏を狙ってきた部隊は、既に皆様にお知らせしたところで、
(1) 陸上自衛隊東部方面区 北富士駐屯地の特殊部隊(未公表部隊)、
(2) 陸上自衛隊東部方面区 富士駐屯地の富士学校
(3) 陸上自衛隊東部方面区 大宮駐屯地の化学学校、化学教導隊 (化学防護隊)
の隊員、及び車両ですが、これに加え、次の部隊を今回の殺人集団の主要メンバーとしてお知らせします。
(4) 航空自衛隊 熊谷基地の特殊部隊(未公表部隊)
〒360-8580 埼玉県熊谷市大字拾六間839番地 TEL:048(532)3554
「未公表部隊」の情報を何で我々が知っているかと言えば、この調査を一緒に進めている国際軍事評論家のB氏が、かつては国内情報収集機関の一員であり、海外軍事情報はもちろん、当然ながら身内である国内の戦力情報にも明るいという背景があります。以下お伝えするのは、おそらく自衛隊の幕僚クラスにも知らされていないと思われる、驚愕の内容です。この文面を信じるかどうかは読者の皆様にお任せしますが、私自身、身を以って彼らの非道なやり口を体験していますので、個人的な意見となりますが、B氏の語る情報の信憑性は極めて高いと認めます。
以下、B氏から聞いた、航空自衛隊熊谷基地の実態です。会話形式で記述します。
---------------------------------(ここから)-----------------------------------
管理者:
航空自衛隊熊谷基地の実態について教えてください
B氏:
航空自衛隊の熊谷基地ってのは、『自衛隊』と頭に文字が付いてるかもしれませんが、指揮系統も活動資金も、自衛隊とは全く異なる、独立した部隊なんですよ。旧大日本帝国陸軍航空隊の流れを組み、その思想も戦前の陸軍と全く変っちゃいません。彼らは表向き政府官房の直下で動くことになっていますが、実際に忠誠を誓うのは天皇陛下だけであって、それを口実に好き勝手に動いている連中ですよ。もっとも、日航機事故当時の官房長官であった後藤田さんはよくコントロールできていたみたいですね。彼らの任務というのは防諜・謀略であって、主に首都の要人に対して工作活動を仕掛けてきます。活動資金の源泉は、国会で使い道が問題になっている内閣官房機密費であって、その数割から半分近くまでは、この部隊に割り当てられるとさえ言われています。この部隊の指揮官に抜擢されるのは、代々警察からであって、出向という形式を取りますが、行ったきりの片道切符で終わることが多いようですね。彼らこそかつての『下山事件』、『三鷹事件』に深く関与した秘密組織なんですよ。
管理者:
防諜・謀略っていうと、エリート部隊のイメージですが、私を襲ってきた連中は、まるで場末のチンピラみたいな連中でしたよ。
B氏:
北富士の特殊部隊もそうですが、実行部隊に起用されるのは、一般社会には溶け込みにくい、ヤクザ稼業の師弟とか、荒くれ者が多いんですよ。また、そういう人を喜んで積極採用するんです。
管理者:
S氏が、この部隊の人相を見るとどうも日本人に見えない、中国人なのではないかと言ってます。この部隊が、例えば、中国・北朝鮮・ロシアなど、旧共産圏の外国人を起用するなんてこともあるんですか?
B氏:
旧陸軍系は中国、ロシアに戦前からの強力なコネクションがありますからね。あっても全く不思議じゃありません。
管理者:
もしもそうだとしたら売国奴もいいとこですね。さて、日航機事故当時、ここが北富士の部隊を指揮して隠蔽工作を行ったのでは?
B氏:
隠蔽工作に関っているのは当然ですが、首都攻略に特化している部隊なので、北富士の部隊を直接指揮していたのはまた別のところかもしれませんね。
---------------------------------(ここまで)-----------------------------------
何と、内閣官房機密費で動いている、それも、戦後の怪事件に直接関った部隊がS氏や私を殺しにかかっているようです。まさに故松本清張先生が書かれた「日本の黒い霧」の展開そのままの感じです。B氏のお話を聞いて、私も絶句してしまいました。同時に日航機事故とは、今に続く戦後最大級の「黒い霧」事件であることを強く確信した次第です。
この秘密組織、陛下に忠誠を誓う部隊だとのことですが、日本国民を見殺しにしておきながら、まさか陛下の直参気分なのでしょうか?このような人達を『君側の奸(くんそくのかん)』と呼ぶことをよく知っておくべきです。しかもこの部隊は、上野村にある「慰霊の園」にお供えされている、供物やお花を勝手に持ち帰るとのこと(訪問者の身元調査のためでしょう)。地元の人々も呆れて「熊谷ナンバーを見たら泥棒と思え」なる標語まで生まれているとか。とにかく、死者を冒涜するにも程があります。
そして最後に、自衛隊、警察の良識ある人々に訴えます。
「あなたたちと同じ『自衛隊』・『警察』を語る組織が、国民を騙し、国民を殺し、またこれからも同じことを繰り返そうとしています。あなたたちがこれを止めなければ、あなたたちも同じ穴の狢と呼ばれるでしょう。討つべき相手は誰か、今こそご決断を求めます。」
公僕の方々だけを責めては不公平ですよね。これからは、いよいよ、この事件の隠蔽に関った政治家さんや企業さんたちにも登場していただきましょう。
ここまで
続いてこちらを
JAL123便墜落事故-真相を追う-熊谷売国隊情報(2)より引用
ぬかりました・・内閣官房機密費を資金源とし、事実上、経費無制限に動く国営テロリスト集団(自衛隊熊谷基地・北富士駐屯地の特殊部隊ほか)のことは前回お知らせしたとおりですが、充分警戒していにもかかわらず、ふいに前に割り込んだ自動車に神経ガス(*1)を撒かれ、急いで離脱して解毒を行うこと十数分。幸い大事には至りませんでしたが、精神的なダメージは結構大きいものがありました。
前回の記事で「隊員の人相がまるで中国人?」というS氏の所感を記述しましたが、この記事が掲載されてから最初のS氏の報告で「どうしてなのか、部隊のメンバーが全員大型のマスクを着用するようになりました」との連絡を受けました。
本当にわかりやすい人たちです。これじゃまるで、私たちは外国人ですと言っているようなものです(苦笑)。また、供物を持ち帰るなど、日本の神仏、信仰に崇敬の念がないのもその特徴の現れと言えそうです。国際軍事評論家のB氏によれば、国内弾圧部隊に外国人を起用するのは世界の治安当局の常識だそうですから、そのこと自体は確かに驚くことではありません。しかし、私たちのJAL123便の真相究明活動が、どうして外国人部隊による弾圧を受けなければならないのか?今更問い直すことでもありませんが、国にとって、彼らにとって、究明されると困る理由があるからとしか考えられません。
私は、このブログの過去の記事「闇夜に蠢くもの(5)」の中で、4~50名いたと思われる生存者を殺害したのは、"米軍に徴用された在日朝鮮人部隊"なのではないかと説を立てました。自衛隊員を自国民の殺害に起用するのは、命令する側としても実行する側としても、無理が多いと思われたからです。しかし、日本の機関で自衛隊の振りをした自衛隊、それも外国人部隊があるとなれば話は別です。私とS氏はこの目ではっきりと彼らの殺人未遂行為、自身に向かってくる刃を見てしまいました。ですから、今は自信を持って断言できます。
日航機事故生存者の命を奪ったのは、熊谷基地と北富士駐屯地を中心とした国営テロリスト集団(旧帝国陸軍閥)であろうと!
そして、この集団の背後にはロシア、及び中国・北朝鮮の臭いがプンプンとします。なぜかといえば、彼らの旧陸軍時代からの強い人脈といった側面もありますが、何より「MIG-25」「ロシア」、「中国」、「北朝鮮」の名前をこのブログに出してから、彼らの攻撃が極端に激しさを増し、また同時に、私の身辺で白系ロシア人を見かけるなど、明らかに動きが変ってきたからです。米国の日本に対するこれまでの横暴な態度は確かに糾弾されるべき問題かもしれませんが、その感情を戦前の亡霊や他国に利用されてもいけません。日航機事故の真相は何であったのか、中立かつ客観的に分析を進めていかなければと、改めてこのブログを始めた時の心構えに戻った気分です。
ところで、全ての自衛隊・警察が彼ら国営テロリスト集団に従属している訳ではないことを、読者の皆様には今一つご理解いただきたくお願い申し上げます。どこの誰とは言えませんが、明らかに私たちの保護に動いてくださっている組織もあるのです。その方々のサポートがあるからこそ、今こうやって身の周りで起きたことをリアルタイムで発信できると思っています。私は、この国には賢明な人の方がはるかに多いと信じています。
一方、国営テロリスト集団と一体になって動いている困った組織もあります。こちらは、はっきりと名前を出して、少し反省してもらいましょう。
山梨県公安警察の皆さん。あなた方が北富士の部隊と共同で、私やS氏に電子銃(*2)を向けてきたことを絶対に忘れませんよ。また、成田公安警察の皆さん、空港周辺で国営テロリスト集団をあそこまで野放しにしておいて、本当に過激派の取り締まりなんてできるのですか?後で知りませんでしたは通用しませんからね。ついでに、私があの物質(*3)を渡したのはあなた方であることを、今ここで公にしておきたいと思います。
[*1] 神経ガス:遅効性で強毒ではないが、まともに吸うとしばらくしてから痺れて動けなくなる。B氏によると、その身体反応から「サイクロンB」かその系統のガスであろうとのこと。自動車の排気ガスに混入することで撒かれていた。
[*2] 電子銃:その非人道性から保有している機関は無い事になっているが、実は、使用しても証拠が残らないことで、世界中の治安部隊に重宝されている。各周波数帯の電磁波を放射して、不快感や眠気を誘引するだけでなく、焦点を絞ることにより、眼球や内臓を焼き切ったりすることもできる。フォークランド紛争で英国軍が初めて使用した(by B氏)。今回の件で日本国内に配備されていることが明らかになりました。
[*3] あの物質:問題のJAL123便の積荷です。
ここまで
これを読んで何とも思わない方もおられるでしょうが、
私はこれは無視できるものではないと思っております。
人の命を何とも思っていない国家というもの
特に、アメリカに次ぐ日本という国の
閉鎖性、隠ぺい性はどうしようもありません。
国民のことを何とも思っていないんです。
だから平気で人殺しが出来る。
近代以降史上大悪の国家、「大日本帝国」は、
まだ消滅していないのかもしれないのです。
桜タブーという言葉をご存知でしょうか。
警察、検察、自衛隊にまつわる数々のタブーのことです。
一般大衆は、それらの持つ特権を知ることは無く、
そして、軍事機密という理由で、
情報もほとんど公開されておらず、
どんな活動をしているのかも隠されているのです。
国民は、意図的な無知に貶められているのです。
そして、大手のメディアの情報に洗脳されているのです。
そういう状況である以上、
全てを疑うという各自の武装が必要になるわけです。
いいですか。
日本は平和国家などではないんです。
いざとなれば簡単に自国民を殺すのです。
このように考える人はほとんどいないかもしれません。
しかし私は確信しています。
国民の知らないところで常に何かが動いていると。
特権を持つ人は知らないふりをしているだけ。
そうでもないと生きていけないから。
もう、みんなそれぞれの世界を生きて行くのに
精いっぱいになっているんです。
人間としてしてはいけないことだと思っても、
殺されてもいけないから行動できない。
どうしようもなくなったらほぼ強制的に
自殺に落とし込められるんですね。
で、また人の命がお金になるから
お金の為だけに生きる人にしてみれば何ともないわけです。
だからこそ言いたいのです。
そこから抜け出そう。
そして、真実を告発してほしい、と。
「日本の為=日本国民の為」は虚像にすぎません。
そしてこう言いたいのです。
人を殺さない世界にしましょうよ。
本当にそれだけなんです。
↓ブログランキングに参加しています、賛同して下さる方はクリックをお願いします。

- 関連記事
-
- 私が支持しているのは財務「菅」僚じゃない!反清和会だ!!! (2010/06/28)
- グラクソ・スミスクラインに殺されないで~子宮頸癌ワクチンは危険なビジネス (2010/07/26)
- 日本は平和国家ではない~国民の知らないところで何かが動いている~ 大日本帝国はまだ消滅していないとしか思えない (2010/08/03)
- 日航ジャンボ機の米軍戦闘機による撃墜事件=広島・長崎への原爆投下 (2010/08/15)
- 世界の陰謀の中心は日本だった~戦争準備の体制を日々進める大本営~ (2010/08/30)
スポンサーサイト