県警は取材自粛要請・・・って、これはまさか(ただの妄想であることを祈る)
ちょっと、昨日はこの記事に引っ掛かりました。
とにかく見て下さい。
まあ、ただ見ていても普通の記事なんですけどね。
県警は取材自粛要請…日テレ「判断甘かった」より転載
「結果として判断が甘かった」。埼玉・秩父のヘリ墜落現場を取材中の日本テレビの記者ら2人が死亡した事故で、同社幹部は反省の言葉を口にした。
現場はベテランでも命を落としかねない危険な山で、地元県警は取材自粛要請を出していた。なぜ2人はガイドと別れて山に戻ったのか、登山装備は適正だったのか――。
東京都港区にある日本テレビ本社ビル18階の会議室。1日午後4時からの記者会見に集まった50人以上の報道陣の前で、細川知正社長は「有能で意欲的な2人を失い、残念な思いでいっぱい。原因を究明し、再びこういう事態が起こらないようにしたい」と陳謝した。
同社によると、亡くなったカメラマンの川上順さん(43)は、チベットでの取材経験もあり、同社の山岳取材の中心的存在だった。ヘリ墜落事故では地上から現場に向かうことを希望し、最終的に「ガイドをつけ、小型カメラで1日限り」という条件付きで社会部長が許可した。記者の北優路さん(30)は登山経験が乏しかったが、事故発生時の取材にかかわったことから、今回の取材も希望したという。
2人は7月31日午前6時前、「今から入山します」というメールを最後に、上司とは連絡が取れなくなった。沢を登るときはTシャツ姿だったが、杉本敏也・報道局次長は、「それほど不適切な服装とは考えていない」と説明。ガイドといったん下山後、再度2人だけで入山した経緯については、「事前の打ち合わせと違う行動で、私どもも一番知りたい」と戸惑いを見せた。
取材の自粛要請が出ていたことについては、「適正な装備、十分な準備をすれば、取材は可能ではないかと判断した」と説明したが、「結果として判断が甘いという指摘は免れない」と認めた。
(2010年8月1日21時52分 読売新聞)
ここまで
少し前の、遭難者救助中に墜落して5人死亡の現場に向かった日テレの2人の記者が
ガイドを離れて単独行動をしているうちに失踪し、
死亡しているところを発見されたということが分かります。
そして、3次災害を防ぐためと云うことで、
なぜか地元の警察が取材をしないように呼び掛けているということですね。
私が気になったのは、
まず、「秩父市の山中」ということ。
そして、「歩いて現場を見るつもりだった」ということ。
そして、「最初の事故と今回の遭難は関係がないはずなのに3次災害と呼んでいる」こと。
※3次災害表現については以下を参照のこと
日テレ記者ら2人、秩父ヘリ墜落事故現場で遭難 心肺停止
今回の動きを整理すると、
救助=墜落(これが1次災害)
墜落現場散策により死亡(これが2次災害)
そして、想定される3次災害とは・・・
大事なのはココです。
一つ目は、風の影響もあったかもしれない。
でも、二つ目は、知識と経験不足としか思えない。
そうではないならば誰か教えてほしい。
それにしても思うのは、死亡の原因はなにかということである。
まあ、それは置いておいて、
そして三つ目があるならは、何と関連するというのだろう。
散策取材で死んでいるのだから、考えられるものは
ヘリによる上空からの様子見しかない。
なんで3次災害になるかが分からない。
そこで人が亡くなったからといって
霊が出ているとでも言うのだろうか。
いづれにしてもその場所に近づいては危険だと
知る人物が警察内にいるということであるのだが。
これ以上そこで亡くなってほしくない なのか。
もし何かがあっては大変だから近づかれたくない なのか。
共通項としては「特別な場所」だから
「もしまたなにかがあっては大変」
霊の仕業なら、その霊はなにを訴えているのか。
皆さんは私よりも先輩だから
1985年の夏のことをきっと覚えていらっしゃると思う。
そうです、あの秩父市の近く御巣鷹山での123便墜落です。
実はあれ、前にも紹介しましたけど、
単なる事故ではないと言われているんです。
そして、その証拠が今も現場に残っていて、
次々と真相が明らかになりつつあるのです。
そして、2チャンネルでも話題になったらしく、
残骸が残っていることが明らかなので、
当然、テレビの取材も来るだろうということなんです。
で、なんでこの時期なの?ということ。
辺り一帯が、根拠もあいまいなままとにかく
取材禁止。
そして相次ぐヘリ墜落。
遠隔操作でもされているんでしょうか。
それだけではありません。
今年は墜落から25年の節目の年なのです。
特集が組まれることはあきらかです。
さあ、ここからは皆さんの想像次第です。
私としては、これを考えると、
救助中の珍しい転落とかも、
気象操作も含めて
計画されていたのではないかとさえ思ってしまいます。
国民を平気で殺す国ですからね。
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!
1~42(つむじ風さん)
よろしければこちらを参考にして下さい。
とてもよくまとまっていまして、分かりやすいです。
まあ、そういうただの妄想であることを祈るばかりです。
ただ、被害者の心霊の仕業か、思惑に沿ったものなのか、
どちらが現実的に考えられるかといえばもしや・・・とは思いますよね。
まあ、何事も偶然であればそれでいいんですけどね。
久しぶりの考察でした。
皆さんも何か発見があればお知らせください。
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とにかく見て下さい。
まあ、ただ見ていても普通の記事なんですけどね。
県警は取材自粛要請…日テレ「判断甘かった」より転載
「結果として判断が甘かった」。埼玉・秩父のヘリ墜落現場を取材中の日本テレビの記者ら2人が死亡した事故で、同社幹部は反省の言葉を口にした。
現場はベテランでも命を落としかねない危険な山で、地元県警は取材自粛要請を出していた。なぜ2人はガイドと別れて山に戻ったのか、登山装備は適正だったのか――。
東京都港区にある日本テレビ本社ビル18階の会議室。1日午後4時からの記者会見に集まった50人以上の報道陣の前で、細川知正社長は「有能で意欲的な2人を失い、残念な思いでいっぱい。原因を究明し、再びこういう事態が起こらないようにしたい」と陳謝した。
同社によると、亡くなったカメラマンの川上順さん(43)は、チベットでの取材経験もあり、同社の山岳取材の中心的存在だった。ヘリ墜落事故では地上から現場に向かうことを希望し、最終的に「ガイドをつけ、小型カメラで1日限り」という条件付きで社会部長が許可した。記者の北優路さん(30)は登山経験が乏しかったが、事故発生時の取材にかかわったことから、今回の取材も希望したという。
2人は7月31日午前6時前、「今から入山します」というメールを最後に、上司とは連絡が取れなくなった。沢を登るときはTシャツ姿だったが、杉本敏也・報道局次長は、「それほど不適切な服装とは考えていない」と説明。ガイドといったん下山後、再度2人だけで入山した経緯については、「事前の打ち合わせと違う行動で、私どもも一番知りたい」と戸惑いを見せた。
取材の自粛要請が出ていたことについては、「適正な装備、十分な準備をすれば、取材は可能ではないかと判断した」と説明したが、「結果として判断が甘いという指摘は免れない」と認めた。
(2010年8月1日21時52分 読売新聞)
ここまで
少し前の、遭難者救助中に墜落して5人死亡の現場に向かった日テレの2人の記者が
ガイドを離れて単独行動をしているうちに失踪し、
死亡しているところを発見されたということが分かります。
そして、3次災害を防ぐためと云うことで、
なぜか地元の警察が取材をしないように呼び掛けているということですね。
私が気になったのは、
まず、「秩父市の山中」ということ。
そして、「歩いて現場を見るつもりだった」ということ。
そして、「最初の事故と今回の遭難は関係がないはずなのに3次災害と呼んでいる」こと。
※3次災害表現については以下を参照のこと
日テレ記者ら2人、秩父ヘリ墜落事故現場で遭難 心肺停止
今回の動きを整理すると、
救助=墜落(これが1次災害)
墜落現場散策により死亡(これが2次災害)
そして、想定される3次災害とは・・・
大事なのはココです。
一つ目は、風の影響もあったかもしれない。
でも、二つ目は、知識と経験不足としか思えない。
そうではないならば誰か教えてほしい。
それにしても思うのは、死亡の原因はなにかということである。
まあ、それは置いておいて、
そして三つ目があるならは、何と関連するというのだろう。
散策取材で死んでいるのだから、考えられるものは
ヘリによる上空からの様子見しかない。
なんで3次災害になるかが分からない。
そこで人が亡くなったからといって
霊が出ているとでも言うのだろうか。
いづれにしてもその場所に近づいては危険だと
知る人物が警察内にいるということであるのだが。
これ以上そこで亡くなってほしくない なのか。
もし何かがあっては大変だから近づかれたくない なのか。
共通項としては「特別な場所」だから
「もしまたなにかがあっては大変」
霊の仕業なら、その霊はなにを訴えているのか。
皆さんは私よりも先輩だから
1985年の夏のことをきっと覚えていらっしゃると思う。
そうです、あの秩父市の近く御巣鷹山での123便墜落です。
実はあれ、前にも紹介しましたけど、
単なる事故ではないと言われているんです。
そして、その証拠が今も現場に残っていて、
次々と真相が明らかになりつつあるのです。
そして、2チャンネルでも話題になったらしく、
残骸が残っていることが明らかなので、
当然、テレビの取材も来るだろうということなんです。
で、なんでこの時期なの?ということ。
辺り一帯が、根拠もあいまいなままとにかく
取材禁止。
そして相次ぐヘリ墜落。
遠隔操作でもされているんでしょうか。
それだけではありません。
今年は墜落から25年の節目の年なのです。
特集が組まれることはあきらかです。
さあ、ここからは皆さんの想像次第です。
私としては、これを考えると、
救助中の珍しい転落とかも、
気象操作も含めて
計画されていたのではないかとさえ思ってしまいます。
国民を平気で殺す国ですからね。
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!
1~42(つむじ風さん)
よろしければこちらを参考にして下さい。
とてもよくまとまっていまして、分かりやすいです。
まあ、そういうただの妄想であることを祈るばかりです。
ただ、被害者の心霊の仕業か、思惑に沿ったものなのか、
どちらが現実的に考えられるかといえばもしや・・・とは思いますよね。
まあ、何事も偶然であればそれでいいんですけどね。
久しぶりの考察でした。
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