タマちゃん流エイズウイルス対処法はこれだ!!!~すぐに実践できます~
前回の記事に対応して、タマいちさんが独自のウイルス対処法を
紹介されました。以下の通りです。
タマちゃん流エイズウイルス対処法
↑こちらより転載です。
タマちゃん流ウイルス対処法は簡単で、効果が大。ウイルスの種類・型は問いません。自分で治せます(季節性・新型インフルエンザ、手足口病、帯状疱疹、エイズ、口てい疫・・・・)。
1、免疫力を増強する。
*体温を36.5に上げる~DNAによって作られた酵素が一番働きやすい温度。
*投与されるインターフェロンの副作用は怖いが、自前で作り出したインターフェロンの働きは素晴らしい。
インターフェロン:タンパク質+ビタミンC
◎1時間毎に1グラムのビタミンCを摂取する~良くなるまで~ある時点から、下痢になる~ビタミンAを取れば治る~活性酸素からの害を守るためビタミンEも忘れない。
By分子栄養学(三石理論)
◎発酵食品を摂取する:ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、チーズ、鰹節、ひしお・・・・。
* 寺田本家玄米酒「むすび}720ml1470円、発芽玄米酒粕(にぎり酒) 300g210円、発芽玄米麹「かむたち」500g1155円、植物性乳酸発酵飲料「マイグルト」160ml詰¥294がお勧めです。
*有限会社ハス商会の「粉末納豆」もお勧めの一品です。
2、ウイルスを直接、不活化(殺す)する。
*乳酸菌、酢酸菌、茶カテキン、せんだん・ハンノキ液、EM菌、EMBC、MMS・・・・・・
*入手したどれかを飲用する。患部に塗布する。スプレーする。入浴・洗顔に多用する・・・
乳酸菌:EM菌、ヤクルト、ミルミル、ラブレ、野菜の戦士市販品は入手しやすいですね。
◎飯山さん直伝の乳酸菌採取法:日の出前のヨモギの葉っぱを摘んで、漬物を作る。コツは砂糖に塩で~この2つが大事なカギなのに、現在の食生活では悪者扱い。なぜかな~
酢酸菌:食酢。
緑茶・紅茶(ストレート)は日常使用しているものでOK。
せんだん:関東の山には自生してます。葉っぱを日陰干しにし、それで煎じ液を作る(なるべく低い温度でトロトロと煎じて、沸騰させない)。
MMS:1年前の豚インフルエンザ騒動のときキットを購入した(8年間の保存が出来る)。まだ実際には体験してないので、何とも云えないが、本当なら凄い。
3、ウイルスを不活化(殺す)するモノ、免疫力を増強するモノは身の回りに有る。
今回の宮崎での口てい疫騒動を見ていて分かった事。
乳酸菌を使えば簡単に防げ、確実に治せるが、飯山さんのグルンバには見向きもしなかった。
後になって、飼料の消毒には「クエン酸」液をとアナウンスしていたので、官も効果は知っていても公には使えない縛りが有るんだと言うことが明確にわかった。酪農家の中には「食酢」で消毒していた方もいた。
この教訓から:行政はウイルスにはワクチン一本やりと言うことが分かった。
賢い皆さんはお上に頼るのを止めて、健康自主管理にいそしんで下さい。日本には身近に宝モノがゴロゴロしてますよ~♪
お医者さん、行政は絶対に勧めないでしょうが、ここに列挙したものはどのウイルスに対しても万能ワクチンと同じ働きをします。病気を治してくれますよ~
ここまで
ということだそうです。
これでもう医者離れできるかもしれませんね。
私もヨーグルトをまめに食べようと思います。
皆さんもやってみましょう。
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紹介されました。以下の通りです。
タマちゃん流エイズウイルス対処法
↑こちらより転載です。
タマちゃん流ウイルス対処法は簡単で、効果が大。ウイルスの種類・型は問いません。自分で治せます(季節性・新型インフルエンザ、手足口病、帯状疱疹、エイズ、口てい疫・・・・)。
1、免疫力を増強する。
*体温を36.5に上げる~DNAによって作られた酵素が一番働きやすい温度。
*投与されるインターフェロンの副作用は怖いが、自前で作り出したインターフェロンの働きは素晴らしい。
インターフェロン:タンパク質+ビタミンC
◎1時間毎に1グラムのビタミンCを摂取する~良くなるまで~ある時点から、下痢になる~ビタミンAを取れば治る~活性酸素からの害を守るためビタミンEも忘れない。
By分子栄養学(三石理論)
◎発酵食品を摂取する:ピクルス、ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、ドブロク、チーズ、鰹節、ひしお・・・・。
* 寺田本家玄米酒「むすび}720ml1470円、発芽玄米酒粕(にぎり酒) 300g210円、発芽玄米麹「かむたち」500g1155円、植物性乳酸発酵飲料「マイグルト」160ml詰¥294がお勧めです。
*有限会社ハス商会の「粉末納豆」もお勧めの一品です。
2、ウイルスを直接、不活化(殺す)する。
*乳酸菌、酢酸菌、茶カテキン、せんだん・ハンノキ液、EM菌、EMBC、MMS・・・・・・
*入手したどれかを飲用する。患部に塗布する。スプレーする。入浴・洗顔に多用する・・・
乳酸菌:EM菌、ヤクルト、ミルミル、ラブレ、野菜の戦士市販品は入手しやすいですね。
◎飯山さん直伝の乳酸菌採取法:日の出前のヨモギの葉っぱを摘んで、漬物を作る。コツは砂糖に塩で~この2つが大事なカギなのに、現在の食生活では悪者扱い。なぜかな~
酢酸菌:食酢。
緑茶・紅茶(ストレート)は日常使用しているものでOK。
せんだん:関東の山には自生してます。葉っぱを日陰干しにし、それで煎じ液を作る(なるべく低い温度でトロトロと煎じて、沸騰させない)。
MMS:1年前の豚インフルエンザ騒動のときキットを購入した(8年間の保存が出来る)。まだ実際には体験してないので、何とも云えないが、本当なら凄い。
3、ウイルスを不活化(殺す)するモノ、免疫力を増強するモノは身の回りに有る。
今回の宮崎での口てい疫騒動を見ていて分かった事。
乳酸菌を使えば簡単に防げ、確実に治せるが、飯山さんのグルンバには見向きもしなかった。
後になって、飼料の消毒には「クエン酸」液をとアナウンスしていたので、官も効果は知っていても公には使えない縛りが有るんだと言うことが明確にわかった。酪農家の中には「食酢」で消毒していた方もいた。
この教訓から:行政はウイルスにはワクチン一本やりと言うことが分かった。
賢い皆さんはお上に頼るのを止めて、健康自主管理にいそしんで下さい。日本には身近に宝モノがゴロゴロしてますよ~♪
お医者さん、行政は絶対に勧めないでしょうが、ここに列挙したものはどのウイルスに対しても万能ワクチンと同じ働きをします。病気を治してくれますよ~
ここまで
ということだそうです。
これでもう医者離れできるかもしれませんね。
私もヨーグルトをまめに食べようと思います。
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