16日の午後の空から~ケムトレイルとワクチン、そして口蹄疫騒動~

↑これは16日の午後に自宅付近で撮影した写真です。
長い間、空に出ていたのでなんか不気味な感じでした。
家に帰ってから気分が悪くなってやはり「ただの飛行機雲ではなく、ケムトレイルだったのかな」
と思ったのでした。
自宅付近には、自衛隊の基地(駐屯地っていうのでしょうか)がありますので、
よく飛んでいるのは知っているのですが、
今回、初めてぞっとしたのは事実です。
つむじ風でも16日の空が紹介されていました。
つむじ風 planzさんの収めたケムトレイルと散布機-転載-
この機会に、ケムトレイルに関する貴重な情報を紹介させていただきます。
ケムトレイルとワクチンより全文転載
rense.comより機械翻訳ですm(__)m
あなたがワクチンについて知らなかったもの
~そして人間の畜産学
Mark Owen 2-17-5
1946年に、将来の製薬ツアーGeorge Merckは、彼が毒素がBrucellaバクテリアから引き出したweaponiseに、そして、DNAのかけらだけを使っている破壊できない結晶形にそれを孤立させるために管理した戦争の米国秘書に報告しました。
ケムトレイルによる結晶の空中散布は、朝鮮戦争の間に中国と韓国の人口の上で展開されました。戦争の多くの復員軍人は、後でMultiple Sclerosisを開発しました。軍は、MSがBrucella-relatedされて、ベテランに補償を支払ったと認めました。micoplasma がそうすることができるBrucellaが何十年も休止中のままだったけれども、それはワクチンによって引き起こされることができます。ワクチンは、1911年以降米国軍で義務的でした。
MSの他に、このバクテリアは、いろいろな病気との関連がありました; エイズ、ガン、糖尿病、Parkinsons、Alzheimersと関節炎。2000年に、国立衛生研究所のチャールズエンゲル博士は、ブルセラ菌マイコプラズマが多分同様に慢性疲労症候群と線維症に対して責任があるだろうと述べました。
エアロゾルベクトル(ケムトレイル)に加えて、蚊が病原分散エージェントとしてかなりテストされました。1950年代(ベルヴィルの自治領Parasite Laboratory)には、カナダは1ヵ月につき1億匹の蚊を育てていました。彼らは、それから、キングストンのクイーンズ大学と彼らが結晶病気エージェントに染まった他の施設に出荷されました。
慢性の疲労の大発生はPunta Gorda(フロリダ)で1957年に報告されました。前の週、蚊の巨大な流入は報告されました。国立衛生研究所は、450人の人が月以内で慢性の疲労で病気になると述べました。そのようなテストがあった多くは、この50年にわたって一般人の上で外へ持ち運びました。
モーリスハイルマン博士(メルクの現在の主要なウイルス学者)は、Brucella病原が現在北アメリカとおそらく世界に誰にでもよって運ばれると最近述べました。
1993年に、Armed Forces Pathology研究所の上級研究者・Shyh-Ching Lo博士は、マイコプラズマのいくつかの毒性の重圧の特許権をとりました。彼は、彼自身の特許で、彼らが慢性疲労症候群を引き起こすと述べました。研究所は、現在1918のスペインのFluを再建していて、それを現代の風邪の病原菌に挿入していて、その致死性を強化しています。スペインのFluは、1918〜1919の間隔に675,000人のアメリカ人を殺しました。死者の多くは、予防接種をされた兵士でした。 1918年以後生まれる誰も、スペインのFluに対する免疫がありません。
9-11ニューヨークテロ以来、全ての米国の空港は、軍の支配中でした。1つの信頼できるソースによると、一般人の人口にいろいろな化学製品をスプレーするために特別なタンクで改造される国内の航空会社を使う『クローバーリーフ作戦』として知られているsubrosaプロジェクトが、あります。
この引退した政府科学者は、風邪の再建されたバージョンがそのより致命的な構成要素の進行を減速するために接種原のより穏やかな重圧に加えてワクチンに挿入されることができたと言い続けます。前の10年にわたって全国的であると報告されるケムトレイルの化学製品はウィルス封筒が肺細胞と融合するのを助け、侵入と感染の容易さを保証します。人々は他に風邪に沿って通って、それからハエのような状態に陥り始めます。これはより多くのインフルエンザの予防接種にパニック需要を引き起こします。このように、サイクルを速めます。それほど予防接種をされない人は、病気を蔓延させた事で責められます。
2002年に、保健社会福祉省はワクチンの2億8600万の服用を英国の供給元Acambisから購入しました。ワシントンポストは、その年の9月に、アメリカ合衆国の全ての人口が5日以内に予防接種を受けることができると報告しました。
付随して、部はModel Emergency Health Powers Actとして知られている法律を起草しました。法は、どんな個人でも予防接種を受けるよう要求することができます。 応ずることに関する怠慢は、重罪と考えられます。
医学設立によって昇進する最新の驚き回復は、遺伝子のワクチンです。彼らは、人間とマイコプラズマの間の防御の最後の線として認められます。しかし、レベッカカーリー博士は、これらのワクチンのDNA成分が地球上で順番に、全ての(予防接種を受ける)生命の絶滅を引き起こすことがありえた我々自身の DNAに取り込まれることができると断言します。
世界中の少なくとも2ダースの微生物学者は、過去2、3年に激しく死にました。奇妙なことに、彼らの何人かは、DNA配列に取り組んでいました。最も有名なものは、2003年7月に死んだD・ケリー博士でした。モサドのために働いて、ケリーはロシアの微生物学者ウラジミールPasechnikの離反を組織化しました。そして、彼は惑星の人口の3分の1を破壊することができる終末生物兵器に取り組んでいました。
2004年10月、Dmtryリヴォフ、宣言されるロシアのVirology研究所の上部で 世界中のその最高10億人の人々が、次の世界的流行病によって、死ぬことになるだろう。人間の群が素晴らしいファッションで選別されようとしているように見えます。どんな理由のためにでも、死んだ微生物学者は、プログラムに従いません。
最大の混乱を確実にするために、2002年1月からのニューヨークタイムズの版は、米国政府が何百もの細菌兵器作戦の本の機密扱いを解くのを適当と考えたと報告しました。L・オズワルドの銀行アカウント情報がもう50年の間決定されるけれども、連邦機関はインターネットを通って、そして、電話でさえ細菌戦文書を研究者に通常売っていました。
ニューヨークタイムズは、1962年2月と同じくらいはるかに後ろに、汚れたワクチンの危険性を報道しました。50年代と60年代のポリオワクチンが病気にかかった猿腎臓組織でウイルスで汚染されたことがわかります。そして、おそらくその後ガンケースで巨大なスパイクを説明します。
しかし、ワクチンは危険であると思われることを汚れた猿組織に要求しません。 1998年の間のReferenceが多くの有毒なワクチンの成分をリストするPhysicianのDesk;ホルムアルデヒド、アルミニウム、phenoxyethanol(不凍液)とヒト偏方二十四面体細胞(中止された胎児の組織から)。
1987年5月に、ロンドンの簡素なタイムズは、そのフロントページの上で、世界保健機構(WHO)によって投与される天然痘ワクチンがエイズを誘発したと報じました。1億人の予防接種をされたアフリカ人は危険にさらされていました。接種で最もかなりの量による地域は、エイズ患者で最も大きな集中を示しました。ロバートギャロは、数字を支持して、それ(「エイズ研究者[]、彼らの口を彼らがそうするために支払われるので、閉じておきます。」)を述べながら、冠詞で引合いに出されました
1992人のWHOディレクターデイビッドエイマンにおいて、「エイズの起源は、今日、科学に重要ではありません。」と、それが述べました。
湾岸戦争Syndromeがワクチンに明らかに結ばれたこの12月、タイムズも報告しました。100,000人以上のベテランが、現在、砂漠の嵐作戦の間、1991年になられる症候群を患い、20,000人のベテランは、ここまで死にました。
この3月、ナイジェリアの大学のハルナカイタ、製薬科学者と学部長は、分析のためにインドに最新のWHOワクチンをサンプリングしました。 重大な汚染物質は、無菌性エージェントを含んでいるのを発見されました。
1995年に、カトリック慈善団体Human Life Internationalは、WHOが人口抑制をアフリカや、他の地域で行ったとして訴えました。
2000年4月に、オブザーバー紙は、製薬巨大なGlaxoSmithKlineがニューヨーク市のIncarnation Childrenのセンターで子供たちの実験を後援すると報じました。4才ぐらいの子供たちは、多種薬剤のカクテルを与えられました。他の実験では、6ヵ月の赤ちゃんは、はしかワクチンの二倍の量を注射されました。100人以上の孤児と赤ちゃんが、36の実験で使われました。
この種類の実験は、頻度を増やすことで起こりました。昨年、環境保護局はデュバル郡(フロリダ)で貧困家族から子供たちの研究を実行するために、アメリカのChemistry会議から210万ドルを受け取りました。子供たちは、2年の期間にわたっていろいろな既知の毒素にさらされます。研究は、化学製品がどのように吸収されて、摂取されて、幼児から3才まで年齢に変動している子供たちによって吸入されるかについて確定します。研究に参加するために、家族は 970ドルとTシャツを受けます。
何ができるか・・・
多くの両親は、彼らが彼らを予防接種をさせることなく彼らの子供たちを学校の会員にすることができないと思っています。しかし、ワクチンは常に任意でした。ソルターンローナ博士は、両親が免除の形を学校管理者に要求しなければならないと言います。 免除は、精神的であるか宗教的な理由のために作られることができます。ローナは、両親が予防接種放棄または傾斜の形を持つと言ってゆずらなくなければならないかもしれなくて、それから、それを学校当局に現れるために公証しておくと述べます。
また、医者に意見を聞く前に、2000年7月26日に評判が高い米国医師会第284巻ジャーナルを考慮することは、慎重かもしれません。その中の、アメリカで年間 25万人の死は医者に責任がある驚くべき率直さで定まっています。これらの死の半分は不当に処方された薬の副作用的なものであると考えられます。面白いことに、Hippocratic Oathの冒頭陳述において、医者はアポロに宣言をします。ギリシアの方言では、語アポロは、駆逐艦を意味します。
元国立衛生研究所ディレクタージェームズシャノンのアドバイスに気をつけることは慎重でもあるかもしれません誰‖述べられます、「唯一の安全なワクチンは、決して使われないものです。」、Thisアドバイスは確かにジョージW.ブッシュ大統領に満ちあふれました。米国大統領の議論の途中の昨年の10月 13日に、「私はインフルエンザの予防接種を受けなくて、意図しません。」と、ブッシュがきっぱりと断言しました。
1ヵ月後に、ロイターは米国科学アカデミーのProceedingsで発表される関連して面白いアイテムを運びました。ハーヴァード調査者ゲルハルト Scheuchは、単純な食塩スプレーの鼻吸入が風邪ウイルスと結核を彼らのトラックで急に止めることができると述べました。おそらくメルクその他に最も有名な理由のために、この潜在的に救命情報は、広い配布を人気のプレスへ受け入れませんでした。
マークオーエンは、トロント(カナダ)に住んでいるフリーライターです。 彼への連絡はmarkowen10@hotmail.com
最後の方に書かれてるように、風邪や結核のウイルスは、単純な食塩水を鼻から吸引するだけで防げるということがわかっても、権力者はその事実を葬り、危険で高いワクチンを使わせようとする。
この理由については、一つ前の記事でも書いたのと同じだ。
製薬業界の金儲け!
これが政府をも動かすのである。
そして、そのために、わざと病原菌を撒き散らすことをいとも平気で行ってるのである。
ある時はケムトレイルで空から散布したり、ある時はかつてのエイズウイルスのように、WHOを使ってワクチン予防接種という名目でその中にエイズウイルスを混ぜて世界に蔓延させたり・・・
こういった関連記事は、これまでにも当ブログや、姉妹サイトかりゆし(とくに前半の方)でもいっぱい書いてます。
とくにエイズに関しては、複数の米公式文書等により、それが人為的なものだったことが明らかになっています。
ばら撒いた張本人ともいうべきWHOの誰だったかも、自らその事実を認める発言もしています。
そして、日本の政府もそのアメリカによるウイルス計画に同意していたのです!
にもかかわらず、日本のマスコミは一切そういうことを報道しない・・(^。^;;
国民も、大手マスコミが報道しない限りは、いかに決定的な証拠があってもまるで信じないどころか、話を聞く耳すら持ってない・・・
転載終わり
こういうことです。
なぜこんなことをするのか。
それは、優性学の現実化という言葉に集約される。
また、兵器としても利用されていると言われています。
さて、話はこれで終わりではありません。
タイムリーな、最新情報です。
皆さんもなにか怪しい、おかしいと勘付かれはじめられているだろう“口蹄疫”騒動についてです。
宮崎での口蹄疫発生は、鹿児島県への普天間基地移転に絡む脅しでは?より、全文転載
1.宮崎県への口蹄疫感染の経路がはっきりしない。遺伝子解析では韓国・香港での発生例と近いということだが、「近い」ということは変異しているということでもあり、意図的に感染経路が確認できにくくされているような印象を受ける。そもそも、北米やオセアニアで近年発生していないということがおかしいように思う。さらに、都濃町や川南町から鹿児島や熊本のとの県境であるえびの市へ感染例が広がったのは非常に不思議だ。50km以上離れているわけで、これがどういう形での感染なのか、もう少し議論がされるべきだし、その不自然さについて、報道がもっとあってしかるべきだ。
2.2007年に宮崎で発生した高病原性の鳥インフルエンザも、非常におかしな発生の仕方だった。また、2009年に発生した豚インフルエンザの人への感染も、感染源とされるメキシコでの感染経路は不明のままだし、強毒性とされたものが弱毒性であったとされたり、非常におかしな振る舞いをしている。
3.宮崎で最初に口蹄疫の感染が確認されたのが4月20日であり、徳之島で基地移転反対集会が1万6000人以上の参加で開かれたのがその二日前の4月18日だ。
4.そもそも、毒餃子事件にしても、日本の警察が餃子の袋にあいた穴を見落としていたというようなことはありえないことであり、外からの毒の混入の可能性が無いから製造段階での毒の混入と言っていたわけだ。本来、ありえないようなことが事件とか事故として偶然に起こったとされてしまうことが非常に多いように思う。それは、つまり、背後でそういう事件・事故を恣意的に起こすことが出来る組織が動いていて、彼らの動きをマスコミや政府が基本的にはまったくチェックできていないということでもある。
5.こんな状況は、多分、誰にとってもいいことではない。いい加減に作り物、ウソの政治はやめるべきだ。
転載終了
風でウイルスが運ばれるとも言うが、仮説に過ぎないのではないかと思う。
そういう説を流すことで、人工的に広めたり、実験においての失態を隠すことが出来るからだ。
それにしても、考えれば考えるほど怪しく不思議ですね。
コメント欄にも重要な指摘がありますので、引用させていただきます。
02. 2010年5月16日 23:10:28: w6m1iWoSZ6
ことしの4月8日の記事です。
牛肉輸入制限の緩和要請 米農務長官、農相と会談
赤松広隆農相は8日午前、来日中のビルサック米農務長官と農林水産省で会談した。長官は日本が現在、生後20カ月以下に限っている米国産牛肉の輸入の制限緩和を求める方針。米国では上院の有力議員らが制限撤廃を求める決議案を提出するなど、対日圧力が強まっている。ただ、高圧的な姿勢が目立つと、日本の消費者の反発を招く恐れがあり、今回の会談では日米の当局による制限緩和に向けた技術的対話の再開が主な議題となる見通しだ。
米国産牛肉の輸入制限は、米国で2003年に牛海綿状脳症(BSE)に感染した牛が見つかったことから導入された。 オバマ米大統領は5年で輸出倍増を目指す「国家輸出構想」を掲げており、米政権は牛肉についても日本に輸入拡大を求めている。
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040801000149.html
03. 千早@オーストラリア 2010年5月17日 11:15:24: PzFaFdozock6I: IIbVvdGwBc
taked4700さん、
> 非常におかしな発生の仕方
それも、口蹄疫も
ケムトレイルの仕業だろう*と思っています。
ついでに手足口病も。
「口蹄疫」は英語ではfood and mouth disease(足口病)という。
牛や豚には「手」はないからね。
人間にはあるけど。
*参照 ケムトレイルの掲示板
http://hidemaro36.bbs.fc2.com/
> 背後でそういう事件・事故を恣意的に起こすことが出来る組織が動いていて、
> 彼らの動きをマスコミや政府が基本的にはまったくチェックできていない
おっしゃるとおりです。
なんとしてでもそれを止め&変えなければね。
02. さんの観点は鋭い。
私は(問題のある)ワクチンか、消毒(=人体にも毒)をガンガンやらせて農家にも甚大な被害をもたらすのが目的か?と思ったけれども、輸入緩和の方が説得力ありますね。
国産が減れば、海外から輸入しなければいけないって。
大量に殺処分しなければ、という状態になっているようなので
結構それが根本にあるかもしれません。
殺処分を拒否したら、果たして牛たちが完治するか
完治にどれくらい時間がかかるか、調べたいけどなぁ。
04. 2010年5月17日 18:44:37: vIi2btGWDE
やっぱりね、こういったたぐいのマスコミを賑わす事件事故はその裏で表で騒がれては困ることがある時だと思います。
今回は牛肉輸入問題なのか沖縄普天間基地問題なのかは分かりませんが、直接的にみれば日本への牛肉輸入問題か?
遠回しには日本への更なる締め付けともとれる。
05. 2010年5月17日 19:03:59: aufvfkdvoo
この問題の根底にあるのは、国産=安全という「神話」を破壊することだろう。
中国産も危なく、韓国産も危ない、国産もまた!-となれば、一体誰が得をするのか?
こうなったら、日本は、畜産物の主要輸入先をブラジルに変えることだ。
間違ってもアメリカにしてはいけない。
これから、この手のやり方を許さない為にも!
以上です。
まさに、現在進行しているかもしれないことがお分かりいただけたでしょうか。
陰謀の匂いがぷんぷんしてくるのはきっと私だけではないはずです。
真相に一歩でも近づくために、皆さんもご一緒に考えてみて下さい。
もし、このような仮説が成り立つなら、絶対に許しませんことを宣言します。
口蹄疫については、まだ書き足らないことがあるので、後日記事にします。
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