これが人を情緒不安定にさせる音楽だ~考える前に感じてみよう~
何事も体験です。
実際のビートルズのようなカモフラージュされる前の12音階音楽は、
どのようなものなんでしょう。
聴いてみましょうか。
本当ならこんなことはしたくなかった。
でもまだ認識が甘い人が多くおられるようです。
ビートルズの音楽はこれに加工をしたような作りになっているのです。
コメント欄で、ビートルズの音楽で日本人に薬文化が広まったかとか、
店で流れていたらそこから立ち去るのかとか、
問題が何もないと考えておられるような発言をされている方がいました。
私は、別に自由に音楽を聴くことを否定するつもりもありません。
しかし、洗脳との関わりは無視できないでしょうということなんです。
ファンの人たちに言いたいのはこれです。
ビートルズは、最期のごく一部を除いて、
自分で曲を作っていないのです。
また、洗脳に利用されていることに気がつき、
反抗しようとしたため、ジョンレノンは殺されたと言われています。
マイケルと同じですね。
あとですね、私は平和運動が大嫌いですからね、戦争と同じくらい。
だって欺瞞の塊ではありませんか。
私の好きな小室哲哉だって、一時期利用されていました。
(↑いい曲なだけにもったない…・・)
しかし、その中でも自分の音楽を追及し続け、世間から消えました。
2003年には闇の権力を示唆する音楽を作ったのです。
こんなおかしな世界でもその中で精一杯自分の音楽を作り続けたのです。
↑2分20秒過ぎ「音楽が、映像が、地球を騙し始める」
歌詞はこちら
ちなみに、この音楽は歌詞があまりにも過激だったために、
著作権には登録できなかったそうです。
過去のコメント欄に書いた文章を載せます。
小室氏は、昔、作った曲が売れたのをいいことに、利用されずに、売れることから解放されようと、2002年頃から様々な変革を自分の中にもたらしてきました。また、闇の権力の存在を示唆した歌まで作っていますが(3つ目の動画を参照)、それ以来ほとんどメディアには姿を見せないようになっている経緯があります。2002年にglobeにyosikiを加入させて、これまでこだわってきた3というテーマからの脱却をめざして翌年、「Level4」というアルバムをだしました。そのなかの最初の曲なのですが、この曲の歌詞だけ、過激すぎたのか、日本著作権協会の保護を受けることができなかったらしいのです。その歌詞もぜひ見て下さい
そして、
その度が過ぎてしまった為に、世界平和大行進プロジェクトに危うく
再び利用されるところだったのです。
↓これ
そうです、平和運動こそがNWOへの道だったんです。
あの事件についても、彼だけが悪いのではありません。
仕組まれた可能性さえあるのです。
ここでもどんな世界に生きていたかが
人生を左右することが分かると思います。
また新たな発見が
先ほど紹介した曲以外にも、歌詞の一部に著作権として認められなかった表現の内容を発見しました!
それは、よしきがglobeに加入してから初めて出したシングル(後にも先にもこれだけ)の、「seize the light」という曲なのですが、2番の終わりの方の、
>権力を訳したら灰色に染まってた
というところが、
>権力を訳したら大人に変換されていた
と、無理に変えさせられていたことです
後者の方の謡い方をしたことは決して(何でもありの)ライブでも一回もないのに。歌詞カードにもそんな表現は無かった。
なぜなのかと思うのです。CDでもTVでも絶対に「灰色に染まってた」と歌っていたのですよ。
皆さんもぜひ確認してみてください。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND16522/index.html
上が著作権としての歌詞です。下はCD音源であります。
ちなみに、イトーヨーカ堂ではよくビートルズが流れていますね。
いつも、やっぱりローマクラブイギリス王室ロスチャイルドの
流れを汲んでいるだけのことはあるなあと実感します。
また、学校でも英語の授業でどれだけ多くのビートルズを習わされたか。
正直、うんざりでした。
使われることが多いのは、単語や文章が簡単だからということですが、
洗脳にも向いているということなんでしょうね。
確かに、曲としてはいいと思うのが多いですけどね…
目を背けるのも、直視するのもあなた次第です。
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実際のビートルズのようなカモフラージュされる前の12音階音楽は、
どのようなものなんでしょう。
聴いてみましょうか。
本当ならこんなことはしたくなかった。
でもまだ認識が甘い人が多くおられるようです。
ビートルズの音楽はこれに加工をしたような作りになっているのです。
コメント欄で、ビートルズの音楽で日本人に薬文化が広まったかとか、
店で流れていたらそこから立ち去るのかとか、
問題が何もないと考えておられるような発言をされている方がいました。
私は、別に自由に音楽を聴くことを否定するつもりもありません。
しかし、洗脳との関わりは無視できないでしょうということなんです。
ファンの人たちに言いたいのはこれです。
ビートルズは、最期のごく一部を除いて、
自分で曲を作っていないのです。
また、洗脳に利用されていることに気がつき、
反抗しようとしたため、ジョンレノンは殺されたと言われています。
マイケルと同じですね。
あとですね、私は平和運動が大嫌いですからね、戦争と同じくらい。
だって欺瞞の塊ではありませんか。
私の好きな小室哲哉だって、一時期利用されていました。
(↑いい曲なだけにもったない…・・)
しかし、その中でも自分の音楽を追及し続け、世間から消えました。
2003年には闇の権力を示唆する音楽を作ったのです。
こんなおかしな世界でもその中で精一杯自分の音楽を作り続けたのです。
↑2分20秒過ぎ「音楽が、映像が、地球を騙し始める」
歌詞はこちら
ちなみに、この音楽は歌詞があまりにも過激だったために、
著作権には登録できなかったそうです。
過去のコメント欄に書いた文章を載せます。
小室氏は、昔、作った曲が売れたのをいいことに、利用されずに、売れることから解放されようと、2002年頃から様々な変革を自分の中にもたらしてきました。また、闇の権力の存在を示唆した歌まで作っていますが(3つ目の動画を参照)、それ以来ほとんどメディアには姿を見せないようになっている経緯があります。2002年にglobeにyosikiを加入させて、これまでこだわってきた3というテーマからの脱却をめざして翌年、「Level4」というアルバムをだしました。そのなかの最初の曲なのですが、この曲の歌詞だけ、過激すぎたのか、日本著作権協会の保護を受けることができなかったらしいのです。その歌詞もぜひ見て下さい
そして、
その度が過ぎてしまった為に、世界平和大行進プロジェクトに危うく
再び利用されるところだったのです。
↓これ
そうです、平和運動こそがNWOへの道だったんです。
あの事件についても、彼だけが悪いのではありません。
仕組まれた可能性さえあるのです。
ここでもどんな世界に生きていたかが
人生を左右することが分かると思います。
また新たな発見が
先ほど紹介した曲以外にも、歌詞の一部に著作権として認められなかった表現の内容を発見しました!
それは、よしきがglobeに加入してから初めて出したシングル(後にも先にもこれだけ)の、「seize the light」という曲なのですが、2番の終わりの方の、
>権力を訳したら灰色に染まってた
というところが、
>権力を訳したら大人に変換されていた
と、無理に変えさせられていたことです
後者の方の謡い方をしたことは決して(何でもありの)ライブでも一回もないのに。歌詞カードにもそんな表現は無かった。
なぜなのかと思うのです。CDでもTVでも絶対に「灰色に染まってた」と歌っていたのですよ。
皆さんもぜひ確認してみてください。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND16522/index.html
上が著作権としての歌詞です。下はCD音源であります。
ちなみに、イトーヨーカ堂ではよくビートルズが流れていますね。
いつも、やっぱりローマクラブイギリス王室ロスチャイルドの
流れを汲んでいるだけのことはあるなあと実感します。
また、学校でも英語の授業でどれだけ多くのビートルズを習わされたか。
正直、うんざりでした。
使われることが多いのは、単語や文章が簡単だからということですが、
洗脳にも向いているということなんでしょうね。
確かに、曲としてはいいと思うのが多いですけどね…
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