病院と葬儀屋の黒いつながり 末期ガン患者の死体予定リストが回っている!死体は葬儀屋に高値で売られていた!~元葬儀屋が渾身の衝撃告発~
病院と葬儀屋の黒いつながり 末期ガン患者の死体予定リストが回っている!
死体は葬儀屋に高値で売られていた!より転載開始
病院が患者を退院させたがらない理由
衝撃事実! 死体は葬儀屋に高値で売られていた!
葬儀代の数十%が病院の臨時収入になっている
患者を病院で死なせれば、葬儀屋から1割程度のバックマージンは殺害した医者や看護師のこづかい稼ぎになっていることを遺族は何も知りません。
それによって医者は高収入を得られるのです。そして次には葬儀屋というビジネスに騙され、数百万円をぼったくられます。
勤務医の平均月収は約86万円(平均年齢38歳)厚生労働省の調査で、医師(勤務医)の平均年収は1228万円 との試算があります。
医者の場合それだけではありません。
[日本アングラマネーの全貌](講談社 門倉貴志)によると、 医師への謝礼金市場は年間2700億円になるといいます。
この中には葬儀関連のワイロは含まれていませんから、実際にはこれよりもはるかに多いはずです。アングラすぎて正確な統計など有るはずもありません。
自然治癒力を隠し、薬や医者でしか治せないとすることによって巨額の殺人ビジネスが堂々と成り立つというわけです。まさに神様、仏様、ガン様というわけです。
このようなカラクリによって医者が豪邸に住め、ベンツに乗れるというわけです。
骨の髄まで騙されて、命と金を吸い上げられる今の日本人は家畜同然、屠殺場にも劣る社会の中で生きているのかもしれません。
社会の本質を見抜けずに自分で何も調べもせずに国家や医者という権威を盲信し、殺人集団に身を委ねるという悲劇、無知とは本当に恐ろしいことです。
トドメを刺して臨時ボーナスをゲット
医者が豪邸に住めるワケ
医者と葬儀会社の恐ろしいつながり
休日に合わせて患者を殺す医者の実態を葬儀屋が大暴露!
葬儀屋と病院のつながりについてはこちらの本で暴露されています
死体は商品!!―悪い葬儀屋 / 有川 一芳/著
くたばれ葬儀屋 死体は商品2. 松崎博和/著
第1章 「ご臨終」から始まる3日間戦争(病院で死体を待ちかねるハイエナ軍団
「坊主丸もうけ」のウラで笑う葬儀屋
稼ぎ残しはフィナーレの火葬代でカバー)
第2章 病院は死体のセリ市場(ご清潔な病院のウラ側
ナイチンゲールの黒い影
死体生産量を調節する医師の都合
第3章 凄絶!葬儀屋の「死体」争奪戦線(死体売買に賭ける商魂
どんな死体が高くサバける?
斜陽「互助会」の悪あがき
葬儀業界ウチ側からの証言を検証)
第4章 葬儀代ツリ上げの張本人はダレ?(葬儀が10万円でできるって本当?)
治ったら儲からない…医者のホンネ
葬儀代全国平均236万円のカラクリの
半分は死体提供料だった!
葬儀代って一体何にそんなコストがかかってるの?
実際の葬儀そのものの経費は一割弱です。常識的に考えればわかることですが、一度揃えたら使い回せる道具や会場を数時間利用して何百万円もかかるわけがないのです。
では何に一体そんなお金がかかってるの?
よく考えてみれば不思議なことです。
何のことはない。葬儀代の50%超のコストが、実は死体提供のバックマージンと日頃の病院への接待費、営業代にかかっているのです。
死んだ後も患者は医療ビジネスにシャブリ尽くされていたのです。患者が死ぬと真っ先にかぎつけてくる葬儀屋と病院が深い関係で繋がっているというわけです。そうでなければ誰が死ぬかわからないのに、来るわけがないです。
メディアという飼い犬に白衣の天使ドラマを作らせて、電波でばらまかせて、大衆をマインドコントロールし、癒着した役人が高給、製薬会社が暴利を得て、医者の年収がべらぼうに高いのもこうしたカラクリがあったわけです。
知らず知らずのうちに遺族は、殺した医者に葬儀代までも貢いでいたわけです。
医者が無意識的な財産収奪作戦として、毒漬けで弱らせて、フィニッシュは病気で亡くなったという形で殺した方が儲かるのですから、悪意がないつもりでも無意識に自分の利益を優先し、猛毒を多く打ちたがるわけです。
死んだ後はもちろん何とか病が死因と伝えれば病院にすがりついてくるような遺族はすんなり納得、「先生ありがとうございました」となります。
お医者さん個人がいくら善意で尽くしているつもりでも狂育から、病院経営、医療システムまでがこんなサイクルで回っているのですから、善意は虚しく悪のサイクルへと回っていきます。なにしろ、支配者が巨悪の中で支持されて動いているのですから、どうしようもありません。
悪徳葬儀屋も殺人医療に怒り爆発!
著者は病院づきあいとの中で、こうした医療現場を数十年にわたって幾度も見てきました。
それら病院づきあいとぼったくりを一切省いてしまえばほとんど同程度の葬儀代がたったの10万円でできるとは! 騙されて真実を知らないことは恐ろしいことです。
これが社会の真実というものです。これからはお金ではない、一に情報、二に情報…というのはそのとおりです。おカネなどいくらあったところで本質が見抜けなければ、殺人犯の餌食になるだけです。
本質を見抜けない無知な遺族は知らぬが仏、医者に騙し取られて、葬儀屋に騙し取られ、病気になればしゃぶり尽くされるという図式があるわけです。そのためには日頃から薬という毒を撒き餌として体内に撒いて再発しやすくしておく必要があったわけです。
そのうち弱って再リピート治療→お亡くなりになり、利益確定という図式です。
葬儀屋が病院や医師や看護婦との癒着が病人にトドメを刺して殺す医療の原因のひとつになっています。
医療現場のあまり凄惨さに悪徳葬儀屋も怒り爆発!
これを書かなきゃ死んでも死にきれないという二代目葬儀屋が葬儀業界と病院との恐ろしい癒着実態を死後出版で大暴露しました。
元葬儀屋が渾身の告発!
病院は死体量産工場だった!
金持ちを殺せば1000万円超の利益!
薬害エイズ、薬害肝炎、アスベストどころではない!
日本では医学生の教育から若い医者の養成、医学の研究、新薬の効果のチェックや認可審査まで、すべてが大学病院の権威ある医者に任されている。だが、そ の大学病院では「健康な人を病人にする」ようなメタボ基準が決められ、「薬剤と消毒剤を間違えるような凡ミス」が繰り返し起こり、「治療の腕より“論文の 数”が出世を決める」駆け引きが繰り広げられている。
知られざる大学病院の“非常識”を徹底取材した告発の書。
1章 日本一の医師不足は、なぜ都市部である「埼玉」なのか
2章 「小学生でもしない事故」が止まらない穴だらけのシステム
3章 データ無視の「基準値」でどんどん病人にされる日本人
4章 一流の大学病院であいつぐ院内感染のあっと驚く背景
5章 たった1カ月で112万円!ドル箱「延命治療」の裏側
6章 最先端のはずがもっとも遅れている!?大学病院の治療の実態
7章 病院のホンネがすぐわかる!「良い大学病院を選ぶポイント」
内容紹介
妊婦のたらい回しや医療事故など、医療崩壊の元凶は、日本の医療のトップである大学病院にある。健康な人まで「病人」にする診療基準のカラクリ、産婦人科、小児科より医師減少が深刻な科の実態など、世間の常識がまったく通じない大学病院のリアルな実態が明らかになる本。
内容(「BOOK」データベースより)
「医療崩壊より“論文の数”が大事」―世間の常識は、大学病院の非常識?日本の医療の象徴・大学病院の実態が怖いくらいわかる本。
終末医療ならぬ収奪医療の実態
人間が苦しんで死ぬ間際が一番毒殺収奪者達が儲かるときなのです。
日本人の約90%が病院で亡くなるのは患者というドル箱を逃さないため美名に隠れた収奪経営が行われているからです。
ここまで
↓ブログランキングに参加しています、賛同して下さる方はクリックをお願いします。

死体は葬儀屋に高値で売られていた!より転載開始
病院が患者を退院させたがらない理由
衝撃事実! 死体は葬儀屋に高値で売られていた!
葬儀代の数十%が病院の臨時収入になっている
患者を病院で死なせれば、葬儀屋から1割程度のバックマージンは殺害した医者や看護師のこづかい稼ぎになっていることを遺族は何も知りません。
それによって医者は高収入を得られるのです。そして次には葬儀屋というビジネスに騙され、数百万円をぼったくられます。
勤務医の平均月収は約86万円(平均年齢38歳)厚生労働省の調査で、医師(勤務医)の平均年収は1228万円 との試算があります。
医者の場合それだけではありません。
[日本アングラマネーの全貌](講談社 門倉貴志)によると、 医師への謝礼金市場は年間2700億円になるといいます。
この中には葬儀関連のワイロは含まれていませんから、実際にはこれよりもはるかに多いはずです。アングラすぎて正確な統計など有るはずもありません。
自然治癒力を隠し、薬や医者でしか治せないとすることによって巨額の殺人ビジネスが堂々と成り立つというわけです。まさに神様、仏様、ガン様というわけです。
このようなカラクリによって医者が豪邸に住め、ベンツに乗れるというわけです。
骨の髄まで騙されて、命と金を吸い上げられる今の日本人は家畜同然、屠殺場にも劣る社会の中で生きているのかもしれません。
社会の本質を見抜けずに自分で何も調べもせずに国家や医者という権威を盲信し、殺人集団に身を委ねるという悲劇、無知とは本当に恐ろしいことです。
トドメを刺して臨時ボーナスをゲット
医者が豪邸に住めるワケ
医者と葬儀会社の恐ろしいつながり
休日に合わせて患者を殺す医者の実態を葬儀屋が大暴露!
葬儀屋と病院のつながりについてはこちらの本で暴露されています
死体は商品!!―悪い葬儀屋 / 有川 一芳/著
くたばれ葬儀屋 死体は商品2. 松崎博和/著
第1章 「ご臨終」から始まる3日間戦争(病院で死体を待ちかねるハイエナ軍団
「坊主丸もうけ」のウラで笑う葬儀屋
稼ぎ残しはフィナーレの火葬代でカバー)
第2章 病院は死体のセリ市場(ご清潔な病院のウラ側
ナイチンゲールの黒い影
死体生産量を調節する医師の都合
第3章 凄絶!葬儀屋の「死体」争奪戦線(死体売買に賭ける商魂
どんな死体が高くサバける?
斜陽「互助会」の悪あがき
葬儀業界ウチ側からの証言を検証)
第4章 葬儀代ツリ上げの張本人はダレ?(葬儀が10万円でできるって本当?)
治ったら儲からない…医者のホンネ
葬儀代全国平均236万円のカラクリの
半分は死体提供料だった!
葬儀代って一体何にそんなコストがかかってるの?
実際の葬儀そのものの経費は一割弱です。常識的に考えればわかることですが、一度揃えたら使い回せる道具や会場を数時間利用して何百万円もかかるわけがないのです。
では何に一体そんなお金がかかってるの?
よく考えてみれば不思議なことです。
何のことはない。葬儀代の50%超のコストが、実は死体提供のバックマージンと日頃の病院への接待費、営業代にかかっているのです。
死んだ後も患者は医療ビジネスにシャブリ尽くされていたのです。患者が死ぬと真っ先にかぎつけてくる葬儀屋と病院が深い関係で繋がっているというわけです。そうでなければ誰が死ぬかわからないのに、来るわけがないです。
メディアという飼い犬に白衣の天使ドラマを作らせて、電波でばらまかせて、大衆をマインドコントロールし、癒着した役人が高給、製薬会社が暴利を得て、医者の年収がべらぼうに高いのもこうしたカラクリがあったわけです。
知らず知らずのうちに遺族は、殺した医者に葬儀代までも貢いでいたわけです。
医者が無意識的な財産収奪作戦として、毒漬けで弱らせて、フィニッシュは病気で亡くなったという形で殺した方が儲かるのですから、悪意がないつもりでも無意識に自分の利益を優先し、猛毒を多く打ちたがるわけです。
死んだ後はもちろん何とか病が死因と伝えれば病院にすがりついてくるような遺族はすんなり納得、「先生ありがとうございました」となります。
お医者さん個人がいくら善意で尽くしているつもりでも狂育から、病院経営、医療システムまでがこんなサイクルで回っているのですから、善意は虚しく悪のサイクルへと回っていきます。なにしろ、支配者が巨悪の中で支持されて動いているのですから、どうしようもありません。
悪徳葬儀屋も殺人医療に怒り爆発!
著者は病院づきあいとの中で、こうした医療現場を数十年にわたって幾度も見てきました。
それら病院づきあいとぼったくりを一切省いてしまえばほとんど同程度の葬儀代がたったの10万円でできるとは! 騙されて真実を知らないことは恐ろしいことです。
これが社会の真実というものです。これからはお金ではない、一に情報、二に情報…というのはそのとおりです。おカネなどいくらあったところで本質が見抜けなければ、殺人犯の餌食になるだけです。
本質を見抜けない無知な遺族は知らぬが仏、医者に騙し取られて、葬儀屋に騙し取られ、病気になればしゃぶり尽くされるという図式があるわけです。そのためには日頃から薬という毒を撒き餌として体内に撒いて再発しやすくしておく必要があったわけです。
そのうち弱って再リピート治療→お亡くなりになり、利益確定という図式です。
葬儀屋が病院や医師や看護婦との癒着が病人にトドメを刺して殺す医療の原因のひとつになっています。
医療現場のあまり凄惨さに悪徳葬儀屋も怒り爆発!
これを書かなきゃ死んでも死にきれないという二代目葬儀屋が葬儀業界と病院との恐ろしい癒着実態を死後出版で大暴露しました。
元葬儀屋が渾身の告発!
病院は死体量産工場だった!
金持ちを殺せば1000万円超の利益!
薬害エイズ、薬害肝炎、アスベストどころではない!
日本では医学生の教育から若い医者の養成、医学の研究、新薬の効果のチェックや認可審査まで、すべてが大学病院の権威ある医者に任されている。だが、そ の大学病院では「健康な人を病人にする」ようなメタボ基準が決められ、「薬剤と消毒剤を間違えるような凡ミス」が繰り返し起こり、「治療の腕より“論文の 数”が出世を決める」駆け引きが繰り広げられている。
知られざる大学病院の“非常識”を徹底取材した告発の書。
1章 日本一の医師不足は、なぜ都市部である「埼玉」なのか
2章 「小学生でもしない事故」が止まらない穴だらけのシステム
3章 データ無視の「基準値」でどんどん病人にされる日本人
4章 一流の大学病院であいつぐ院内感染のあっと驚く背景
5章 たった1カ月で112万円!ドル箱「延命治療」の裏側
6章 最先端のはずがもっとも遅れている!?大学病院の治療の実態
7章 病院のホンネがすぐわかる!「良い大学病院を選ぶポイント」
内容紹介
妊婦のたらい回しや医療事故など、医療崩壊の元凶は、日本の医療のトップである大学病院にある。健康な人まで「病人」にする診療基準のカラクリ、産婦人科、小児科より医師減少が深刻な科の実態など、世間の常識がまったく通じない大学病院のリアルな実態が明らかになる本。
内容(「BOOK」データベースより)
「医療崩壊より“論文の数”が大事」―世間の常識は、大学病院の非常識?日本の医療の象徴・大学病院の実態が怖いくらいわかる本。
終末医療ならぬ収奪医療の実態
人間が苦しんで死ぬ間際が一番毒殺収奪者達が儲かるときなのです。
日本人の約90%が病院で亡くなるのは患者というドル箱を逃さないため美名に隠れた収奪経営が行われているからです。
ここまで
↓ブログランキングに参加しています、賛同して下さる方はクリックをお願いします。

- 関連記事
-
- 医猟地獄の犠牲になるな~殺人大国・日本~ (2010/07/13)
- 現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態! (2010/07/16)
- 病院と葬儀屋の黒いつながり 末期ガン患者の死体予定リストが回っている!死体は葬儀屋に高値で売られていた!~元葬儀屋が渾身の衝撃告発~ (2010/07/19)
- 人体実験・細菌兵器研究担当日本軍731部隊はまだ存在している! ~優生思想は反逆者を“平和に”処理する~現代医療は殺人の正当化の手段~エリート教養優性主義者の目論見「人類は地球の癌だ」~ 平和思想・運動の本質は人工削減という大量殺人計画=戦争の正当化~ (2010/07/24)
- エイズは人口削減のための遺伝子兵器だった~やはり優生学は危険~ ~強制徹底予防接種が感染拡大を増幅させた~ (2010/07/31)
スポンサーサイト