「国民生活保守主義×社会自由主義」―だいだいこんのマニュフェスト公開！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国民生活保守主義×社会自由主義

これを基本に考えてみました。


○自衛隊は本当に国民を救うために、
　　不必要な武器を捨てて、実用化します。

○働けば働くだけ報酬が得られ、誰もが安心して
　競争に参加できる公正な条件を整えておく為、
　また、「労働」と「仕事」に違いをもたらさないためと、
　自己の人生を思う通りに歩める社会を目指し、
　個人の真の自由の実現のためにベーシックインカム
　（一月につき一人6万円強程度）を
　銀行を通さず、現金支給します。
　
　財源は一律所得税3割です。

○使わないお金が権力をもたらし、さらなる
　デフレ社会への原因となっていることと、
　お金と云うものが社会全体のものであるという
　認識に立つことを考慮し、逆消費税

（消費者が国内で消費しただけ得をする＝5％の還付補助金）

　の導入と、使われない（いつまでもストックされている）
　資産から税金を徴収する。

○宗教法人からのものを含めた法人税率の引き上げを行う。

○日銀に国債買い取りをさせ、段階的に
（国民が政治的に監視するために）日銀を国有化する。

○国連からの内政干渉を斥けるため、脱退する。

○年次改革要望書を実質破棄し国内産業と国民資産を保護する。

○米軍基地を廃止します。

○裁判員制度を廃止します。

○年につき三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円の
　収支の不透明な特別会計を即廃止し、
　
　無駄な公共事業をすべて廃止し、
　国民に平等に還元させると同時に、
　
　国民の生活・人生に必要なサービスをサポート支援する。


○公務員の給料を今すぐにでも4割減らし、出来高制にする。

○年金を廃止（年金解体）し、それまでおさめた人には
　その分を全額返し、
　
　残った分を現金で国民に配る。


○死刑をテレビ中継します。

○国会とは別に、国民会議を設立し、本当に直接、
　
　国民が政治に参加出来るようにします。

○短期非正規雇用の時給の最低賃金を1000円にし、
　経営の都合上どうしても賄えない小企業には補助を出す。

○商店街の復活の為に資金を投入する。

○特殊法人を全廃させ、資金を確保する。

○天下りの完全禁止・永久公債の発行・マイナス金利の導入

○公務員も雇用保険（失業保険）に加入
　
○国民年金、厚生年金、公務員の共済年金の１本化実現

○国民健康保険、社会保険等の１本化実現


とりあえず以上です。


国家も生かしようによって、このように国民の為にある存在に出来るのです。
出来るのにしていないだけ、悲観する必要はありません。


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