核爆発があったと考えるほうが自然なのです~どう考えても~
最近わかったこととして、輿水さんのブログに
投稿させてもらったコメントをそのまま載せます。
なぜこれだけ大きな被害を出す津波になったのかとの疑問は残り続けますが、地震予知連絡会の島崎邦彦会長(東大地震研究所名誉教授)が興味深いことを言っています。
沖合で波高1m以上、20分続く 津波で大規模浸水の原因
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051201000815.htmlより一部引用
こうした津波になったことについて島崎会長は(1)プレート(岩板)境界の浅い部分が震源で、破壊力が強い津波を引き起こす「津波地震」(2)プレート境界のより深い部分が広範囲に破壊、広大な津波浸水被害を引き起こす「貞観地震(869年)型」―が同時に発生したとみている。(ここまで)
津波被害を最大限に引き出す形の地震だったのです。
http://ameblo.jp/uc5exlaz4x/entry-10547258026.html
↑こちらを見ても分かるように、同時多発的な爆発現象(断層破壊)が広範囲で起きると内陸の奥深くまで入るような津波となると考えられます。 だいだいこん
2011/05/20 22:52
あと、今回の地震津波がどれほど特異なものであったかについてです。
釜石・大船渡・石巻・相馬で 津波第1波時刻「不明」に
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110516t71004.htmより一部引用
同庁地震火山部によると、第1波は通常、全国172カ所の検潮所などから送られた波形図を同部の担当者が目視し、観測時刻や規模を特定する。釜石については釜石検潮所の波形図(図1)から、職員が午後2時45分に0.1メートルの引き波が始まったと判断した。
しかし、こうした地震直後の潮位変動(図2)は日本海側を含めた全国各地で観測されている。震源に近い4検潮所では、これらの変動が第1波だった可能性も残り、「今後も第1波到達時刻の特定は難しい」(地震火山部)という。(ここまで)
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.htmlより引用
「やっぱり地中封入が心配です」5月20日
三陸のリアス式海岸では津波は地形の影響を受けて大きくなることは当然ですが、リアス式海岸ではない場所で、津波が何故このような大きな高さになるのか、不思議に思っていましたが、三陸を襲った津波と福島を襲った津波とは別の場所で発生した津波であることが推定できます。(ここまで)
人為的要素が感じられますね。 だいだいこん
2011/05/20 22:56
既に先月下旬にご紹介されてましたが、もう一度多くの方にみてもらいたい資料です。「地震学と核実験探知」
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/STAFF/ando_new/lecture/M.Oishi.pdf
その中の特に21ページと22ページが重要です。
「自然地震に見せかける」工夫の1つとして、「いくつかの核爆発を時間差をつけて発生させる」という方法があったようです。これは今回に最も適用しやすい“人工地震の「形」”なのではないでしょうか?
何度もコメントしてすみません。 だいだいこん
2011/05/20 23:18
これとは別に、ある方のコメントで発見した記事を紹介します。
津波に伴う微弱音波検知 核実験の監視施設で
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052301000492.htmlより引用
東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、日本気象協会の解析で23日までに分かった。
千葉で検知されたのは地震発生約17分後。気象協会は「音波測定で津波の規模を推定できる可能性がある。今後の研究次第では、強い揺れを伴わず大津波を起こす明治三陸地震(1896年)のような津波地震の防災情報に有効かもしれない」としている。
協会によると、音波を観測したのは津波発生海域から約300キロの千葉県いすみ市と、1000~1900キロのロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。地上の核爆発で生じる微弱な気圧の乱れを監視している。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定できるという。
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わったとみられる。
微気圧振動監視観測所は、CTBT署名各国が整備を進める核実験監視システムの一環。いすみ市の観測所は政府の委託を受け、日本気象協会が04年から運用している。
2011/05/23 16:38 【共同通信】
ここまで
なんとかこじつけようとしていますが…
津波だけでそんなに遠くまで音波が伝わるものでしょうか?
これは「核爆発」があったと考えるほうが自然です。
そろそろ核心に近づいてきた?
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なぜこれだけ大きな被害を出す津波になったのかとの疑問は残り続けますが、地震予知連絡会の島崎邦彦会長(東大地震研究所名誉教授)が興味深いことを言っています。
沖合で波高1m以上、20分続く 津波で大規模浸水の原因
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051201000815.htmlより一部引用
こうした津波になったことについて島崎会長は(1)プレート(岩板)境界の浅い部分が震源で、破壊力が強い津波を引き起こす「津波地震」(2)プレート境界のより深い部分が広範囲に破壊、広大な津波浸水被害を引き起こす「貞観地震(869年)型」―が同時に発生したとみている。(ここまで)
津波被害を最大限に引き出す形の地震だったのです。
http://ameblo.jp/uc5exlaz4x/entry-10547258026.html
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2011/05/20 22:52
あと、今回の地震津波がどれほど特異なものであったかについてです。
釜石・大船渡・石巻・相馬で 津波第1波時刻「不明」に
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110516t71004.htmより一部引用
同庁地震火山部によると、第1波は通常、全国172カ所の検潮所などから送られた波形図を同部の担当者が目視し、観測時刻や規模を特定する。釜石については釜石検潮所の波形図(図1)から、職員が午後2時45分に0.1メートルの引き波が始まったと判断した。
しかし、こうした地震直後の潮位変動(図2)は日本海側を含めた全国各地で観測されている。震源に近い4検潮所では、これらの変動が第1波だった可能性も残り、「今後も第1波到達時刻の特定は難しい」(地震火山部)という。(ここまで)
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.htmlより引用
「やっぱり地中封入が心配です」5月20日
三陸のリアス式海岸では津波は地形の影響を受けて大きくなることは当然ですが、リアス式海岸ではない場所で、津波が何故このような大きな高さになるのか、不思議に思っていましたが、三陸を襲った津波と福島を襲った津波とは別の場所で発生した津波であることが推定できます。(ここまで)
人為的要素が感じられますね。 だいだいこん
2011/05/20 22:56
既に先月下旬にご紹介されてましたが、もう一度多くの方にみてもらいたい資料です。「地震学と核実験探知」
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/STAFF/ando_new/lecture/M.Oishi.pdf
その中の特に21ページと22ページが重要です。
「自然地震に見せかける」工夫の1つとして、「いくつかの核爆発を時間差をつけて発生させる」という方法があったようです。これは今回に最も適用しやすい“人工地震の「形」”なのではないでしょうか?
何度もコメントしてすみません。 だいだいこん
2011/05/20 23:18
これとは別に、ある方のコメントで発見した記事を紹介します。
津波に伴う微弱音波検知 核実験の監視施設で
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052301000492.htmlより引用
東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、日本気象協会の解析で23日までに分かった。
千葉で検知されたのは地震発生約17分後。気象協会は「音波測定で津波の規模を推定できる可能性がある。今後の研究次第では、強い揺れを伴わず大津波を起こす明治三陸地震(1896年)のような津波地震の防災情報に有効かもしれない」としている。
協会によると、音波を観測したのは津波発生海域から約300キロの千葉県いすみ市と、1000~1900キロのロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。地上の核爆発で生じる微弱な気圧の乱れを監視している。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定できるという。
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わったとみられる。
微気圧振動監視観測所は、CTBT署名各国が整備を進める核実験監視システムの一環。いすみ市の観測所は政府の委託を受け、日本気象協会が04年から運用している。
2011/05/23 16:38 【共同通信】
ここまで
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