11.5.11の前に言っておきたいこと~明日、例え何が起ころうとも~
記事のまともな更新ができなくてすみませんでした。
ちょっと悪質な迷惑コメントを何件かもらったので(既に削除しました)、
頑張る気が失せてしまったというのがあります。
といっても何も頑張っているわけではないのですが。
さて、この前の予告のような記事は大変な反響を呼びました。
やはり皆さんも「これは何かおかしい」
と思われたのだと思います。
ブロ友のシスさんなんかは
東海地震の近未来についてのことを、
よく把握しているからあのような行動をとったと推測されています。
どちらにしても浜岡停止というのは衝撃的なことです。
次の「日本破壊計画」はすでに決まっている~火山噴火の夢~
上の記事でも述べたように、
浜岡原発をさらに地震が襲うというのは
私が今後起こりえることとして一番恐れていたというのもあります。
とりあえずよかったと考えているのですが、
世界的な事象と共に見ても、
人工アセンション計画が急展開で進んでおり、
また今後もこの調子でパニックの演出が起こされる
というのは改めて言うまでもありません。
私のブログを見てくださっている皆さんなら既にご存じだと思います。
ただ、個人的な思いとしては
「ちょっと慣れすぎちゃったかな?」
というのを感じます。
マスゴミが死んでも報じないこととか、
学校では絶対に教えてくれないものやことに触れ、
この恐ろしい世界の正体や、お金の本質について
追及し、自ら判断し、仮の答えを出す。
この作業は慣れてくると、
それまでの一般の感覚を超越してくるものだと思います。
私もそういうところがややあって、
特に11.3.11以降は、
どんなことにも驚くことはなかった
様な気がします(今にして思えば)。
だんだん少しずつ慣らされてきていたのかもしれません。
だから、余計に菅氏の判断と発表が
極めて珍しく、驚くべきことのように映ったのかもしれません。
本来ならば、これだけ危険な状態にある中で、
あの浜岡原発を何としてでも運転させる
というほうがおかしいのです。
とは思いませんか?
あの忌まわしい人工地震から明日で2カ月になります。
そろそろ通常の感覚を取り戻すべきだと思います。
これは、他の誰でもない自分自身に言っておきたいことでもあるのです。
医猟産業の犠牲になるなというサイトを書かれている方も
おっしゃっています。
「ルミナリエの光は、背景が暗いほど美しく見える」
と。残念ながら、それが現世なのです。
何もかもこの世は茶番と演出だらけです。
そして彼らは楽しみながら、
人々をお互いに争わせ、
マジックミラー越しからその茶番劇を見ている。
支配者層はいかなる時もピラミッドを愛します。
それはなぜか。
ピラミッドという形が、
「それぞれの階級がお互いに差別しあう」
ことを宿命づけられているからです。
そして私たちは、学校教育その他によって、
ピラミッドのために生きることが
「善」であると洗脳されます。
これはもう誰のせいとか何のせいだとか、
そういう問題ではないのです。
この社会を牛耳る勢力が、
「人々は私たちを必要としている」
という愚かな考えを捨てきれないために起こる悲劇なのです。
だから、私はあえてこうなっているのは全て誰のせいだ
などと宣言するつもりもありませんし、
そういうものがあるとは考えないようにしています。
名指ししたところで、世界は変えられないからです。
また、もし本当に
「この人のせいで世界はめちゃくちゃになっている」
という事象があったとして考えてみると、
本当にそうならば
「その人を抹殺すれば世界は劇的に良くなる」
という話になりかねません。
そのようなうまくできすぎた論理にほど
「罠」が隠されているものとみるべきです。
だから、もし明日(またはそれ以降)、
とんでもない事件や事故の演出があったとしても、
私はあえて危機を煽らないようにしたいと思います。
彼らはパニックを起こすことが目的ですから、
生き延びるという大きな課題を差し置いてまで、
そういうややこしい問題に深く突っ込んでいる暇はないと思うのです。
また、そういう時こそ
「いつもの感覚を保ちつつ、冷静に」
行動しなければ、本当に思惑通りになってしまうかもしれません。
だた、もしもそうなることが想定されていたならば、
思う以上のパニックは起こらないと私は信じております。
もし本当に日本で何か起こされた時は、
このブログを書いている人物は事前に知っていたのではないか?
などと疑われるのは必須だが、
とりあえずそれを覚悟で書いているのです。
地域振興と云う名の地域破壊から
~国民をないがしろにする国・日本~
マルクスとロスチャイルド、ロックフェラーと共産主義の関係
上にあげさせてもらった2つの記事は、
今こそ意味を持ってくるものだと思います。
本当に重要なのは、
“生きるため”に「常識を疑う」
ということであり、
誰が何の目的で起こしているか
というのは(本来)二の次です。
そういうことを考えている余裕もあるものではないということです。
誰が何の目的でというのは、
落ち着いてからでも追及できるのですから、
今すぐにそれがわからなかったとしてもそれほど問題ではないのです。
私のやっていることとか書いていることが
はたして本当に「生きること」を支えているのかわかりませんが、
少なくともこのブログを書き続けているのは、
「生きるため」なのです。
陰謀論というのは実はマスゴミが名付けたので、
本当は「陰謀学説」という言葉を使いたいのですが、
認知度が低いために使えません。
それは置いておくとしても、
「生きるための陰謀論」
というコンセプトを曲げるつもりはありませんので、
そこの辺りをご了承いただければと思います。
このブログも、
様々な立場の方に見てもらえるようになったようです。
しかし、そんなことは私には重要ではありません。
明日、例え何が起ころうとも、
私はこれまで通り、気が向くままに更新し続けるのみです。
それが「生きるためにすべきこと」の一部であることを、
何としても証明してゆかねばならないのです。
こんなブログを見てくださる皆さんには
改めて御礼を申し上げたいと思います。
これからも、どうかよろしくお願いします。
「人工アセンション計画」に振り回されず、
一緒に生き延びましょう。
↓いつもの感覚を保ちつつ、冷静に明日を迎えよう!と思う人はクリックをお願いします。


↑とにかく共に生き残ろう!と思う人はこちらも応援をお願いします。
ちょっと悪質な迷惑コメントを何件かもらったので(既に削除しました)、
頑張る気が失せてしまったというのがあります。
といっても何も頑張っているわけではないのですが。
さて、この前の予告のような記事は大変な反響を呼びました。
やはり皆さんも「これは何かおかしい」
と思われたのだと思います。
ブロ友のシスさんなんかは
東海地震の近未来についてのことを、
よく把握しているからあのような行動をとったと推測されています。
どちらにしても浜岡停止というのは衝撃的なことです。
次の「日本破壊計画」はすでに決まっている~火山噴火の夢~
上の記事でも述べたように、
浜岡原発をさらに地震が襲うというのは
私が今後起こりえることとして一番恐れていたというのもあります。
とりあえずよかったと考えているのですが、
世界的な事象と共に見ても、
人工アセンション計画が急展開で進んでおり、
また今後もこの調子でパニックの演出が起こされる
というのは改めて言うまでもありません。
私のブログを見てくださっている皆さんなら既にご存じだと思います。
ただ、個人的な思いとしては
「ちょっと慣れすぎちゃったかな?」
というのを感じます。
マスゴミが死んでも報じないこととか、
学校では絶対に教えてくれないものやことに触れ、
この恐ろしい世界の正体や、お金の本質について
追及し、自ら判断し、仮の答えを出す。
この作業は慣れてくると、
それまでの一般の感覚を超越してくるものだと思います。
私もそういうところがややあって、
特に11.3.11以降は、
どんなことにも驚くことはなかった
様な気がします(今にして思えば)。
だんだん少しずつ慣らされてきていたのかもしれません。
だから、余計に菅氏の判断と発表が
極めて珍しく、驚くべきことのように映ったのかもしれません。
本来ならば、これだけ危険な状態にある中で、
あの浜岡原発を何としてでも運転させる
というほうがおかしいのです。
とは思いませんか?
あの忌まわしい人工地震から明日で2カ月になります。
そろそろ通常の感覚を取り戻すべきだと思います。
これは、他の誰でもない自分自身に言っておきたいことでもあるのです。
医猟産業の犠牲になるなというサイトを書かれている方も
おっしゃっています。
「ルミナリエの光は、背景が暗いほど美しく見える」
と。残念ながら、それが現世なのです。
何もかもこの世は茶番と演出だらけです。
そして彼らは楽しみながら、
人々をお互いに争わせ、
マジックミラー越しからその茶番劇を見ている。
支配者層はいかなる時もピラミッドを愛します。
それはなぜか。
ピラミッドという形が、
「それぞれの階級がお互いに差別しあう」
ことを宿命づけられているからです。
そして私たちは、学校教育その他によって、
ピラミッドのために生きることが
「善」であると洗脳されます。
これはもう誰のせいとか何のせいだとか、
そういう問題ではないのです。
この社会を牛耳る勢力が、
「人々は私たちを必要としている」
という愚かな考えを捨てきれないために起こる悲劇なのです。
だから、私はあえてこうなっているのは全て誰のせいだ
などと宣言するつもりもありませんし、
そういうものがあるとは考えないようにしています。
名指ししたところで、世界は変えられないからです。
また、もし本当に
「この人のせいで世界はめちゃくちゃになっている」
という事象があったとして考えてみると、
本当にそうならば
「その人を抹殺すれば世界は劇的に良くなる」
という話になりかねません。
そのようなうまくできすぎた論理にほど
「罠」が隠されているものとみるべきです。
だから、もし明日(またはそれ以降)、
とんでもない事件や事故の演出があったとしても、
私はあえて危機を煽らないようにしたいと思います。
彼らはパニックを起こすことが目的ですから、
生き延びるという大きな課題を差し置いてまで、
そういうややこしい問題に深く突っ込んでいる暇はないと思うのです。
また、そういう時こそ
「いつもの感覚を保ちつつ、冷静に」
行動しなければ、本当に思惑通りになってしまうかもしれません。
だた、もしもそうなることが想定されていたならば、
思う以上のパニックは起こらないと私は信じております。
もし本当に日本で何か起こされた時は、
このブログを書いている人物は事前に知っていたのではないか?
などと疑われるのは必須だが、
とりあえずそれを覚悟で書いているのです。
地域振興と云う名の地域破壊から
~国民をないがしろにする国・日本~
マルクスとロスチャイルド、ロックフェラーと共産主義の関係
上にあげさせてもらった2つの記事は、
今こそ意味を持ってくるものだと思います。
本当に重要なのは、
“生きるため”に「常識を疑う」
ということであり、
誰が何の目的で起こしているか
というのは(本来)二の次です。
そういうことを考えている余裕もあるものではないということです。
誰が何の目的でというのは、
落ち着いてからでも追及できるのですから、
今すぐにそれがわからなかったとしてもそれほど問題ではないのです。
私のやっていることとか書いていることが
はたして本当に「生きること」を支えているのかわかりませんが、
少なくともこのブログを書き続けているのは、
「生きるため」なのです。
陰謀論というのは実はマスゴミが名付けたので、
本当は「陰謀学説」という言葉を使いたいのですが、
認知度が低いために使えません。
それは置いておくとしても、
「生きるための陰謀論」
というコンセプトを曲げるつもりはありませんので、
そこの辺りをご了承いただければと思います。
このブログも、
様々な立場の方に見てもらえるようになったようです。
しかし、そんなことは私には重要ではありません。
明日、例え何が起ころうとも、
私はこれまで通り、気が向くままに更新し続けるのみです。
それが「生きるためにすべきこと」の一部であることを、
何としても証明してゆかねばならないのです。
こんなブログを見てくださる皆さんには
改めて御礼を申し上げたいと思います。
これからも、どうかよろしくお願いします。
「人工アセンション計画」に振り回されず、
一緒に生き延びましょう。
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