兵器として転用されないライフ/自立社会~本当のサバイバルを目指して~
私の投稿したコメントより
311パニック計画:「これから日本は、どうなるのでしょうか?」 (コメント)
>尖閣も竹島も極東の関係悪化を狙うユダ金が使う対立煽りの道具
私も本当にそう思います。
世の中の多くの人が、なぜこれが理解できないのかが不思議です。
オバマはビンラディン殺害を高らかに宣言しましたが、もしそれが本当だったとしても、意味が分からないと感じました。
ここまでして戦争を起こしたいのか、平和をぶち壊して「平和のための戦争」をやりたいのかと思うと気が滅入ります。
彼らは、自分たちが世界に必要とされなくなることを恐れているんでしょうね。いつまでも表舞台にたって見世物になっていたい、そんな精神を感じます。
「日本でもテロの可能性」なんて公安も言っちゃってますから、5.11と6.11(←多分こっち)には注意しておいた方がよさそうですね。
だいだいこん
2011/05/05 15:22
気になった情報です。参考にされて下さい。
福島から200キロ以上離れた高崎の包括的核実験禁止条約(CTBT)観測所で、3月中旬過ぎに高い数値の放射能が検出されていた!
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/2003.htmlより
CTBTの観測施設は、国外での核兵器の地下爆発的実験によって大気中に漏れ出す極々微量の放射性核種の種類とその濃度を検出することを目的としており、その検出能力は、今般の福島原発の事故によって生じた放射性核種の濃度の水準の何桁も下のレベルの放射性核種を検出することが可能な極めて感度の高いものである
ここまで
「核兵器の地下爆発的実験」に対応した感度の高い装置だそうです。やはり原発よりも地下での核爆発に反応した可能性が高そうですね。
原発の方もわざと状況を悪化させた(兵器にした)と言う点も考えねばなりませんが、リチャードさんのおっしゃるように“ごまかし”を利かせた点はあったんだと思います。原発の爆発その他だけでは説明のつきにくい点が一杯あるような気がします。言えるのは、最初から原発狙い(津波によるもの)の地震だったということでしょう。
だいだいこん
2011/05/05 22:15
3.11人工地震テロを研究するスレッド972
女性作業員の集計に誤り 海底から通常の3万8000倍検出 東電
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110505/dst11050522340027-n1.htm
東電はまた、高濃度の放射性物質を含む汚染水が
海に流出した場所の近くの海底の土から、通常の
約3万8000倍の濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。
ここまで
核爆発 >>> 再臨界 >>> 水素爆発 >>> 現状
(http://blog.goo.ne.jp/memo26/e/3a83bfde1c5cd4580369adc0f45ec023より)
原発は確かに大変なことになったけれど、よく考えると「水素爆発」と
「核爆発」は別物なのだ。つまり、戦後の核実験とは同じにできないということ。
セシウム137は人為的に生成された核種である。
他の大半の放射性同位体は安定同位体から生成され得るのに対し,
セシウム137はウランから生成される。
そのため核実験が始まる以前には存在していなかった。
と、wikipedia「セシウム」にも書いている。
もちろん、チェルノブイリ原発爆発の時も福島の原発からも出ているだろうけど、
上の記事を見て、本当にそれだけで海底に莫大な放射性物質が蓄積するのかとも思った。
ネバダでは原爆で人工地震(核実験)が行われたが、その時も
セシウム137が多く含まれていたという。当たり前だが。
今回、もし海底で核を使った爆発を行っていたならば、同じ様に
検出されて当然である。しかし、原発であれだけも汚染水を流したと言えば
誰もそんな不要な疑いは持たなくなるだろうという知見を見越しての情報訂正だ。
情報を訂正と云うより、最初から本当のデータを出せなかっただけであろう。
http://chemistry4410.seesaa.net/article/31983613.html
を見ても分かる通り、
セシウムは元々、不自然的な爆発と近い所にある物質なのだ。
信じるか、信じないかはあなた次第ということで。
東電や政府を庇うつもりは一切ないが、
あの忌まわしい人工地震さえ起こされていなかったら、
津波で3万人と街の全てを失うこともなかっただろうし、
原発の被害もケタ違いに小さかったであろう。
私はそのことを決して忘れていない。
結局、最初から人工地震で「狙われていた」のだ。
このことを肝に銘じなければならない。
誰が起こしたのかは二の次だ。
これは、偶然に運悪く起きた災害
などではなく、
最初から計画されたパニックを起こすための
意図的な確信的大犯罪なのである。
原発は、由来が「兵器」にあるからこそ
問題なのだ。兵器として以外のメリットは
実は彼らには少ないかもしれない。
兵器として転用されないライフにしよう
というのが懸命な答えである。
農業を営むのと、遠洋漁業に向かう。
小規模に野菜を栽培するのと、大規模組織農業をやる。
どちらが戦争からかけ離れた生活なのか。
どちらが地に足付いて本当に生きているのか。
私は何もかもいずれも一部を完全否定するつもりはない。
しかし、「どちらのほうが“サバイバル”している」か
という視点で世界を見ていくべきだとは思っている。
何を支えに生きるのかと云うのは、
人によりけりだし、押し付けるものでもない。
だからこそ、意識して振り返ることが大切だと思うのだ。
何があっても生きる力を、身につけておきたい。
あらゆる全ての演出に、振り回されない知恵と共に。
本当に自立した社会は、「人を殺さない」。
本当のサバイバルは、兵器に転用されない。
本物の民主主義は、一人ひとりが考える社会。
ここでも、やはり(まずは)「“自分の為”に生きる」
ということの大事さがよく分かるのでは無いでしょうか。
とにかく、生きていることが、全てなのです。
分かりますよね、
「自分が生きていること自体」は、
どんな兵器にも転用できないのです。
それは、(何にも換えられない)究極の価値なんですよ。
人の命は、お金には変えられないんですよ。
「兵士」を作っている(構成している)のはあくまでも
国民国家というシステムの問題。
それ(命)を無理に商品化しようとするから変なことになる。
死んだときに換金(生命保険)なんてね(笑)
“生きていること”は、本当は「喜び」なんだ。
ということを、もう一度感じるために、
もっとサバイバルしましょう!!!
戦争やテロ、事件などのあらゆる「茶番」を
笑い飛ばすような人生を送ろうではありませんか。
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311パニック計画:「これから日本は、どうなるのでしょうか?」 (コメント)
>尖閣も竹島も極東の関係悪化を狙うユダ金が使う対立煽りの道具
私も本当にそう思います。
世の中の多くの人が、なぜこれが理解できないのかが不思議です。
オバマはビンラディン殺害を高らかに宣言しましたが、もしそれが本当だったとしても、意味が分からないと感じました。
ここまでして戦争を起こしたいのか、平和をぶち壊して「平和のための戦争」をやりたいのかと思うと気が滅入ります。
彼らは、自分たちが世界に必要とされなくなることを恐れているんでしょうね。いつまでも表舞台にたって見世物になっていたい、そんな精神を感じます。
「日本でもテロの可能性」なんて公安も言っちゃってますから、5.11と6.11(←多分こっち)には注意しておいた方がよさそうですね。
だいだいこん
2011/05/05 15:22
気になった情報です。参考にされて下さい。
福島から200キロ以上離れた高崎の包括的核実験禁止条約(CTBT)観測所で、3月中旬過ぎに高い数値の放射能が検出されていた!
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/2003.htmlより
CTBTの観測施設は、国外での核兵器の地下爆発的実験によって大気中に漏れ出す極々微量の放射性核種の種類とその濃度を検出することを目的としており、その検出能力は、今般の福島原発の事故によって生じた放射性核種の濃度の水準の何桁も下のレベルの放射性核種を検出することが可能な極めて感度の高いものである
ここまで
「核兵器の地下爆発的実験」に対応した感度の高い装置だそうです。やはり原発よりも地下での核爆発に反応した可能性が高そうですね。
原発の方もわざと状況を悪化させた(兵器にした)と言う点も考えねばなりませんが、リチャードさんのおっしゃるように“ごまかし”を利かせた点はあったんだと思います。原発の爆発その他だけでは説明のつきにくい点が一杯あるような気がします。言えるのは、最初から原発狙い(津波によるもの)の地震だったということでしょう。
だいだいこん
2011/05/05 22:15
3.11人工地震テロを研究するスレッド972
女性作業員の集計に誤り 海底から通常の3万8000倍検出 東電
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110505/dst11050522340027-n1.htm
東電はまた、高濃度の放射性物質を含む汚染水が
海に流出した場所の近くの海底の土から、通常の
約3万8000倍の濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。
ここまで
核爆発 >>> 再臨界 >>> 水素爆発 >>> 現状
(http://blog.goo.ne.jp/memo26/e/3a83bfde1c5cd4580369adc0f45ec023より)
原発は確かに大変なことになったけれど、よく考えると「水素爆発」と
「核爆発」は別物なのだ。つまり、戦後の核実験とは同じにできないということ。
セシウム137は人為的に生成された核種である。
他の大半の放射性同位体は安定同位体から生成され得るのに対し,
セシウム137はウランから生成される。
そのため核実験が始まる以前には存在していなかった。
と、wikipedia「セシウム」にも書いている。
もちろん、チェルノブイリ原発爆発の時も福島の原発からも出ているだろうけど、
上の記事を見て、本当にそれだけで海底に莫大な放射性物質が蓄積するのかとも思った。
ネバダでは原爆で人工地震(核実験)が行われたが、その時も
セシウム137が多く含まれていたという。当たり前だが。
今回、もし海底で核を使った爆発を行っていたならば、同じ様に
検出されて当然である。しかし、原発であれだけも汚染水を流したと言えば
誰もそんな不要な疑いは持たなくなるだろうという知見を見越しての情報訂正だ。
情報を訂正と云うより、最初から本当のデータを出せなかっただけであろう。
http://chemistry4410.seesaa.net/article/31983613.html
を見ても分かる通り、
セシウムは元々、不自然的な爆発と近い所にある物質なのだ。
信じるか、信じないかはあなた次第ということで。
東電や政府を庇うつもりは一切ないが、
あの忌まわしい人工地震さえ起こされていなかったら、
津波で3万人と街の全てを失うこともなかっただろうし、
原発の被害もケタ違いに小さかったであろう。
私はそのことを決して忘れていない。
結局、最初から人工地震で「狙われていた」のだ。
このことを肝に銘じなければならない。
誰が起こしたのかは二の次だ。
これは、偶然に運悪く起きた災害
などではなく、
最初から計画されたパニックを起こすための
意図的な確信的大犯罪なのである。
原発は、由来が「兵器」にあるからこそ
問題なのだ。兵器として以外のメリットは
実は彼らには少ないかもしれない。
兵器として転用されないライフにしよう
というのが懸命な答えである。
農業を営むのと、遠洋漁業に向かう。
小規模に野菜を栽培するのと、大規模組織農業をやる。
どちらが戦争からかけ離れた生活なのか。
どちらが地に足付いて本当に生きているのか。
私は何もかもいずれも一部を完全否定するつもりはない。
しかし、「どちらのほうが“サバイバル”している」か
という視点で世界を見ていくべきだとは思っている。
何を支えに生きるのかと云うのは、
人によりけりだし、押し付けるものでもない。
だからこそ、意識して振り返ることが大切だと思うのだ。
何があっても生きる力を、身につけておきたい。
あらゆる全ての演出に、振り回されない知恵と共に。
本当に自立した社会は、「人を殺さない」。
本当のサバイバルは、兵器に転用されない。
本物の民主主義は、一人ひとりが考える社会。
ここでも、やはり(まずは)「“自分の為”に生きる」
ということの大事さがよく分かるのでは無いでしょうか。
とにかく、生きていることが、全てなのです。
分かりますよね、
「自分が生きていること自体」は、
どんな兵器にも転用できないのです。
それは、(何にも換えられない)究極の価値なんですよ。
人の命は、お金には変えられないんですよ。
「兵士」を作っている(構成している)のはあくまでも
国民国家というシステムの問題。
それ(命)を無理に商品化しようとするから変なことになる。
死んだときに換金(生命保険)なんてね(笑)
“生きていること”は、本当は「喜び」なんだ。
ということを、もう一度感じるために、
もっとサバイバルしましょう!!!
戦争やテロ、事件などのあらゆる「茶番」を
笑い飛ばすような人生を送ろうではありませんか。
↓日本が今、寒いのは原発が止まっているからかも!と思う人はクリックをお願いします。


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