生まれてきてよかったと死ぬときに思える人生にしよう~全ては自分次第~

突然で申し訳ありませんが、
まことに勝手ながら、よろしければ、以下の2曲をお聴き下さい。
Nana Mizuki - New Sensation 歌詞
↑歌詞はこちらです
Nana Mizuki - suddenly~巡り合えて~
↑歌詞はこちらです
いかがでしたでしょうか、タイトルと似会わないなあといったところでしょうか。
実は私はつい最近、私の中で、思考革命が起きていることを実感しているのです。
あれはいつのことでしたでしょうか。
玉蔵さんのブログで、初めて「引き寄せ」という言葉を聞いたのは。
あの頃から私の中でだんだんと全てが変わって行き、そして今の自分があります。
最近ますますそれが加速してきたのです。
きっかけは何?
と思う方のために、私の尊敬する玉蔵さんの数々の
珠玉のお言葉がちりばめられた文章を紹介させていただきます。
あまりにもったいなく、引け目にさえ思うので、転載ではなく、紹介にとどめておきます。
ただし、お薦めなので、是非読んでみて下さい。
現実の映写機について
経済学について
現実の映写機についてその2
私にとって、これは凄く衝撃でした。
コメント欄でも書いた文(感想)を載せさせてもらいますね
(まあ、それ自体には何もありませんが)。
よし、幸せになろう
まるで今の私に向けて書いて下さったかと錯覚するくらいピンポイントなお言葉をどうもありがとうございます。
雨の日はテンションがどうしても低くなってしまいますよね。
でも、この想念は最高です。
今までに読んだどの記事よりも感激しました。
>我々の世界は、実際は何もないのです。
>何もないというより全てがあるエネルギー場です。
>我々がそこに何かがあると思うから何かが出てくるのです。
玉蔵さんの頭の中がどうなっているか見てみたいです。
クスリがなくても悟れることをこうして証明されていることは素晴らしいと思います。
自分自身の己への解放と云うのでしょうか。
束縛を本当の意味で無効にされている。
こんな思想家、他にはいません。
私も幸せに生きる権利がある。
よし、幸せになろう。
そして、世界全体の幸せを引き寄せよう!
皆さん、これまでも、これからも、ありがとうございます。
http://www.avex.co.jp/avexgo/(←音楽・追記:動画の方は削除されましたのでそちらをどうぞ)
2010/06/26(土) 13:02:42 だいだいこん
引き寄せは、決して学問にはできない。
もしかして、私のために書いてくださりました?
本当に感謝しています。
私のブログの新着最新記事とリンクしています。
ご存知でないとすれば、引き寄せていたということでしょうか。
今回の記事も本当に深く、そして面白いです。
自然の摂理、排泄に学問などに仕様がないことと同じで、
経済を活性化することに学問などというものはそもそも必要ないということですよね。
私もなんかそんな気がしていました。
経済学をはじめとする社会科学は、全部、高度に専門化して、特別な一部の人にしかわからないものと見せかけているような気がしてならないのです。
こんなにわかりやすくそのことを表現できるのは玉蔵さんだけです、これからも期待しています。
ところで、また今日も引きよせを実感しました。
リアルすぎて書くのもためらってしまうような偶然とは思えないようなことです。
仕組まれているのではない世界もあるんだと思って、一人で感激しました。
そして、ある過去の時点から自分の生き方を自然と振り返り、いろいろ考えさせられる時間をすごしました。
不謹慎かもしれませんが、それだけでも(言い切れていませんが)やっぱり、(いいとか悪いとかもなく)自分次第なのかなと思いました。
引き寄せのすごいところは、ただ単に快楽や発見に出会うだけではなく、その本質が、(たとえ形而上学的だと分かっていても)出来事を自らの人生をもって、生きる世界と共有している、自分は世界の自然の一部なんだと実感できることなのかもしれません。
すなわち、「生」への肯定の湧き上がる感情です。
みなさん、これからもよろしくお願いしますね。
2010/06/28(月) 15:30:38 だいだいこん
2010/06/26(土) 20:19:50 ponpon さんへ
私は今、世の中で相当気楽に生きられる大学生の立場にいます。
そんな私が口を挟むことなどすべきではないと思われて当然かもしれませんが、少し気になったので言わせてもらいます。
玉蔵さんがどのように生きてこられたかは分かりません。
しかし、この日本での年間3万人の自殺者は(おもに経済苦によるもの)洗脳を解いてあげられていたらもっと減らせているのではないかと思っていらっしゃるということだと思うんです。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-519.html
↑この記事を思い出して下さい(「仕事=遊び」についてより一部引用開始)
不安だからこそ頑張る。頑張ってもその不安は消えない。いつまでもつきまとう。
あっけらかんと、のほほんと暮らして、力を抜いて生きればそういう現実がやってくるのではないでしょうか。
皆さんは働かざる者食うべからずと言います。
一生懸命仕事をする。それが美徳だと言います。
まぁ、昔から言いますが、勤勉な日本人。
それは確かに美徳ではありますが、実際、現代社会において働くとはどういうことでしょうか。
現代社会において、仕事とは遊びです。
仕事が辛くて自死するとか。
やってることは遊びなのだから遊びらしく適当に楽しく暮らせば良いのでは。
一生懸命遊ばなければ食えなくなる。
自分たちで、そんな仕組みにしてるだけではないですか。
今、この現実を辛いものにしているのは自分達自身だ。
いつもそう思います。
引用終わり
きっと、そういう自殺者のことをあわれに思うからこそこのような文章をお書きになっているんでしょう。
何の為に生きているかとか、何のために働くとか私もよく考えたりします。
こんなにぜいたくで裕福な暮らしをしているのにも関わらずです。
同じことをしていても幸せに思う人と、つらいと感じる人がいるんですよね。
幸せに答えはないんです。
幸福は科学ではないんです。
こんな私が言っていいのかと思いますが、
もし、その自殺してしまった方の給料が(本人が満足できるほどに)上がっていたらどうなっていたかということを考えてみたいと思います。
それだけで彼は幸せになっていたといえるでしょうか。
少なくとも自殺はしていなかったのかもしれません。
しかし、彼が求めていたのはそんなことではなかったのではないかと思うのです。
一流大学を出て、いわゆる「幸せな人生」を送るつもりだったのでしょう。
でも、もしかしたらそれは自分を追い詰めてしまうことに繋がる洗脳をいつのまにか施されていたのかもしれません。
洗脳といっても、特別なことではなく、世界観をつくる上でのある形而上学的な観念を周りから吸い取っているというか、引き寄せてしまっていたということを考えている訳ですが・・・
必死に「完成された幸せ」を求めるあまりに、どんどん幸せから遠ざかって行ったという悲劇をどうしたら防ぐことができていたのかという大問題が出てきている訳です。
その(ある一つの)答えが、上に献辞されている文章なのではないかと、私は感じました。
玉蔵さんは、空虚な社会に呼びかけられているのではありません、いたいけな個人にささやかれているのです。
それが世界を変えることに繋がるからです。
独り言とされながらも、そういう信念はきっと持たれているかと思います。
その昔、世にも奇妙な物語というドラマに、「エキストラ」という作品がありました。
その中にも○○○が出てきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E3%81%AB%E3%82%82%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%AA%9E_SMAP%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8#.E3.82.A8.E3.82.AD.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.A9
http://yonikimo.com/db/public/340.html
あらすじや感想から何かを感じられたら幸いです(動画はありません)。
長くなってすみませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=20Qm2QRPUnU
2010/06/27(日) 13:40:12 だいだいこん
人生を精一杯楽しもう!~すべては自分次第~
私は今、泣いています。
悲しいのではありません、感激しているのです。
これだ、これ!
もう、生まれてきた意味とか悩む必要もありません。
苦しい現実という世界を引き寄せていたのは実は自分自身だったんです。
私は今まで、死ぬことが恐怖でなりませんでした。
死にたくない、絶対に。
家族や周りの人が亡くなってほしくない。
何も失いたくない。
それしか思ってこなかったのです。
だから、本来なら楽しい時間も、いつか自分も死ぬんだ、またすぐに悲しいことが起きてしまう・・・と、すぐにうつ状態になっていたのでした。
そんな人生も、もう今日で終わりです。
もう以前の自分とは違います。
私は評価されるために生まれてきたんじゃない。
生まれてきたことを納得するために生きているんだ。
すべては、楽しむためなんだ。
いつか死ぬことを恐れるくらいなら、死後の世界を今から楽しみに、精一杯生きようではないか、せっかく授かった人生なんだから。
せっかくこの世に生まれてきたんだから。
みなさん、玉蔵さん、今日もありがとうございます。
また私のために書いてくださったように思いました。
そして今日も素晴らしいものを引き寄せました。
玉蔵さんの書かれたこのブログ記事だけではありません。
長くなるので、また後日述べるつもりです。
これからもよろしくお願いします、もう最高です。
2010/07/01(木) 15:17:16 だいだいこん
このブログとリンクしているだけではありません、
まるで私が引き寄せたかのような文章だったのです。
そして、前後に滅多にない凄い引き寄せを実感していたところだったのです。
それを伝えようと思っていたら、例の記事(経済学について)が出ていたのです。
それで終わりではありません。
今日も引き寄せを実感したのです。
で、またそれとリンクするかのような記事(現実の映写機についてその2 )
もう、偶然では済ませられません。
ある人のコメントのように、感極まってもう少しで狂うところでした。そして、じわじわと生きていてよかったという実感が出てきたのです(いや、クスリとかそんなんじゃなくて、ほんま〈本当〉に)―――満たされました。
そうするうちに、皆さんに伝えたい想いがどんどん湧きあがってきて、
別の意味でもうどうしようもなくなりました。
その一部を紹介します。
死を恐れるくらいなら、死後の世界を今から楽しみに精いっぱい生きよう!
自分次第で世界が変わる社会をこそ作らん か(作ろう ではないか)!
世界を作っているのは自分自身だ!
自分が変われば世界は変わる!
世界は一つではない!
同じ場に生きていても感じる幸せさは同じではない!
悲観せずに現実を受け止めよう!
エキストラになるな、人生の主役は「自分」だ!
自信をもって現実を楽しもう!
恐怖さえ楽しもう!
出来ることは何でもしよう!
タブーを恐れずに、自分の言葉で語ろう!
人生を作っているのは自分だ!
今を生きよ、表現の自由の場はいつも「今」だ!
起きる起きないにかかわらず、2012アセンションを楽しもう!
終末論ではない、終末を積極的に楽しむ論だ!
死ぬ時に後悔しない人生をたった今から送ろう!
全ては自分次第なんだ!
我々ウルトラマンなるものに、そもそも敵などいない!無敵だ!
敵を作っているのは自分達自身だ!
今を精いっぱい生きよう!!!
まだ今日のことを全ては伝えられていませんが、とりあえずここまでにしておきます。
皆さん、こんな私をいつも見守ってくれてありがとうございます。
皆さんと、そして玉蔵さんと出会えて良かった!
(出来れば)本当に遭ってみたいです。
今、私はとても幸せです。そのことを伝えるために書かせてもらいました。
これからも本当に宜しくおねがいします。
↓ブログランキングに参加しています、賛同して下さる方はクリックをお願いします。
皆さんのクリックのおかげで、だんだんとランキング順位が
上がってきているようです、改めて感謝を申し上げます。

- 関連記事
-
- 優生学とは何か~進化には競争が必須だったと定義した理由~ (2010/06/24)
- 生まれてきてよかったと死ぬときに思える人生にしよう~全ては自分次第~ (2010/07/02)
- やって後悔するのとやらなくて後悔するのとどちらを取るかを決めるのは誰? (2010/07/11)
- 「生きている」ことと、「生きる」こと~映画「生きる」に学ぶこと~ (2010/07/17)
- とても深い歌~おかしな現代社会に訴えかけるもの~ (2010/08/02)
スポンサーサイト