気象庁の震源の深さの公式発表がいかにあやふやなものであるかの考察
皆さん、更新が空いてしまいすみません。
また、前回の記事で愚痴を言って申し訳ありません。
本当に多くの励ましの言葉をいただき、
やはり出来ることからするしかないんだと思いました。
早速、メモ程度の紹介です。
この地震波を見ても、自然な現象だったと果たしていえるでしょうか。
核爆発の直後に現れるという地震波とそっくりなのですが。
弥生観測点における連続地震波形記録
http://hrsryu.geo.hirosaki-u.ac.jp/tohoku2011/index.html
あと、気象庁による「震源の深さ」の発表が
いかにずさんで、根拠のないものであるかを示す証拠が出ました。
必ずご覧ください。
奄美大島北東沖の地震(2009年10月30日M6.8)
意図しているかは別にして、
これだけも違った計算になるのだろうかと不思議に思います。
こんなにも、公式発表というものはあやふやな情報なのです。
今回、公式でも震源の深さが24kmでしたが、
それよりもさらに浅く、Mももう少し小さいものだった
のではないかと思われます。
なんとかして「プレート型地震」であったことにしたいから、
気象庁は様々な努力を重ねているようです。
しかし、もう私たちは騙されません。
本当にありがとうございます。
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