狂育産業に殺された東日本大震災の死者達~例え自然災害でも確実に人災
http://hon42.com/iryou/bl2011.php#link-5より引用
10日
狂育産業に殺された東日本大震災の死者達
●マスコミは本当の事は言えない
毎日震災のニュースを見てますが、相変わらず医療と同じく全く本質的な事は言ってません。
ニュースで報道することと本質的なことと全くかけ離れた事が多数あります。
また今回の震災で亡くなったというのはほとんど津波による犠牲者ですが、これは99%人災です。これも広い意味では、医療が殺しているのと同じく殺人といってもいいかもしれません。
ほとんどは自然災害による死亡ではないのです。明らかに人間の欲望が作り出した悪魔の教育産業による人災です。
●東北で震度7で東京、横浜が震度5なのに
なぜ逃げなかったのか?
阪神大震災のようにいいきなり地震が起こって建物が崩れて下敷きになったというのであれば逃げる時間もありませんが、今回は違います。
三陸海岸の地域で津波が来たのは地震が起きてから約30分かかっています。一番早いところで25分ですから最初に地震が起きてから情報を収集するのに5分かかったとしても十分に逃げられる時間はあったはずです。
ここで重要なことは、なぜ30分間、そのような地域に住んでいながら、犠牲になった人たちが逃げなかったのか?ということです。
つまり、いきなり地震が起こって1分後に津波が来て死んだのであれば、これは自然災害でどうしようもないことですが、30分もそんなところにいつまでもとどまっていたというところが単なる自然災害による犠牲ではないのです。
私がこの震災のニュースを聞いたのは地震が起こった直後です。そこで、ニュースを見ると、宮城県で震度7、千葉で震度6,東京、横浜では震度5強が出ていました。
これほど広範囲に震度6になっているのを見て、私は瞬間にこれはとてつもない大津波が来て町が壊滅するぐらいの事は起こるだろうなとすぐに思ったものです。
そのテレビのニュース情報でわかることは、宮城県付近で起きた地震で横浜震度5強ということは、とてつもなく巨大な地震が起きているということは瞬間的にわかるはずです。そしてそれが内陸地震ではない限り、海底で起こった地震であれば当然、大津波は起こるわけです。
●今回の津波は明治三陸地震の同じくらいだった
今回の地震は、明治時代の明治三陸地震のときには、津波が38.2メートル、今回の地震は39メートルなので、50メートルの津波が来て想定外だったというならわかりますが、半分以下で想定外というのはまったくのウソです。
100年前にその高さまで津波が来たということは、今回も当然それを基準とした高さで、避難を考えなければならないわけです。
こんなことは津波が来る地域であれば常に想定して心の準備をしておかなければならない事だったはずです。
原発にしてもそうですが、明治時代にその記録があるのにどこが想定外でしょうか。
それにもかかわらず、今回の原子力発電所のようなことになっているわけです。
しかも三陸沖や宮城沖の地震は30年で90%以上と言われていましたから、それがいつ起きてもおかしくありません。明治時代にも38メートルの大津波が来ているのですから、当然その地域の人々は今回の規模なら自分の家の高さから考えて津波が来るという事は考えなければならないことです。
なぜ瞬間的に逃げるという行動が出来ないのでしょうか?
狂育産業に殺された犠牲者達
●なぜ自分で判断して逃げられない人間になったのか?
逃げられる時間があるにもかかわらず、そこにとどまって波にのまれたということは、これは単に自然災害で亡くなったとは言いがたいものです。その本質は自然災害で死んだのではないのです。
例えば、火山が噴火してわざわざ火口に飛び込んでいった場合は自然災害によって、死亡とはいえ、わざわざそんな所に行って死んだのですから、これは自然災害によって死亡したとは言いがたいはずです。
今回の津波の犠牲者もほとんどはそれと同じなのです。本質的に重要なのは、なぜ30分間もあったにもかかわらず、彼らは行動できなかったのか?というところが一番重要な本質的に考えないと行けないところなのです。
このことに関しては報道でも言いません。週刊誌にも書いていません。
なぜ報道できないかというと、日本人全員が国家教育というババを掴まされて本質的なことを言ってしまったら反感を買って虚構が崩れるから、本当のことを言えないのです。
●明治時代よりもはるかに逃げやすかった今回の津波
今回の地震の前提を考えなければなりません。この地域には明治時代には、38メートルの大津波が来ています。そしてその38メートルがどの程度の高さだったかということは今回の津波にのまれた地域の人々であれば確実に知っていたか、もしくは考えておかなければならないことのはずです。
今の時代は、明治時代と違って、瞬時にテレビでどの地域がどれぐらい揺れたかテレビで出ますし、津波が来るかということも言います。
ほとんどの家庭に車があり、車は、今回のような緊急事態で、詰め込めば6人ぐらいは乗れるわけです。
近所の人に呼び掛けていれば乗って避難することはできたはずです。またバイクはもちろん自転車や一番遅い徒歩で逃げたとしても、30分なら高いところに行くには間に合うはずです。
本質的に言えば今回の犠牲者というのは自然災害で亡くなったのではないのです。なぜそのような行動ができない人間になってしまったのかというところが一番本質的に考えなければならないことです。
●現代狂育は思考回路を殲滅することが本当の目的
今回の災害による犠牲者というのは狂育産業、家畜同盟をつくる国家狂育に殺されたのです。これも広い意味で言えば殺人かもしません。
自分で自由に手足を動かすことができない人間というのは今回のようなことが起こったとしても、自分で逃げることはできません。そのような人間にとっては30分という時間では逃げ切れずに波にのまれてるでしょう。
実はそれと同じことを心理的にされていたのが今回の犠牲者たちです。国民のほぼ全員がその状態になってるのです。
まず国家教育の本質というのは、ロックフェラーの言うとおりに蜜を集めて貢ぐための家畜奴隷工場でその奴隷を作ることが本当の目的です。これは気付いている人間の間でも医療のこと以上に言ってはいけないタブー中のタブーです。なぜなら、医療であればまだ自分が受けた教育ではないので受け入れられますが、教育というのはほとんどの人がそれに莫大な時間を費やしてババを掴まされており、人間は自分のやってきたことだけはしてされたくないと思うからです。
その本当の本質は自分で判断して行動できないロボット人間を作ることです。つまり、捨て駒として使う軍隊、本質は徴兵制度と同じです。
大日本帝国で言えば、お国のためにと信じこませて特攻隊等の突撃をさせる。判断能力のない殺人兵器を作ることが国家狂育の本当の目的です。
医療のめちゃくちゃさを見ればわかるように現代もその本質は全く同じです。
つまり教育というのは自分で考えて行動する、教えられたこととは違う新しい答えを考えるということは、けっしてしてはいけないことです。
選択肢があると言ってもそれはあくまでも指名された中から選択するというだけであって、本当の意味での選択ではありません。
指示された通りに動いて、指示された通りの答えを言わなければ怒られ、成績が悪いと吊され、叩きのめされる。これが現代教育ならぬロックフェラーの家畜奴隷工場の本質です。心理的に腐りに繋いで奴隷として逃げられないようにするのが本当の目的です。給食も同じく彼らが食べさせたいものを餌付けするための制度です。
これは北朝鮮や大日本帝国と全く同じなのです。
●精度の良いロボットだけが出世できる
つまり、言われたことを言われた通りに実行できる殺人兵器や働き蜂を作って屠殺解体して資産を虐殺収奪することが家畜奴隷社会の狂育工場のの本質です。
そしてその事を無批判に従える人間だけが役人や国税等の国家運営に携わることができるわけです。
つまりロックフェラーにとって都合の良い人間だけを幹部に置くシステムです。
だからこそ彼らは紙くずである国債を言われるままに集めた税金をつぎ込んでるわけです。
では、狂育されて判断能力を破壊された人間が今回のような災害に遭って自分で判断して動かなければならなくなったときにどういう行動に出るかと言うことです。
基本的に自分で判断して動く思考回路は徹底的に狂育の過程で潰してあるから、自分で考えて判断する能力というのはありません。上から指示してくれるまで逃げたりすることもできません。
これから何が起こるかという判断能力がないわけです。
今回の地震であれば、明治時代の津波の高さの知識や東北の地震が東京でも震度5強を示していることなどを考えれば大津波が来ることぐらいはわかりそうなものですが、それはさんざん医者のことでも書いているように狂育された人間にはどうしても自分で判断することができないのです。
現代の教育というのは自分で考えて行動したら徹底的に叩きのめされます。指示通りに動かなかったら、落ちこぼれになるわけです。
つまり答えというのは最初から決まっていて、言われた通りの指示通りに答えたり、反応したりする人間が秀才だ、高学歴だというふうになるように狂育されており、自分の考えて行動でもしようものなら、村八分のような扱いを受けます。
●現代狂育では自分で考えて行動したら村八分
現代狂育というのは自分とか自分の感情や思考を極限にまで殺して、上からの指示に従える人間を作ることが学校ならぬ家畜奴隷工場の本当の目的だからです。
だから答えとかやらなければならないとされていることは最初から決まっていて、いかに言われたとおりに答えれるかということばかりに重点を置き、服従できる人間しか出世できないようになっています。
自分で考えて何か行動するということは現代教育の世界ではタブー中のタブーです。つまりそんな能力は支配者にとってはまったく不要だからです。人間にとって牛豚にそんな能力はいらないのと同じ道理です。
だから東京大学に10年通って、できあがったのは添付文書1枚すらも自分では読めない究極のバカになった医者ができ上がるわけです。
それぐらいの究極のバカでなければ医師免許はもらえません。なぜならさんざん言われた通りに発ガン剤や発病剤を持ち込めるかどうかを試されてきているからです。
なぜそういうふうになるかというと、詰め込みや指示通りに動けるかの試験ばかりで、自分で考えて文章を読むとか何か文献を調べるとか、そういう能力や習慣が全く獲得できていないからです。
●産まれてすぐに飼った狸が野生で生きられるか
例えば、野生のたぬきを生後3ヶ月で人間のもとに連れてきて毎日えさをやって飼って5年後に、野生に戻しても、野生で生きていく能力などないでしょう。自分で判断する能力などまったく養われていないからです。教育を受ければ受ける程、人間がだめになっていくのは当たり前のことです。
彼らの能力というのは特攻隊といっしょです。ただ言われた通りに発癌物質や発病剤を投与し、保険金殺人を一生繰り返せる人間でなければ医師免許をもらえないのです。
残忍な動物実験などを繰り返し、心のある人間は脱落して残れないようになっているのです。その本質は残忍に屠殺解体を続けられる殺人ロボットを選るためだからです。
どんな奇妙奇天烈なキチガイ沙汰の教えであってもそれを最高のものであると信じて指示通りに従える究極の殺人兵器です。
高学歴の本質とはその服従度を調べて、家畜奴隷として都合良く言うことを聞くヤツだけがロックフェラーの指示に近いところに配属されているだけです。だからロックフェラーの言うとおりに動けるアホしか役人や屠殺師になれないようになっているわけです。700兆円の紙くずを掴まされたのも彼らです。貢がせるために強制的に学校に通わせて奴隷を作っているわけです。
家畜奴隷牧場を運営してる者たちにとっては、思い通りに動いてくれる人間ができあがればそれでいいのです。賢くなんかなったら本質がバレて崩壊するからです。
●作られたロボットは自分で判断して行動は出来ない
都合の良いロボット人間、ロボット家畜奴隷を作ることこそが国家教育の本質だからです。
ロボットになっているのは医者や役人だけではありません。国民のほとんど全部です。
だから、今回の犠牲者はテレビも車もあり、30分という時間もあり、明治時代の教訓があり、物理的にも時間的にも逃げられたにも関わらず、肝心の自分の判断で行動するという心理的足がもぎ取られていたために逃げることができなかったわけです。本当の死因は狂育産業による知能殲滅です。
狂育されて知能が壊れた人間は国家のような機関が逃げろと言ってくれるまで彼らはわかりません。
しかし、30分という時間で国が会議で判断してそれをテレビ局と連携して伝えるというのは時間的にも難しいはずです。
またテレビ局は NHK 等も大津波が来るだろうということは予想していたでしょうが、もしそのように大げさに報道して何もなかった場合はブーイングで叩かれることがわかっていますから、大津波が確実に来るとはすぐには言ってくれません。
可能性があるという程度のことまでしか言っててくれません。つまり自己判断のできない人間は助からないわけです。
●90%は狂育産業によって殺された
今回の震災というのは、寝たきりとか、不自由とかでどうしても逃げることができなかった人はせいぜい1割以下で、ほとんどは逃げられるにもかかわらず、自分で判断するという能力をもぎとられてしまったために、犠牲になった人たちです。90%は狂育産業による人災です。
なかには津波が来るということはかなりの確率でわかっていたけども、人とか犬とかを助けるために、他の家に行ったりしているうちに波にのまれたという人もいるはずですからそういう人は除外するとしても、すぐ逃げなかった人というのは明らかに狂育の知能破壊によって殺されたのです。
これは国家狂育、狂師、狂育産業にたかる者たち、そしてその元凶は家畜奴隷牧場を運営する大本であるロックフェラーによって殺されたわけです。この本質的なことをマスコミは一切言いません。
なぜならこの本質を言ってしまったら高学歴というのは実は家畜奴隷工場の詐欺にひっかかってババを掴まされたアホであるということを書いてしまうことになるからです。
医療を崩すのであれば、どうしても国家という家畜奴隷牧場の本質や教育のインチキは避けて通れないように本当のことを本質的に追求し始めると世の中のほとんどの構造が虚構であるということを言わなければならなくなり、マスコミがそこまでいえる勇気などあるはずもありません。
ここまで
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狂育産業に殺された東日本大震災の死者達
●マスコミは本当の事は言えない
毎日震災のニュースを見てますが、相変わらず医療と同じく全く本質的な事は言ってません。
ニュースで報道することと本質的なことと全くかけ離れた事が多数あります。
また今回の震災で亡くなったというのはほとんど津波による犠牲者ですが、これは99%人災です。これも広い意味では、医療が殺しているのと同じく殺人といってもいいかもしれません。
ほとんどは自然災害による死亡ではないのです。明らかに人間の欲望が作り出した悪魔の教育産業による人災です。
●東北で震度7で東京、横浜が震度5なのに
なぜ逃げなかったのか?
阪神大震災のようにいいきなり地震が起こって建物が崩れて下敷きになったというのであれば逃げる時間もありませんが、今回は違います。
三陸海岸の地域で津波が来たのは地震が起きてから約30分かかっています。一番早いところで25分ですから最初に地震が起きてから情報を収集するのに5分かかったとしても十分に逃げられる時間はあったはずです。
ここで重要なことは、なぜ30分間、そのような地域に住んでいながら、犠牲になった人たちが逃げなかったのか?ということです。
つまり、いきなり地震が起こって1分後に津波が来て死んだのであれば、これは自然災害でどうしようもないことですが、30分もそんなところにいつまでもとどまっていたというところが単なる自然災害による犠牲ではないのです。
私がこの震災のニュースを聞いたのは地震が起こった直後です。そこで、ニュースを見ると、宮城県で震度7、千葉で震度6,東京、横浜では震度5強が出ていました。
これほど広範囲に震度6になっているのを見て、私は瞬間にこれはとてつもない大津波が来て町が壊滅するぐらいの事は起こるだろうなとすぐに思ったものです。
そのテレビのニュース情報でわかることは、宮城県付近で起きた地震で横浜震度5強ということは、とてつもなく巨大な地震が起きているということは瞬間的にわかるはずです。そしてそれが内陸地震ではない限り、海底で起こった地震であれば当然、大津波は起こるわけです。
●今回の津波は明治三陸地震の同じくらいだった
今回の地震は、明治時代の明治三陸地震のときには、津波が38.2メートル、今回の地震は39メートルなので、50メートルの津波が来て想定外だったというならわかりますが、半分以下で想定外というのはまったくのウソです。
100年前にその高さまで津波が来たということは、今回も当然それを基準とした高さで、避難を考えなければならないわけです。
こんなことは津波が来る地域であれば常に想定して心の準備をしておかなければならない事だったはずです。
原発にしてもそうですが、明治時代にその記録があるのにどこが想定外でしょうか。
それにもかかわらず、今回の原子力発電所のようなことになっているわけです。
しかも三陸沖や宮城沖の地震は30年で90%以上と言われていましたから、それがいつ起きてもおかしくありません。明治時代にも38メートルの大津波が来ているのですから、当然その地域の人々は今回の規模なら自分の家の高さから考えて津波が来るという事は考えなければならないことです。
なぜ瞬間的に逃げるという行動が出来ないのでしょうか?
狂育産業に殺された犠牲者達
●なぜ自分で判断して逃げられない人間になったのか?
逃げられる時間があるにもかかわらず、そこにとどまって波にのまれたということは、これは単に自然災害で亡くなったとは言いがたいものです。その本質は自然災害で死んだのではないのです。
例えば、火山が噴火してわざわざ火口に飛び込んでいった場合は自然災害によって、死亡とはいえ、わざわざそんな所に行って死んだのですから、これは自然災害によって死亡したとは言いがたいはずです。
今回の津波の犠牲者もほとんどはそれと同じなのです。本質的に重要なのは、なぜ30分間もあったにもかかわらず、彼らは行動できなかったのか?というところが一番重要な本質的に考えないと行けないところなのです。
このことに関しては報道でも言いません。週刊誌にも書いていません。
なぜ報道できないかというと、日本人全員が国家教育というババを掴まされて本質的なことを言ってしまったら反感を買って虚構が崩れるから、本当のことを言えないのです。
●明治時代よりもはるかに逃げやすかった今回の津波
今回の地震の前提を考えなければなりません。この地域には明治時代には、38メートルの大津波が来ています。そしてその38メートルがどの程度の高さだったかということは今回の津波にのまれた地域の人々であれば確実に知っていたか、もしくは考えておかなければならないことのはずです。
今の時代は、明治時代と違って、瞬時にテレビでどの地域がどれぐらい揺れたかテレビで出ますし、津波が来るかということも言います。
ほとんどの家庭に車があり、車は、今回のような緊急事態で、詰め込めば6人ぐらいは乗れるわけです。
近所の人に呼び掛けていれば乗って避難することはできたはずです。またバイクはもちろん自転車や一番遅い徒歩で逃げたとしても、30分なら高いところに行くには間に合うはずです。
本質的に言えば今回の犠牲者というのは自然災害で亡くなったのではないのです。なぜそのような行動ができない人間になってしまったのかというところが一番本質的に考えなければならないことです。
●現代狂育は思考回路を殲滅することが本当の目的
今回の災害による犠牲者というのは狂育産業、家畜同盟をつくる国家狂育に殺されたのです。これも広い意味で言えば殺人かもしません。
自分で自由に手足を動かすことができない人間というのは今回のようなことが起こったとしても、自分で逃げることはできません。そのような人間にとっては30分という時間では逃げ切れずに波にのまれてるでしょう。
実はそれと同じことを心理的にされていたのが今回の犠牲者たちです。国民のほぼ全員がその状態になってるのです。
まず国家教育の本質というのは、ロックフェラーの言うとおりに蜜を集めて貢ぐための家畜奴隷工場でその奴隷を作ることが本当の目的です。これは気付いている人間の間でも医療のこと以上に言ってはいけないタブー中のタブーです。なぜなら、医療であればまだ自分が受けた教育ではないので受け入れられますが、教育というのはほとんどの人がそれに莫大な時間を費やしてババを掴まされており、人間は自分のやってきたことだけはしてされたくないと思うからです。
その本当の本質は自分で判断して行動できないロボット人間を作ることです。つまり、捨て駒として使う軍隊、本質は徴兵制度と同じです。
大日本帝国で言えば、お国のためにと信じこませて特攻隊等の突撃をさせる。判断能力のない殺人兵器を作ることが国家狂育の本当の目的です。
医療のめちゃくちゃさを見ればわかるように現代もその本質は全く同じです。
つまり教育というのは自分で考えて行動する、教えられたこととは違う新しい答えを考えるということは、けっしてしてはいけないことです。
選択肢があると言ってもそれはあくまでも指名された中から選択するというだけであって、本当の意味での選択ではありません。
指示された通りに動いて、指示された通りの答えを言わなければ怒られ、成績が悪いと吊され、叩きのめされる。これが現代教育ならぬロックフェラーの家畜奴隷工場の本質です。心理的に腐りに繋いで奴隷として逃げられないようにするのが本当の目的です。給食も同じく彼らが食べさせたいものを餌付けするための制度です。
これは北朝鮮や大日本帝国と全く同じなのです。
●精度の良いロボットだけが出世できる
つまり、言われたことを言われた通りに実行できる殺人兵器や働き蜂を作って屠殺解体して資産を虐殺収奪することが家畜奴隷社会の狂育工場のの本質です。
そしてその事を無批判に従える人間だけが役人や国税等の国家運営に携わることができるわけです。
つまりロックフェラーにとって都合の良い人間だけを幹部に置くシステムです。
だからこそ彼らは紙くずである国債を言われるままに集めた税金をつぎ込んでるわけです。
では、狂育されて判断能力を破壊された人間が今回のような災害に遭って自分で判断して動かなければならなくなったときにどういう行動に出るかと言うことです。
基本的に自分で判断して動く思考回路は徹底的に狂育の過程で潰してあるから、自分で考えて判断する能力というのはありません。上から指示してくれるまで逃げたりすることもできません。
これから何が起こるかという判断能力がないわけです。
今回の地震であれば、明治時代の津波の高さの知識や東北の地震が東京でも震度5強を示していることなどを考えれば大津波が来ることぐらいはわかりそうなものですが、それはさんざん医者のことでも書いているように狂育された人間にはどうしても自分で判断することができないのです。
現代の教育というのは自分で考えて行動したら徹底的に叩きのめされます。指示通りに動かなかったら、落ちこぼれになるわけです。
つまり答えというのは最初から決まっていて、言われた通りの指示通りに答えたり、反応したりする人間が秀才だ、高学歴だというふうになるように狂育されており、自分の考えて行動でもしようものなら、村八分のような扱いを受けます。
●現代狂育では自分で考えて行動したら村八分
現代狂育というのは自分とか自分の感情や思考を極限にまで殺して、上からの指示に従える人間を作ることが学校ならぬ家畜奴隷工場の本当の目的だからです。
だから答えとかやらなければならないとされていることは最初から決まっていて、いかに言われたとおりに答えれるかということばかりに重点を置き、服従できる人間しか出世できないようになっています。
自分で考えて何か行動するということは現代教育の世界ではタブー中のタブーです。つまりそんな能力は支配者にとってはまったく不要だからです。人間にとって牛豚にそんな能力はいらないのと同じ道理です。
だから東京大学に10年通って、できあがったのは添付文書1枚すらも自分では読めない究極のバカになった医者ができ上がるわけです。
それぐらいの究極のバカでなければ医師免許はもらえません。なぜならさんざん言われた通りに発ガン剤や発病剤を持ち込めるかどうかを試されてきているからです。
なぜそういうふうになるかというと、詰め込みや指示通りに動けるかの試験ばかりで、自分で考えて文章を読むとか何か文献を調べるとか、そういう能力や習慣が全く獲得できていないからです。
●産まれてすぐに飼った狸が野生で生きられるか
例えば、野生のたぬきを生後3ヶ月で人間のもとに連れてきて毎日えさをやって飼って5年後に、野生に戻しても、野生で生きていく能力などないでしょう。自分で判断する能力などまったく養われていないからです。教育を受ければ受ける程、人間がだめになっていくのは当たり前のことです。
彼らの能力というのは特攻隊といっしょです。ただ言われた通りに発癌物質や発病剤を投与し、保険金殺人を一生繰り返せる人間でなければ医師免許をもらえないのです。
残忍な動物実験などを繰り返し、心のある人間は脱落して残れないようになっているのです。その本質は残忍に屠殺解体を続けられる殺人ロボットを選るためだからです。
どんな奇妙奇天烈なキチガイ沙汰の教えであってもそれを最高のものであると信じて指示通りに従える究極の殺人兵器です。
高学歴の本質とはその服従度を調べて、家畜奴隷として都合良く言うことを聞くヤツだけがロックフェラーの指示に近いところに配属されているだけです。だからロックフェラーの言うとおりに動けるアホしか役人や屠殺師になれないようになっているわけです。700兆円の紙くずを掴まされたのも彼らです。貢がせるために強制的に学校に通わせて奴隷を作っているわけです。
家畜奴隷牧場を運営してる者たちにとっては、思い通りに動いてくれる人間ができあがればそれでいいのです。賢くなんかなったら本質がバレて崩壊するからです。
●作られたロボットは自分で判断して行動は出来ない
都合の良いロボット人間、ロボット家畜奴隷を作ることこそが国家教育の本質だからです。
ロボットになっているのは医者や役人だけではありません。国民のほとんど全部です。
だから、今回の犠牲者はテレビも車もあり、30分という時間もあり、明治時代の教訓があり、物理的にも時間的にも逃げられたにも関わらず、肝心の自分の判断で行動するという心理的足がもぎ取られていたために逃げることができなかったわけです。本当の死因は狂育産業による知能殲滅です。
狂育されて知能が壊れた人間は国家のような機関が逃げろと言ってくれるまで彼らはわかりません。
しかし、30分という時間で国が会議で判断してそれをテレビ局と連携して伝えるというのは時間的にも難しいはずです。
またテレビ局は NHK 等も大津波が来るだろうということは予想していたでしょうが、もしそのように大げさに報道して何もなかった場合はブーイングで叩かれることがわかっていますから、大津波が確実に来るとはすぐには言ってくれません。
可能性があるという程度のことまでしか言っててくれません。つまり自己判断のできない人間は助からないわけです。
●90%は狂育産業によって殺された
今回の震災というのは、寝たきりとか、不自由とかでどうしても逃げることができなかった人はせいぜい1割以下で、ほとんどは逃げられるにもかかわらず、自分で判断するという能力をもぎとられてしまったために、犠牲になった人たちです。90%は狂育産業による人災です。
なかには津波が来るということはかなりの確率でわかっていたけども、人とか犬とかを助けるために、他の家に行ったりしているうちに波にのまれたという人もいるはずですからそういう人は除外するとしても、すぐ逃げなかった人というのは明らかに狂育の知能破壊によって殺されたのです。
これは国家狂育、狂師、狂育産業にたかる者たち、そしてその元凶は家畜奴隷牧場を運営する大本であるロックフェラーによって殺されたわけです。この本質的なことをマスコミは一切言いません。
なぜならこの本質を言ってしまったら高学歴というのは実は家畜奴隷工場の詐欺にひっかかってババを掴まされたアホであるということを書いてしまうことになるからです。
医療を崩すのであれば、どうしても国家という家畜奴隷牧場の本質や教育のインチキは避けて通れないように本当のことを本質的に追求し始めると世の中のほとんどの構造が虚構であるということを言わなければならなくなり、マスコミがそこまでいえる勇気などあるはずもありません。
ここまで
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