最期の一人まで理解してもらうために
さてはてメモ帳さまが、再び私のブログ記事を
転載して下さっているのを発見いたしました。
次のステージショーのお知らせ?
http://satehate.exblog.jp/16190950/
すごくありがたく、嬉しいことです。
皆さんも簡単に過去の資料が手に入りますので、
ほんのちょっとでも情報収集されることをお薦めします。
あと、人工地震説を唱える人をいまだに
バカにしている人がいっぱいおられますが、
それはそれで仕方がないんだなあなんて思っています。
どうしようもないことはどうしようもないんですから。
あともう一歩の方もおられて、
それがどういうものかというと、
「人工地震は知っているが地震兵器という言葉は
新聞にも載っていないではないか、
人工地震兵器は完全な妄想だと思う」というようなもの。
いえいえ、そんなことありませんよ。
核爆発を利用して地震(など)を起こす技術、と
しっかりと書かれているんですね。
見出しには
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
地震兵器とは書いていないのですが、
本文の方にはちゃんと書いているんですよ。
これをどう説明するんでしょうね。
此処まで来てもまだ理解されない方がおられるとすれば、
私などの力量不足のせいだと思います。
最期の一人まで、
「地震兵器が現存している」
「今回の震災は意図的なもの」
ということを理解されるまで私は引きません。
絶対に引きません。
あと、「なかのひと」というアクセス解析ツールを
導入しているんですけど、
毎日いろんな法人さんが来て下さっているようです。
気が引き締まりますよ(笑)
今日なんかは衆議院からのアクセスがあったんです。
国会で取り上げて下さいよ、議長さん!
数日前には謎の団体「平和」さんもこられたようです。
電通、博報堂、通信社、新聞社、
どんどん来て下さい(既に何件もありますが)。
社内で拡散して下さって結構です。
私も、最期の一人まで理解してもらうために
出来ることはするつもりです。
今後ともよろしくお願いします。
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