サイト「日本の陰謀」から見る今回の地震と原発～やはり仄めかされている～

（サイト：「日本の陰謀」最新記事２件より引用）

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p046.html#page302


日本の陰謀　（２４２）

東北地方太平洋沖地震

２０１１年３月１１日東北地方で巨大地震とそれに伴う大津波が発生した。これまでの検証と事実の照合から陰謀の可能性が極めて大きい。時間が足りないので完全ではないが、現時点での分析結果を仮説に基づく小説形式で述べる。

東京政府は、２０１１年３月１１日を特別にめでたい日と認識し、かなり以前から大事件を画策した。陰謀の特徴に、他の有利な事件を同時に起こすことが多い。今回は、東京スカイツリーと九州新幹線をセットにした。

■ 徳川宗家嫡男・徳川家広氏の誕生日

徳川宗家は今日でも健在だ。東京政府は、徳川宗家嫡男に特別な配慮を行なってきた。既に誕生日に特別な事件と特別番組を用意した。３月１１日は旧暦の２月７日で、家広氏の誕生日は１９６５年２月７日だった。

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徳川家広

■ 誕生日
（西暦 １９６５年２月７日）

■ 父は徳川宗家十八代目当主、
元日本郵船副社長で徳川記念
財団理事長の徳川恆孝（つねなり）。

■ 妻はベトナム人。 誕生日の出来事：
■ 『大物養成計画』（日本放送・テレビドラマ）放送開始。
　　（最終放送日は、同年4月11日。江戸城開城の日。）
■ 『太閤記』（NHK大河ドラマ）第6話「秋の嵐」放送。
　　（放送開始は1月3日で、明治維新の戊辰戦争の日。）
　　（最終放送は12月26日で、徳川家康の誕生日。）
■ ベトナム戦争:アメリカが北ベトナム爆撃（北爆）開始。


関連事件：
■ 聖徳太子の誕生日。
■ 一ノ谷の戦い（源平合戦）。
■ 東北地方太平洋沖地震。
■ 石原慎太郎東京都知事の都知事4選出馬問題。
■ サウジアラビアの「怒りの日」。

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■ 東京スカイツリーが世界一の高さとなる。

東北地方太平洋沖地震の起こる少し前の３月１日、東京スカイツリーは高さ６００ｍを超え、中国の広州タワーを抜いて世界一の高さとなった。これは偶然ではないだろう。明石海峡大橋でも、メインケーブルストランドの張り渡しが終わった段階の１９９５年１月１７日、橋のほぼ直下で阪神・淡路大震災が発生した。

こういった陰謀は、日本の陰謀の特徴で、「構造物の振動検査」と合わせて「日本の技術水準の高さ」を世界に誇ることにある。東京スカイツリーもまた、日付の語呂合わせがあふれている。

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■ ３月１１日は、サウジアラビア「怒りの日」

中東諸国が徳川幕府の植民地であることがばれてしまった東京政府とサウジアラビアは、この地震に合わせて、デモンストレーションを行った。サウジアラビアでは「怒りの日」として、３月１１日に市民の大規模反政府デモが予告された。

ところが、ふたを開けてみると、その日は、首都リヤドの市街地を警察車両が走り回り、空はヘリコプターが旋回するといった、文字通り、サウジアラビアの軍・警察のパレードとなった。東京政府とサウジ王族の共謀だと言える。

■ 九州新幹線は忘れ去られた

鹿児島いじめに容赦はない。特に、徳川のいじめは、絶対にばれないが、経済的・心理的にボディーブローが必ず効く戦術が使われる。第三者がどのように巻き込まれようが全く考慮されない。それどころか、的外れで、途方もない陰謀により、絶対に抗議出来ない体制を作る。

歴史では、１人殺すと犯罪者になるが、１万人殺すと英雄になると言われる。巨大な犯罪は立証が難しい。現実に個人が裁判に持ち込むことは不可能だ。日本の陰謀もこれと同じ理論だ。

九州新幹線は３月１２日惨めな開業となった。だが、この東京政府の陰謀には二重の落とし穴がある。このように愚痴や批判を言おうものなら、「東北の被災者を考えたら、些細なこと。このようなことを言うから鹿児島は嫌われるのだよ。」という腹黒いしっぺ返しが待ち構えている。しかし、私は、泥を被ってでも言い続ける。東北の無実の被害者たちは許してくれるはずだ。




日本の陰謀　（２４３）

スリーマイル島原子力発電所事故


私はスリーマイル島原発事故については当初からある程度の知識はあった。だが、単なる事故であり政治的重要性はないと思っていた。だが、チェルノブイリ原発事故や今回の東方地方の地震に陰謀の可能性が強いことから、この原発事故も検証してみた。やはり語呂合わせがあった。

この事件では、原発事故に、スコットランド議会にかかる英国政府の混乱をからめた。そして、キーパーソンは、創価学会名誉会長池田大作と鈴木俊一東京都知事だった。

この陰謀には、徳川幕府の特徴がいかんなく発揮される。一つは、英国政治の隅々まで日本がコントロールしていることと、石原慎太郎東京都知事の得意技、「あと出しじゃんけん」の戦術だった。

■ 丑年（うしどし）/rp>生まれのサッチャー首相

この検証の途中で、「牛女（うしおんな）/rp>」というアニメ物語が出てきた。何かサッチャーとイメージが重なる。念のため牛とサッチャーの関連がないか調べてみた。何とサッチャーは丑年生まれだった。

■ ここでも東京都知事選を重ね合わせる

原発事故には東京都知事選が絡んでくる。これまでの印象では、日本の大本営は「東京都庁」であり、国会や首相官邸はプロ野球や大相撲と同じ「政治屋興業一座」だ。この構図は江戸時代と全く同じだ。徳川の陰謀では、絶対に全国を統治しない。絶対に世界を統治しない。金をばらまいて、「代理人」に統治させる。収奪には、「恨み」がつきものだ。その「恨み」は全て「代理人」に向けさせる。ここに赤穂浪士をはじめとする仇討の伝統がある。

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■ 日本人は物まねがうまいと言う「逆転」陰謀

日本人は異文化・外国の技術を取り込んで、独自の工夫を重ねて実用的な物にすることに優れていると言われる。だが、世界の歴史を検証すると、工業技術に関する日本の絶妙な陰謀が見えてくる。この陰謀の底辺にあるのが、徳川幕府の「橋を叩いても渡らない」完全陰謀政策にある。

江戸時代以前から日本は世界中に秘密の移民を送り込んだ。目的は、「金目の物」の収奪にあった。だが、時代とともに、「技術」が大きな財産になってきた。徳川幕府は、技術の開発に執着したが、「火薬」、「化学薬品」、「医学」、「薬学」、「蒸気船」、「蒸気機関車」、「航空機」、「原子力技術」、「宇宙開発」など、危険が大き過ぎ、完璧主義を貫く徳川幕府では手に負えない。

そこで、考え付いたのが、技術者と金を送り込み、命がけの研究・実験を行なわせる方策だった。命を落とした「御庭番」も多かったはずだ。その中で、最も成功したのが、ノーベルだろう。だが、表面上はノーベル個人の莫大な資産をどう処理していいのか、徳川幕府は悩んだ。その解決策が、相続人を作らず、遺産の莫大な生前贈与を行ない、それでも発生する財産は、ノーベル財団の法人資産とすることだった。これで、財産は全て管理下に置けた。

上記の技術は、全て英米などの西洋諸国が技術を開発し、それを日本が実用化し成功しているように見えるが、実際は、海外の新技術研究者は、ほとんど日本人で、外国人の研究者は、いろいろな形で排除される。技術が確立し、安全が保証されると、日本が実用化を奪う。もちろん、特許料など無に等しい。法の抜け道はいくらでもある。

この話は、奥が深いので別に話すが、原子力技術も、英米・ソ連に研究させ、安全が確立すると、日本がその技術を奪う。スリーマイル島原発事故、それに続くチェルノブイリ原発事故は、その点で絶妙だった。

■ 米国は３０年にもわたって原発建設を中止

スリーマイル島原発事故は、時の大統領ジミー・カーターにとって「渡りに船」の事故だった。カーターは、１９７７年４月７日核拡散防止を理由にプルトニウムの利用（高速増殖炉建設）を凍結していた。そして、この原発事故を機に一切の原発建設を中止した。

もちろん、日本にとっては絶好の機会となった。以後、世界の原発建設は事実上、日立製作所、東芝、三菱重工などの日本の軍需産業の独壇場となってゆく。カーターの誕生日（１９２４年１０月１日）は大坂冬の陣の日であり、乙羽信子（おとわ のぶこ）の誕生日とも一致する。ノーベル賞を受賞していることから、日本人である可能性は大きい。

高速増殖炉は、軍事転用可能な純度の高いプルトニウムを生産する。日本政府も日本の原発も、このような疑惑に答えていない。

この一連の歴史の演出こそ、徳川流「あと出しじゃんけん」の戦術だった。

■ オバマ米大統領は、３０年中止されていた原子力発電所建設を再開。

ところが、２０１０年２月１６日、オバマ大統領は突然原子力発電所建設の再開を発表した。現在の世界の原発建設状況は、歯止めのかからない状況になっている。このオバマ大統領の方針変更は、日本の陰謀の暴露の結果と考えると、辻褄（つじつま）が合う。

■ やはりサッチャーは牛女（うしおんな）だった。 （２０１１年３月２８日追記）

私は「牛女」のアニメは丑年（うしどし）生まれのサッチャーをからかったものだと説明したが、どうもそれだけではないようだ。サッチャーは、１９７０年からヒース内閣で教育科学相を務めた。この時、教育関連予算を削減する必要に迫られたサッチャーは学校における牛乳の無償配給の廃止を決定し、「ミルク泥棒」と謗（そし）られるなど、猛烈な抗議の嵐を巻き起こした。日本は、このいきさつも絡めて「牛女」のアニメを作ったのだろう。

この閣議の開かれた日（１９７０年９月１５日）は、「関ヶ原の戦い」の日だった。


ここまで



初めて見た方は信用できないと思います。

私も初めはそうでした。


しかし、サイト全体を見れば単なる偶然ではないということが

分かってきます。


参考に値する価値があると私は考えています。




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