組織ストーカーの中心には国家を私物化する勢力がいる

[速報]森ゆうこ議員の協力者宅に奇妙な空き巣～壮大な策謀を感じる～

について改めて思うことを述べたいと思います。


「ガスライティング」を知っていますか？～究極の嫌がらせ・信用失墜の工作～

↑だいぶ前の記事になりますが。


今回の現象を

圧力

と見るか、

工作

と見るか、

調査

と見るかによって異なりますが、


いづれも可能性があるといえそうです。


自衛隊による反戦運動の調査とか、

重要人物のマーキングなどをしていることが明らかになった通り、


どのようなストーカーをしていてもおかしくないのです。


１２３便墜落の真相を探る人の中にも、

いつのまにか後ろに付かれていたということがあるようです。


そのような行為をする集団はもはや


既存の団体の枠内に収まるものでは到底ない

はずです。


石井紘基を殺害した人物も証言しています。


「頼まれてやった」と。


人殺しなどお金の為なら簡単にできるのだということです。


日本に限ってそのようなことは無い、という訳がないのです。


むしろ日本だからこそ起こり得るのです。



組織ストーカーの中心には国家を私物化する勢力がいる

ことを考えておかねばならないのです。


裁判に訴えても無駄です。


裁判官が彼らの一味だった場合はその時点で終了ですから。


というか、ほとんどの場合がそれですが。


「国民の味方」などどこにもいないことを前提に動くべきです。




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