資本主義は“崩壊”させられるのか~収奪システムの裏にあるアジェンダ~
2つ前の記事のコメント欄に返事として書かせてもらった
文章をもう一度ここに挙げさせてもらいます。
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-267.html#comment594
湧泉堂さんへ
>資本主義を店じまい
これは多分計画されていることだと思います。
アメリカも、「ドル」を廃止し実質的に富を収奪し、
最終的には「アメロ」という北アメリカ大陸共通通貨を導入するといわれていますね。
彼らは世界を統一するという概念を何よりも大切にしているため、国家を廃止し、最終的に民主主義のためといって民主主義を廃止し、通貨も統合する計画なんじゃないでしょうか。
お金というものは収奪のために考えられたツールでしかありません。用がなくなれば簡単になくすことだってできるはずです。
ケインズという経済学者は、中央銀行を提唱したということで有名ですが、これはユダヤ資本家には相当受けたんじゃないでしょうか。なにしろ、自分たちの権限で通貨の量を増やしたり減らしたりすることによって景気の操作を行っているのですから。
計画通りに行われるのならば簡単に差益を得ることもできますし、民を支配することも可能です。
中央銀行というのは共産社会主義と似たところがあって、トップの意向しだいでどうにでもなるというところが最大の特徴ではないかと思います。
そもそも、資本主義というものは共産主義者が考え出したもので、概念だけは本当にすばらしく合理的なシステムです。また、共産主義者の多くが多くの富を持つ資本家でもあります。
資本家が世界をコントロールするための力を、資本主義と中央銀行を導入することによってさらに強めたのではないかと思います。
おそらく、世界というか地球は“優れた”自分たちのものであり、ゴイムは増えすぎてはこの地球が汚れるとでも思っているのでしょう。
だから世界中のエリートは「成長の限界」なんていって人口削減=殺人を正当化するのです。彼らは本当に限界があるとは考えていないのかもしれません。
とにかく、一般民衆を、支配、統制下に入れたいために、さまざまなプロパガンダを喧伝して、人々を洗脳しているのです。彼らは人間の数が減るのならば人々がどれだけ混乱することになってもよいと考えているはずです。
そういう意味で、わざと資本主義を終わらせようとしているのは見て取れます。地球の資源がもたないからというのはまだかわいらしくて理解できるのですが、彼らが資源を独占しながらそういうことをいうのはあまりにもおかしいですね。
儲からない技術というものは決して世に広まりません。一部のエリート層だけがその新技術の恩恵を受けているのです。現代の西洋医療というものがどれだけ体に悪影響をもたらすかもわかっているはずです。それを知っていて言わないことで得をしているのですね。
すべては詐欺なのです。
そして全ては計画されていることなのです。
日本人の富はまだまだ収奪されるでしょう。
円高とデフレで国民が大変になっていても大本営や日銀はそんなことどちらでもよいのです。もっというと、国民がこうして苦しんでいるのを横目に、その状況を楽しんでいることでしょう。
その分だけ、自分たちが良い思いをしているのですから。
国民はまんまと日本が破産すると思い込んでいる、イヒヒてなもんですよ。
アメリカがドルをどうするかは私にもよくわかりません。
ただいえるのは、日銀とIMFは同一組織だということです。
共同で計画を立て、思い通りにことを進めているのです。
だから今の円高は「円」で建て、「ドル」を捨てるつもりでいる証拠ではないかと考えております。
よって、「国民の生活をどこまでのないがしろにする」日本国は永久に不滅でしょう(苦笑)
というか、もはや乗っ取られたに等しいですね。
まあ、もともと大本営や幕府など、民のことなど考えていなかったはずですから。
「生かさぬように、殺さぬように」ですよね。
この先どんな風に世界が変化しても、その根本は変わらないことでしょう。
ここまで
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文章をもう一度ここに挙げさせてもらいます。
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-267.html#comment594
湧泉堂さんへ
>資本主義を店じまい
これは多分計画されていることだと思います。
アメリカも、「ドル」を廃止し実質的に富を収奪し、
最終的には「アメロ」という北アメリカ大陸共通通貨を導入するといわれていますね。
彼らは世界を統一するという概念を何よりも大切にしているため、国家を廃止し、最終的に民主主義のためといって民主主義を廃止し、通貨も統合する計画なんじゃないでしょうか。
お金というものは収奪のために考えられたツールでしかありません。用がなくなれば簡単になくすことだってできるはずです。
ケインズという経済学者は、中央銀行を提唱したということで有名ですが、これはユダヤ資本家には相当受けたんじゃないでしょうか。なにしろ、自分たちの権限で通貨の量を増やしたり減らしたりすることによって景気の操作を行っているのですから。
計画通りに行われるのならば簡単に差益を得ることもできますし、民を支配することも可能です。
中央銀行というのは共産社会主義と似たところがあって、トップの意向しだいでどうにでもなるというところが最大の特徴ではないかと思います。
そもそも、資本主義というものは共産主義者が考え出したもので、概念だけは本当にすばらしく合理的なシステムです。また、共産主義者の多くが多くの富を持つ資本家でもあります。
資本家が世界をコントロールするための力を、資本主義と中央銀行を導入することによってさらに強めたのではないかと思います。
おそらく、世界というか地球は“優れた”自分たちのものであり、ゴイムは増えすぎてはこの地球が汚れるとでも思っているのでしょう。
だから世界中のエリートは「成長の限界」なんていって人口削減=殺人を正当化するのです。彼らは本当に限界があるとは考えていないのかもしれません。
とにかく、一般民衆を、支配、統制下に入れたいために、さまざまなプロパガンダを喧伝して、人々を洗脳しているのです。彼らは人間の数が減るのならば人々がどれだけ混乱することになってもよいと考えているはずです。
そういう意味で、わざと資本主義を終わらせようとしているのは見て取れます。地球の資源がもたないからというのはまだかわいらしくて理解できるのですが、彼らが資源を独占しながらそういうことをいうのはあまりにもおかしいですね。
儲からない技術というものは決して世に広まりません。一部のエリート層だけがその新技術の恩恵を受けているのです。現代の西洋医療というものがどれだけ体に悪影響をもたらすかもわかっているはずです。それを知っていて言わないことで得をしているのですね。
すべては詐欺なのです。
そして全ては計画されていることなのです。
日本人の富はまだまだ収奪されるでしょう。
円高とデフレで国民が大変になっていても大本営や日銀はそんなことどちらでもよいのです。もっというと、国民がこうして苦しんでいるのを横目に、その状況を楽しんでいることでしょう。
その分だけ、自分たちが良い思いをしているのですから。
国民はまんまと日本が破産すると思い込んでいる、イヒヒてなもんですよ。
アメリカがドルをどうするかは私にもよくわかりません。
ただいえるのは、日銀とIMFは同一組織だということです。
共同で計画を立て、思い通りにことを進めているのです。
だから今の円高は「円」で建て、「ドル」を捨てるつもりでいる証拠ではないかと考えております。
よって、「国民の生活をどこまでのないがしろにする」日本国は永久に不滅でしょう(苦笑)
というか、もはや乗っ取られたに等しいですね。
まあ、もともと大本営や幕府など、民のことなど考えていなかったはずですから。
「生かさぬように、殺さぬように」ですよね。
この先どんな風に世界が変化しても、その根本は変わらないことでしょう。
ここまで
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