いきなりリンク切れはあまりにもおかしい～ネット規制の対象になったのか～

医猟地獄の犠牲になるな

こちらのサイトは以前からたびたび紹介させてもらっている

西洋医療の真相を告発された素晴らしい所でした。


今日、突然リンク切れしました。

いやな予感が当たってしまったようです。

幸い、重要なページは印刷しておいたのでまだよかったのですが、


これにともない、皆さんに紹介しにくくなったのは確かです。


さて、どうしましょうか。

ゼミ発表は明日だというのに。


あれだけ独自に画期的なサイトを構築されていたのに、

いきなりリンク切れはあまりにもおかしいです。


ただごとではありません。


復活を願うしかありませんが、

何故こんなことになったのかよく考えてみたいものです。


私は、重大なニュースという演出が、

医療地獄問題啓発から目をそらせさせるものだという説を


これまで理解できませんでした。


でもやっと分かったかもしれません。


これ以上このサイトが拡散されると、

世界中で話題を呼ぶのは目に見えていたからです。


もちろん、キャッシュでは見られますが、

更新はできませんし、もはやホームページの体をなしません。


そして、医療を牛耳る団体が、殺戮と戦争、石油とその他資源収奪という面で、

もっとも政治に影響を与えるということも間違いではなさそうです。



イラク戦争やフセインの逮捕によって、

世界の人々の名において国際刑事裁判所に訴えられた、


「製薬会社の疫病ビジネスと戦争における大量殺戮」


に関する大々的な意見広告や裁判そのものが

目立たなくなったのは偶然ではありません。



それを言論弾圧と言わずになんという。



私は最後の最後まで

この言論弾圧に抵抗することを宣言します。



突然消えていたり全く更新されていないことが続いたら、

殺されたと思ってください。


冗談ではありません、本気です。


私は死ぬ覚悟でこの策謀には抵抗するのです。




これからもしリンク切れが修復されなかったとしたら、

印刷しておいたページを取り込んでアップしていきますね。


多分動画に数件あったと思うので、

そちらのほうも取り込めるかたは早急にお願いします。


著作権の問題は皆無です。

管理人さんが詳しく述べられていました。


また、すべてのページの転載が認められていたはずでしたね。


しばらく様子を見たいと思います。





それにしても日本という国はもう終わっていますね。

今日こそストレートにそう思いました。




何しろ、タイミングが良すぎ。


よほど都合の悪い内容だったということでしょう。


残念で仕方がありません。





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