もしや、山本博士も医猟に殺された?~知名度が高まっていった矢先に~
さて、先日。地震が地下の水素核融合がきっかけとなって起こるという説を
唱える山本寛さんが著作を出された出版社(工学社)の編集部に対して、
山本さんと連絡を取れるように質問をメールで送らせていただきました。
今日、編集部からメールが届きました。
以下の通りです。
送り手:編集部
平素は弊社の本をご愛読頂き、
誠にありがとうございます。
いただきましたご質問ですが、
誠に申し上げにくいのですが、
実は筆者である山本氏が、昨年急逝致しました。
したがいまして、
ご質問には回答できないというのが実状です。
お力になれず大変申し訳ありません。
今後とも、弊社ならびに弊社の本を
よろしくお願いいたします。
--
株式会社 工学社
第二I/O編集部
editors@kohgakusha.co.jp
http://www.kohgakusha.co.jp
※Twitterで新刊情報を配信しています。
http://twitter.com/kohgaku
〒160-0003
東京都新宿区本塩町23番地 第2田中ビル 7F
すごくショックだった。
そして、もっと早く知っておけば・・・と今更ながらに後悔した。
確かにそういう情報はあったけど、
そのあとに著作を出されていたために、完全にデマだと思っていたのだ。
しかし彼は本当に亡くなられていた。
凄く残念だし、申し訳なく思っている。
どうしても証拠を確認したくなって、
ひたすら検索してみた。
すると・・・
http://125.6.172.27/bbs/read.cgi/news/2092/1226647846/334n-より引用
414 :自分は名無しであります:2009/07/09(木) 14:57:51 ID:fcjiRAdIC
山本寛先生、ご逝去とは誠か?信じられない。
415 :小吹 伸一:2009/07/09(木) 17:57:36 ID:LxL1KO9Q0
>>414
2、3ヶ月前、山本先生より、癌と闘病中とのお知らせをいただいていました。
コシミズ氏より、ぜひとも快癒され、世界のためにお働き下さるようにと通信したのですが、
残念なことに、御定命であられたようです。
一昨年の東京青山講演会にて、重要な見解を述べて下さっていました。
技術分野の方で、「WTC核倒壊」説を提起してくださり、真相の検証に尽力していただきました。
惜しまれます。山本先生、お力添えありがとうございました。
●9.15 リチャード・コシミズ東京講演会 (37分50秒より)
http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en
416 :自分は名無しであります:2009/07/13(月) 19:15:52 ID:RXxKxpxI0
2009/7/12 < 地震と電磁気現象 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
その山本寛さんが7月9日にご逝去されたとの報を受けました。
3月のJCF9でお会いしたとき既に体調を崩されていたのですが、こんなにも早く逝かれるとは思いませんでした。
山本氏が常温核融合/新エネルギーと地震学に残された足跡は偉大だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
山本さん、天国で鮎釣りを楽しんでください。
ここまで
リンクを辿ると・・・
以前からこのブログにもリンクさせてもらっている、
「常温核融合は本当だった!」の13にこのような記述がやはり存在していた。
ここに書かれていたらもう認めざるを得ない。
以下、再び引用。
さて、技術ジャーナリストの山本寛氏は、近年は地震の方面でもユニークな説を提示され、埋もれた驚愕の事実を明らかにされてきました。以前、JCF発表での地震関連のネタの件で「次はこれらのうち、どれにしましょう?」と問われたとき、私は即座に「発光現象をお願いします」と頼んだりしました。
その山本寛さんが7月9日にご逝去されたとの報を受けました。
3月のJCF9でお会いしたとき既に体調を崩されていたのですが、こんなにも早く逝かれるとは思いませんでした。山本氏が常温核融合/新エネルギーと地震学に残された足跡は偉大だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
山本さん、天国で鮎釣りを楽しんでください。
ここまで
まさか・・・ガンにやられるとは・・・!!!
私は確信してしまった。
彼はガンに殺されたのではない。
ガン治療に殺されたのだ(意図的に!!!)
狙われていたのではないと思いたい。
しかし、タイミングを考えるとよく出来過ぎている気がする。
先に挙げたリンク先を見てもらっても分かると思うが、
彼は常温核融合にも精通するとても過激なジャーナリストだったのだ。
大阪大学の荒井教授とも関わり、
それまでの学問観を一変させる説を唱えていただけでなく、
9.11に水素核融合としての水素爆弾が
使用されていたと公の場で発表されたのだ(2007年9月15日)。
これは輿水さんの講演会に呼ばれ、
ゲストとして講釈をされたことが発端だった。
詳しくはこちらをご覧いただきたい。
水素爆弾と地震について
とにかく、彼の存在が一部の人間に非常に不都合だったと考えるのは
難しい話ではないはずだ。
それだけではない。
2009年の6月に新しく著作を出され、
ますます注目される中での突然の逝去だったのだ。
疑わざるを得ない。
今まで気がつかなかったことが情けなくて仕方がないが、
ここでやっと陰謀と陰謀が繋がったと言えるかもしれない。
私がこれまで追及してきたことは、
もしかしたら山本さんの死が意味するところを、
少しでも多くの方にわかってもらうための最低条件だったのかも知れまい。
気がついてしまったからにはもうどうしようもない。
これは一生追及していかねばならない問題となった。
山本さんを引き継ぐ研究者はおられるのだろうか。
なんだか、寒気(さむけ)がしてきた。
こんなに日本が恐ろしい国だとは思っていなかった。
知ってしまった私は、この先どうすればいいのだろうか。
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唱える山本寛さんが著作を出された出版社(工学社)の編集部に対して、
山本さんと連絡を取れるように質問をメールで送らせていただきました。
今日、編集部からメールが届きました。
以下の通りです。
送り手:編集部
平素は弊社の本をご愛読頂き、
誠にありがとうございます。
いただきましたご質問ですが、
誠に申し上げにくいのですが、
実は筆者である山本氏が、昨年急逝致しました。
したがいまして、
ご質問には回答できないというのが実状です。
お力になれず大変申し訳ありません。
今後とも、弊社ならびに弊社の本を
よろしくお願いいたします。
--
株式会社 工学社
第二I/O編集部
editors@kohgakusha.co.jp
http://www.kohgakusha.co.jp
※Twitterで新刊情報を配信しています。
http://twitter.com/kohgaku
〒160-0003
東京都新宿区本塩町23番地 第2田中ビル 7F
すごくショックだった。
そして、もっと早く知っておけば・・・と今更ながらに後悔した。
確かにそういう情報はあったけど、
そのあとに著作を出されていたために、完全にデマだと思っていたのだ。
しかし彼は本当に亡くなられていた。
凄く残念だし、申し訳なく思っている。
どうしても証拠を確認したくなって、
ひたすら検索してみた。
すると・・・
http://125.6.172.27/bbs/read.cgi/news/2092/1226647846/334n-より引用
414 :自分は名無しであります:2009/07/09(木) 14:57:51 ID:fcjiRAdIC
山本寛先生、ご逝去とは誠か?信じられない。
415 :小吹 伸一:2009/07/09(木) 17:57:36 ID:LxL1KO9Q0
>>414
2、3ヶ月前、山本先生より、癌と闘病中とのお知らせをいただいていました。
コシミズ氏より、ぜひとも快癒され、世界のためにお働き下さるようにと通信したのですが、
残念なことに、御定命であられたようです。
一昨年の東京青山講演会にて、重要な見解を述べて下さっていました。
技術分野の方で、「WTC核倒壊」説を提起してくださり、真相の検証に尽力していただきました。
惜しまれます。山本先生、お力添えありがとうございました。
●9.15 リチャード・コシミズ東京講演会 (37分50秒より)
http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en
416 :自分は名無しであります:2009/07/13(月) 19:15:52 ID:RXxKxpxI0
2009/7/12 < 地震と電磁気現象 >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm
その山本寛さんが7月9日にご逝去されたとの報を受けました。
3月のJCF9でお会いしたとき既に体調を崩されていたのですが、こんなにも早く逝かれるとは思いませんでした。
山本氏が常温核融合/新エネルギーと地震学に残された足跡は偉大だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
山本さん、天国で鮎釣りを楽しんでください。
ここまで
リンクを辿ると・・・
以前からこのブログにもリンクさせてもらっている、
「常温核融合は本当だった!」の13にこのような記述がやはり存在していた。
ここに書かれていたらもう認めざるを得ない。
以下、再び引用。
さて、技術ジャーナリストの山本寛氏は、近年は地震の方面でもユニークな説を提示され、埋もれた驚愕の事実を明らかにされてきました。以前、JCF発表での地震関連のネタの件で「次はこれらのうち、どれにしましょう?」と問われたとき、私は即座に「発光現象をお願いします」と頼んだりしました。
その山本寛さんが7月9日にご逝去されたとの報を受けました。
3月のJCF9でお会いしたとき既に体調を崩されていたのですが、こんなにも早く逝かれるとは思いませんでした。山本氏が常温核融合/新エネルギーと地震学に残された足跡は偉大だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
山本さん、天国で鮎釣りを楽しんでください。
ここまで
まさか・・・ガンにやられるとは・・・!!!
私は確信してしまった。
彼はガンに殺されたのではない。
ガン治療に殺されたのだ(意図的に!!!)
狙われていたのではないと思いたい。
しかし、タイミングを考えるとよく出来過ぎている気がする。
先に挙げたリンク先を見てもらっても分かると思うが、
彼は常温核融合にも精通するとても過激なジャーナリストだったのだ。
大阪大学の荒井教授とも関わり、
それまでの学問観を一変させる説を唱えていただけでなく、
9.11に水素核融合としての水素爆弾が
使用されていたと公の場で発表されたのだ(2007年9月15日)。
これは輿水さんの講演会に呼ばれ、
ゲストとして講釈をされたことが発端だった。
詳しくはこちらをご覧いただきたい。
水素爆弾と地震について
とにかく、彼の存在が一部の人間に非常に不都合だったと考えるのは
難しい話ではないはずだ。
それだけではない。
2009年の6月に新しく著作を出され、
ますます注目される中での突然の逝去だったのだ。
疑わざるを得ない。
今まで気がつかなかったことが情けなくて仕方がないが、
ここでやっと陰謀と陰謀が繋がったと言えるかもしれない。
私がこれまで追及してきたことは、
もしかしたら山本さんの死が意味するところを、
少しでも多くの方にわかってもらうための最低条件だったのかも知れまい。
気がついてしまったからにはもうどうしようもない。
これは一生追及していかねばならない問題となった。
山本さんを引き継ぐ研究者はおられるのだろうか。
なんだか、寒気(さむけ)がしてきた。
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