731部隊とエイズとの関係~大日本帝国こそがエイズを作った:その1~
以前から記事にすると言っていたものです。
あくまでも仮説の面が大きく、検証できるかは不明です。
そして、転載ばかりになると思いますが、
何かの参考にはなると思います。
大日本帝国が、細菌兵器が、まだ終わっていない。
そのことが分かれば十分だと思いつつ、最初の転載をします。
731部隊とエイズとの関係より引用
(前略)
731部隊と薬害エイズ問題を捉えてみる。
例えば、内藤 良一(ないとう りょういち)
1906年12月26日 - 1982年7月)は、日本の陸軍軍医大佐。防疫給水部731部隊で活躍。戦後は日本ブラッド・バンク(ミドリ十字)を設立したという既成事実からも上記の内容を補足することができるかもしれません。
以下に731部隊の変遷を列挙。
坂崎いるか、作家への道&パートナーさがし日記
http://ameblo.jp/sakazaki-iruka/entry-10018576464.html
(脳死判定と医者の殺人/731部隊と心臓移植と救う会/サラリーマン人生戦略日記138)によると
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
731部隊はアメリカ軍との間に、人体実験データの取り引きをして生き残ってしまったが、その残党が医学界に残りました。
当時満州の七三一部隊で「研究」の主要な役割をしていた多くの技術者が、その後各地の医学部の教授となり、その後もそれぞれの学会でボス的行動をとってきたことを医学界は黙認してきました。例えば、石川大刀雄は金沢大教授、岡本耕造、田部井和、吉村寿人は兵庫医大教授、林一郎、斉藤幸一郎は長崎医大教授に就任しています。また南京につくられた「栄」一六四四部隊の技術者たちは、東大伝研(後の国立予防衛生研究所)に住み着いたごとくです。
731部隊 の残党で作られた『ミドリ十字』の薬害エイズ事件は、だから、人体実験的な感覚をもった人命軽視な人々によって、起こるべくして起こった事件でした。
そして、731部隊ーミドリ十字ー薬害エイズーGHQー日本赤十字ー厚生省ー臓器移植ー救う会ートリオ・ジャパンが1本の線に繋がることになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更には、
◇ 『セキュリティー・防犯・個人総合危機管理』 (■HIV/実験と癒着関係■ )
より、以下の内容を紹介する。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆『日本ブラッドバンク/ミドリ十字(現:三菱ウェルファーマ)』
創設者:「内藤良一」元軍医中佐(帝国陸軍細菌戦731部隊の中枢メンバー)
1950年11月:厚生省(現:厚生労働省)、日本赤十字、GHQに働きかけて、「日本ブラッドバンク」が設立される。
「宮本光一(日本特珠工業社長、陶器製爆弾、石井式濾水器製作)」
「北野政次(帝国陸軍細菌戦731部隊の中枢メンバー)」
「二木秀雄(帝国陸軍細菌戦731部隊の中枢メンバー)」が協力して設立される。
731部隊時に開発(1943年から開始)された乾燥血しょう(内藤良一は、乾燥血しょうを作る為の凍結真空乾燥という技術を持っていた。この凍結真空乾燥という技術は、細菌を粉末状態にする特別な技術であり、細菌を長持ちさせることが可能で、これを爆弾に詰めて落とす「細菌戦」を可能にする)などの技術を朝鮮戦争時にアメリカ軍へ売り込んで莫大な利益を得た。
1954年:「血液製剤」を薬と同じように、健康保険の対象にすることに成功する。
1964年:駐日アメリカ大使が刺される事件が発生。その時の輸血で肝炎に感染する事故が起きる
そして保存血液以外の「血液製剤」が、民間企業によって作られることになる。
1964年:「ミドリ十字(現:三菱ウェルファーマ)」に改名する。同年アメリカに子会社「アルファ社」を
設立する。日本国内で最大規模を誇る大企業へと変貌していく。
◆『731部隊関係者の力によって作られた血液産業企業』
「日本ブラッドバンク/ミドリ十字(現:三菱ウェルファーマ)」「日本製薬」「熊本化血研(ワクチン産業)」など。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
これらの事実を目の当たりにして、
「エイズは米軍がつくった生物兵器だ」といいきれるかは微妙な立場になってきた。
というのも、朝鮮戦争時に日本の一企業が、莫大な利益を上げているのだから。
細菌兵器として一目を置いたのは、世界制覇を目指す米国に間違いない。
だが、その米国の意志を実現させる為の技術提供をしたのは日本の731部隊だ。
そして、今や細菌兵器のみならず、医療という名目で日本の国民を薬漬け・治療付けにしようと
している医学界の存在が見えてくる。
たっぴ
ここまで
ということです。
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あくまでも仮説の面が大きく、検証できるかは不明です。
そして、転載ばかりになると思いますが、
何かの参考にはなると思います。
大日本帝国が、細菌兵器が、まだ終わっていない。
そのことが分かれば十分だと思いつつ、最初の転載をします。
731部隊とエイズとの関係より引用
(前略)
731部隊と薬害エイズ問題を捉えてみる。
例えば、内藤 良一(ないとう りょういち)
1906年12月26日 - 1982年7月)は、日本の陸軍軍医大佐。防疫給水部731部隊で活躍。戦後は日本ブラッド・バンク(ミドリ十字)を設立したという既成事実からも上記の内容を補足することができるかもしれません。
以下に731部隊の変遷を列挙。
坂崎いるか、作家への道&パートナーさがし日記
http://ameblo.jp/sakazaki-iruka/entry-10018576464.html
(脳死判定と医者の殺人/731部隊と心臓移植と救う会/サラリーマン人生戦略日記138)によると
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731部隊はアメリカ軍との間に、人体実験データの取り引きをして生き残ってしまったが、その残党が医学界に残りました。
当時満州の七三一部隊で「研究」の主要な役割をしていた多くの技術者が、その後各地の医学部の教授となり、その後もそれぞれの学会でボス的行動をとってきたことを医学界は黙認してきました。例えば、石川大刀雄は金沢大教授、岡本耕造、田部井和、吉村寿人は兵庫医大教授、林一郎、斉藤幸一郎は長崎医大教授に就任しています。また南京につくられた「栄」一六四四部隊の技術者たちは、東大伝研(後の国立予防衛生研究所)に住み着いたごとくです。
731部隊 の残党で作られた『ミドリ十字』の薬害エイズ事件は、だから、人体実験的な感覚をもった人命軽視な人々によって、起こるべくして起こった事件でした。
そして、731部隊ーミドリ十字ー薬害エイズーGHQー日本赤十字ー厚生省ー臓器移植ー救う会ートリオ・ジャパンが1本の線に繋がることになる。
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更には、
◇ 『セキュリティー・防犯・個人総合危機管理』 (■HIV/実験と癒着関係■ )
より、以下の内容を紹介する。
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◆『日本ブラッドバンク/ミドリ十字(現:三菱ウェルファーマ)』
創設者:「内藤良一」元軍医中佐(帝国陸軍細菌戦731部隊の中枢メンバー)
1950年11月:厚生省(現:厚生労働省)、日本赤十字、GHQに働きかけて、「日本ブラッドバンク」が設立される。
「宮本光一(日本特珠工業社長、陶器製爆弾、石井式濾水器製作)」
「北野政次(帝国陸軍細菌戦731部隊の中枢メンバー)」
「二木秀雄(帝国陸軍細菌戦731部隊の中枢メンバー)」が協力して設立される。
731部隊時に開発(1943年から開始)された乾燥血しょう(内藤良一は、乾燥血しょうを作る為の凍結真空乾燥という技術を持っていた。この凍結真空乾燥という技術は、細菌を粉末状態にする特別な技術であり、細菌を長持ちさせることが可能で、これを爆弾に詰めて落とす「細菌戦」を可能にする)などの技術を朝鮮戦争時にアメリカ軍へ売り込んで莫大な利益を得た。
1954年:「血液製剤」を薬と同じように、健康保険の対象にすることに成功する。
1964年:駐日アメリカ大使が刺される事件が発生。その時の輸血で肝炎に感染する事故が起きる
そして保存血液以外の「血液製剤」が、民間企業によって作られることになる。
1964年:「ミドリ十字(現:三菱ウェルファーマ)」に改名する。同年アメリカに子会社「アルファ社」を
設立する。日本国内で最大規模を誇る大企業へと変貌していく。
◆『731部隊関係者の力によって作られた血液産業企業』
「日本ブラッドバンク/ミドリ十字(現:三菱ウェルファーマ)」「日本製薬」「熊本化血研(ワクチン産業)」など。
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これらの事実を目の当たりにして、
「エイズは米軍がつくった生物兵器だ」といいきれるかは微妙な立場になってきた。
というのも、朝鮮戦争時に日本の一企業が、莫大な利益を上げているのだから。
細菌兵器として一目を置いたのは、世界制覇を目指す米国に間違いない。
だが、その米国の意志を実現させる為の技術提供をしたのは日本の731部隊だ。
そして、今や細菌兵器のみならず、医療という名目で日本の国民を薬漬け・治療付けにしようと
している医学界の存在が見えてくる。
たっぴ
ここまで
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