チャべス大統領は地震兵器でアメリカがハイチに地震を起こしたと非難した
いまさらですが、今年の初めごろのハイチの地震についてです。
チャべス:地震兵器でアメリカがハイチに地震を起こしたと非難
より引用
◆3月2日
ハイチに続いて、チリでも大地震が起こり、多数の死者や行方不明者を出している。自然災害とすれば、どうしようもないものであり、各国からの援助等を受けながら、ただひたすら復旧に努めるしかない。
しかし、ベネズエラのチャベス大統領は、このハイチの地震(おそらくは今回のチリの地震についても同様であろうが)について、それがアメリカの持つ新型兵器の実験に使用された、とアメリカを非難する声明を出している。
HAARPと呼ばれるこの地震・気候変動兵器については、実は既に下記の記事にあるように、1990年代からその存在が語られてきていて、一部の者に近年の大きな地震はこのHAARPが使用されたケースがある、と指摘されてきているのだ。
欧米の大手のメディアはいつもの事ながら、一切そのようなことはうわさにもしないが、下記にあるように、アメリカの国防長官もそのような新型の兵器の可能性を否定はしていない。むしろそれらの兵器がテロリストらに渡ることを懸念する発言をしている。
こういった兵器が実際に存在するとなれば、それが公式には存在してないことになっているのだから、対処の仕方が非常に難しいといえるだろう。相手を非難しても、そのような兵器の存在を否定されれば、どうしようもないことだからだ。
そしてそのような兵器が自然災害を装ってイランに対し地震兵器として使用される可能性がある、というのだから、イランも気が気でないであろう。これがあるから、イスラエルはどうしてもアメリカをイラン攻撃に参加させたがっているのかもしれない。
●チャべス:地震兵器でアメリカが
ハイチに地震を起こしたと非難
http://www.digitaljournal.com/article/286145
いくつかのメディアでは、ベネズエラのチャべス大統領はアメリカがマグニチュード7の地震をハイチに起こし壊滅状態にしたと非難していると伝えている。この地震で20万人ほどの死者が出たと考えられている。その他のメディアはこの報告を問題視している。
先週、デジタル・ジャーナルはベネズエラ大統領がアメリカのことを、ハイチ地震を利用してハイチを占領したと非難していると報じた。
この地震以来、アメリカは数千名の軍を同国に展開している。
ロシア・トゥデイによれば、チャべス大統領の国営テレビViVe TV はアメリカが環境的破壊をもたらす地殻変動兵器のテストの一環としてマグニチュード7の地震をハイチに起こしたと非難していると伝えるメディアの報道があるという。
この情報は明らかにロシアの北海艦隊が収集したもののようだとフォックスニュースは伝えた。南米のリーダーのチャベス大統領は、アメリカは「神を弄ぶことは止めよ」と述べた。
このテレビ放送では、こういった「地震兵器」は最終的にイランに対して使用されることになり、アメリカ軍によって占領されることになるだろう、と言っている。
これらの兵器は離れたところから電磁波を使用することで気候を変動させ、地震を起こし、火山の爆発を誘発させることができると言っている。
このニュースは世界中の注目を集めたが、その信憑性は今後の証明にまつしかない。
批評家の中には、国営テレビ放送の主張がどうチャベス大統領にリンクしているのかを不思議に思っている者たちがいる。
プレスTVの報道では、ベネズエラのメディアは地震が、激しい破壊的な気候変動を起こしていると言われる高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)によるものと報じている。
HAARPは、1990年代中期、90人の代表者らが署名したHAARP国際問題防衛共同体により書かれたプレスリリースがロシア国会で出された時以来、論議を呼んでいる。
「アメリカは、高周波でもって地球近傍媒体に影響を与える新しい統合的地球物理学的兵器を開発している・・・この質的な飛躍の意義は冷たい鋼鉄が火器に変化することに比較される、あるいは旧来の兵器から核兵器への飛躍になぞらえることができる。この新式兵器は以前のタイプからおおいに異なるもので、地球近傍媒体は即座にその影響の対象となる」とある。
1997年、アメリカのウィリアム・コーヘン国防長官は、同様に環境テロリズムに対する懸念を表明し、「それは離れた地から気候を変動させ、地震を起こし、火山の爆発を誘発させることができる電磁波を使用するものだ」と語っている。
しかしながら、アメリカ政府はHAARPは、第一義的には地球のイオン層の、また通信と監視の目的のための技術開発の可能性を調べ、分析することが目的である、と主張した。
ここまで
このニュースは各国で報道されました。
報道されなかったのは日本などだけです。
日本国内では情報が統制されているも同然です。
これでニュースや新聞の描く世界が現実だと思う人ばかりだから
どうしたらいいのかと思ってしまいますよね。
まずは家族から伝えてみるのがいいと思います。
さて、一昨日と昨日は本当に多くの方から拍手を頂けたようで、
申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいになっています。
充実した記事にしようと決意をすることができました。
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チャべス:地震兵器でアメリカがハイチに地震を起こしたと非難
より引用
◆3月2日
ハイチに続いて、チリでも大地震が起こり、多数の死者や行方不明者を出している。自然災害とすれば、どうしようもないものであり、各国からの援助等を受けながら、ただひたすら復旧に努めるしかない。
しかし、ベネズエラのチャベス大統領は、このハイチの地震(おそらくは今回のチリの地震についても同様であろうが)について、それがアメリカの持つ新型兵器の実験に使用された、とアメリカを非難する声明を出している。
HAARPと呼ばれるこの地震・気候変動兵器については、実は既に下記の記事にあるように、1990年代からその存在が語られてきていて、一部の者に近年の大きな地震はこのHAARPが使用されたケースがある、と指摘されてきているのだ。
欧米の大手のメディアはいつもの事ながら、一切そのようなことはうわさにもしないが、下記にあるように、アメリカの国防長官もそのような新型の兵器の可能性を否定はしていない。むしろそれらの兵器がテロリストらに渡ることを懸念する発言をしている。
こういった兵器が実際に存在するとなれば、それが公式には存在してないことになっているのだから、対処の仕方が非常に難しいといえるだろう。相手を非難しても、そのような兵器の存在を否定されれば、どうしようもないことだからだ。
そしてそのような兵器が自然災害を装ってイランに対し地震兵器として使用される可能性がある、というのだから、イランも気が気でないであろう。これがあるから、イスラエルはどうしてもアメリカをイラン攻撃に参加させたがっているのかもしれない。
●チャべス:地震兵器でアメリカが
ハイチに地震を起こしたと非難
http://www.digitaljournal.com/article/286145
いくつかのメディアでは、ベネズエラのチャべス大統領はアメリカがマグニチュード7の地震をハイチに起こし壊滅状態にしたと非難していると伝えている。この地震で20万人ほどの死者が出たと考えられている。その他のメディアはこの報告を問題視している。
先週、デジタル・ジャーナルはベネズエラ大統領がアメリカのことを、ハイチ地震を利用してハイチを占領したと非難していると報じた。
この地震以来、アメリカは数千名の軍を同国に展開している。
ロシア・トゥデイによれば、チャべス大統領の国営テレビViVe TV はアメリカが環境的破壊をもたらす地殻変動兵器のテストの一環としてマグニチュード7の地震をハイチに起こしたと非難していると伝えるメディアの報道があるという。
この情報は明らかにロシアの北海艦隊が収集したもののようだとフォックスニュースは伝えた。南米のリーダーのチャベス大統領は、アメリカは「神を弄ぶことは止めよ」と述べた。
このテレビ放送では、こういった「地震兵器」は最終的にイランに対して使用されることになり、アメリカ軍によって占領されることになるだろう、と言っている。
これらの兵器は離れたところから電磁波を使用することで気候を変動させ、地震を起こし、火山の爆発を誘発させることができると言っている。
このニュースは世界中の注目を集めたが、その信憑性は今後の証明にまつしかない。
批評家の中には、国営テレビ放送の主張がどうチャベス大統領にリンクしているのかを不思議に思っている者たちがいる。
プレスTVの報道では、ベネズエラのメディアは地震が、激しい破壊的な気候変動を起こしていると言われる高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)によるものと報じている。
HAARPは、1990年代中期、90人の代表者らが署名したHAARP国際問題防衛共同体により書かれたプレスリリースがロシア国会で出された時以来、論議を呼んでいる。
「アメリカは、高周波でもって地球近傍媒体に影響を与える新しい統合的地球物理学的兵器を開発している・・・この質的な飛躍の意義は冷たい鋼鉄が火器に変化することに比較される、あるいは旧来の兵器から核兵器への飛躍になぞらえることができる。この新式兵器は以前のタイプからおおいに異なるもので、地球近傍媒体は即座にその影響の対象となる」とある。
1997年、アメリカのウィリアム・コーヘン国防長官は、同様に環境テロリズムに対する懸念を表明し、「それは離れた地から気候を変動させ、地震を起こし、火山の爆発を誘発させることができる電磁波を使用するものだ」と語っている。
しかしながら、アメリカ政府はHAARPは、第一義的には地球のイオン層の、また通信と監視の目的のための技術開発の可能性を調べ、分析することが目的である、と主張した。
ここまで
このニュースは各国で報道されました。
報道されなかったのは日本などだけです。
日本国内では情報が統制されているも同然です。
これでニュースや新聞の描く世界が現実だと思う人ばかりだから
どうしたらいいのかと思ってしまいますよね。
まずは家族から伝えてみるのがいいと思います。
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