直接文明宣言 その1
突然ですが、(何もかも全てが)なんでこんなに希望のない世界になってしまったんでしょうか。
未来を楽観視できない現代という移り変わりの早い時代において、どこまでもいつまでも変わらないものやことを見つけるのは大変難しいものです。
もう、こんな時代も限界に来ているのではないでしょうか。毛虫が脱皮をするように、何かが生まれ変わり、新しくはならないのでしょうか。
私は、それぞれが日々の生活と自分の人生を大事に思える社会を作りたい。文明の構造を少しづつでもいいから変えていきたい。
その、究極の理想が、「直接文明」ということになる。
自分が、他人(ひと)が、“生きている”ことを実感できる社会―――実現できたらいいなぁと、ひそかに思っているんです。
不定期ですが、このシリーズを展開させていけたらと思っておりますので、
こんなちっぽけな私の「世界に対する理想論」ですが、
是非、続きも読んでみて下さいね。
未来を楽観視できない現代という移り変わりの早い時代において、どこまでもいつまでも変わらないものやことを見つけるのは大変難しいものです。
もう、こんな時代も限界に来ているのではないでしょうか。毛虫が脱皮をするように、何かが生まれ変わり、新しくはならないのでしょうか。
私は、それぞれが日々の生活と自分の人生を大事に思える社会を作りたい。文明の構造を少しづつでもいいから変えていきたい。
その、究極の理想が、「直接文明」ということになる。
自分が、他人(ひと)が、“生きている”ことを実感できる社会―――実現できたらいいなぁと、ひそかに思っているんです。
不定期ですが、このシリーズを展開させていけたらと思っておりますので、
こんなちっぽけな私の「世界に対する理想論」ですが、
是非、続きも読んでみて下さいね。
- 関連記事
スポンサーサイト