本当に日本のことを想うなら、ユダヤを捨てよう。
新しい朝にはいつも期待してたけど
変わらないってことに僕はもう気付いた
アスファルトの下染み込んだため息
にわか雨が降り余計に色濃くなる
WorldWideWebは教えてくれる
大事なものが何かってこと
言葉を手にしたって使い方も知らないから
うまく言えなくってまた誰かを傷つけた
子が親を親が子を殺める世の中は
どうかしてるよってスクロールで片付けた
赤くなった空に地震雲ができて
まさかと思うけどすぐに忘れていた
WorldWideWebは応えてくれる
正解の中にある間違いを
どうせ時代のせいと知らないって顔をして
嘘も理由も全部世界中と共有してる
人はいつもどこか踊らされてる生き物
そうと知りながら次のページをノックした
WorldWideWebと二人きりの金曜日
以上、山田大二郎さんの唄でした。
地震雲なんていう言葉が出てきて、なかなかない曲だなあと思いました。
天災は、忘れたころにやってくる。
そう、一部は計画的に。
混乱と復興利権と実験と圧力を目的に。
今日ある方から、私の考えの大筋を述べてほしいというメッセージをいただきまして、
とりあえず返させて頂いたんですが、同じ思いを持っていらっしゃる方もおられるかと
思いますので、文章にしてみたいとも思いましたが、
特別なことでもありませんのでそのまま紹介させていただきます。
私は玉蔵さんのおっしゃるように、色々考えることもありますが、
基本的に直感と云うか感じる方向に進んでいるだけだと思います。
自分のことさえ私は分かっていない訳ですから、
人生そのものを実験だと捉えている面もあるかと思います。
さて、私は他人に教えられるようなことは一つもなくて、
もっと違う世界がそこにはあるよと言っているだけなんです。
例えば、日本がユダヤの国だということ。
簡単に言えるようなことではありませんが、
難しいことはないと思います。
「日本」という言葉を「ユダヤ」に替えたらよいだけですから。
全てを疑う中で、やはり西にイスラエル、シルクロードを通して東に日本。
という構図が浮かび上がってきます。
色々な意味で、日本はただの国ではないということです。
シオニストを通してアメリカと繋がっています。
それ以上は私も分かりません。
これ(以上)が私の世界観です。
中央銀行を知らずして経済は語れないのと同じように、
ユダヤを知らずして歴史は語れないと思っています。
日本を知ることはユダヤを知ることです。
ユダヤを知ることが、日本を知ることです。
こんなことしか言えなくて・・・夏。
すみません。
ただ思うのは、日本が単一民族の国だというのは間違いだということです。
昔は、世界に開かれた国際文化国家だったんです。
そんな日本と云う場所をずっと利用する人々が居たんです。
日本は神の国と言った首相がいました。
そうです、物部神道が滅ぼされてからは。
太陽神なんです。
だいたい、同じだと思いません?
天の岩戸開きと、キリストの復活。
そうです、現在の(国家)神道は原始キリスト教(ユダヤ教)なんです。
同じだと思いません?
ユダヤの選民思想と、日本人の優越思想。
そうです、塩をまくところが同じなんです。
同じだと思いません?
エジプトの身体そのものと見た目に意味を求める姿勢と、
日本人の「(遠くで大事故で家族が死んでいても)なんとしてでも(家族の)遺体を見たい」。
日本人にはちゃ~んとユダヤ思想が引き継がれているんです。
誰があのピラミッドだらけのエジプトからやってきたと思うでしょう。
しかし確実に西暦199年には日本に一部やってきていると云うのです。
多くの日本語の元はヘブライ語です。
そして、現在の皇室は南朝です。
こんなことは学校では教えてくれません。
ただし、ユダヤが悪いのではありません。
ユダヤを利用する人がいけないのです。
その構図は現在の日本とイスラエルにまつわる人々が利用されている所まで繋がります。
ところで、大谷探検隊が戦前にシルクロードで何をしたか知っていますか?
アッシリア東方教会ネストリウス派(正しくは景教)の信者らが生活していた痕跡(遺物など)を、
仏教においては不都合だからと、大谷氏の裏金で消し去ったのです。
また、日本では異端だからとして多くの景教徒が殺されたようです。
藤原氏なんかはそれに比べて栄えたようですね。
結局のところ、本当にユダヤ教を信仰していた人は、
イスラエルを作ってもいないということですね。
天皇家にすり寄った人たちのみがいい思いをしてきたということです、
そしてそれは今も変わらないです。
聖書の預言を実現させようとする人、それがシオニストです。
純粋なユダヤ系の人々は一部を除き、利用されてるに過ぎません。
本当に進行しているのではないからめちゃくちゃにできるんですね。
日本を動かすのが似非日本人であるという状況は、
昔から今までずっと変わっていません。
本当の日本人は振り回され、従わされ続けているのです。
貧窮問答歌を見たら分かることです。
なんにも変わっていないんです。
土着じゃないイギリス人がアメリカを造り、
移民と移民が日本を通して対立する。
実態のないユダヤの国(イスラエル)を作り、
起きるはずのない争いを作りだしている。
この世は、なにかの「振りをする」が多すぎるんです。
マッチポンプと責任逃れの為にですけどね。
最期に言いたいのは、
日本人がユダヤ思想から解放されない限り、
いつまでも私物化された国家に振り回されますよ。
ということです。
なんで仏教のお葬式の最後に塩が渡されるのでしょう。
そういうことです。
本当に日本のことを想うなら、ユダヤを捨てよう。
といったところでしょうか。
ユダヤから解放された時、本当の平等の社会になると思っております。
我々を何かに向かわせる仕組みを作っているのは何か。
その根本を突き詰めると、ユダヤ思想に行きつくはずです。
すなわち、国家が国民の為に在るのではなく、
国民は国家のために存在するという発想ですね。
そして血縁、門地によって人の人生が最初から決まっている世界。
まだ続いているんです、日本には。
そうです、大日本帝国はまだ終わっていない。
戦争はまだ続いているのです。
冷たい戦争なんか、全て茶番ですっていうか、近代以降の戦争自体などが全て茶番です。
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