日航ジャンボ機の米軍戦闘機による撃墜事件=広島・長崎への原爆投下
まだ123便墜落事件に固執するかと思われる方も
おられるでしょうが、私はこの疑惑を追及せずにはいられない。
短い文章ですが、疑いえない事実らしきことが書かれていたので、
迷わず以下に転載させてもらいます。
日航ジャンボ機の米軍戦闘機による撃墜事件
=広島・長崎への原爆投下
(前略)
1985年8月12日に起こった、日航ジャンボ機墜落事故に関しては、旅客機の機器の故障説やエンジントラブル等、諸説の原因が言われ、日航側は既に死者への賠償に応じている。
現在、日本、韓国、ハワイ、グアムに駐留する米軍基地内で、米軍の機関誌として読まれている「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」という雑誌の85年8月27日号には以下の内容の記事が掲載されている。日航ジャンボ機墜落事故から、わずかに2週間後の発行日付である。
「日航ジャンボ機墜落事故当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉は以下のように証言する。
『事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が事故現場へ救出のため急行した。
いつものようにアメリカ空軍の練習用戦闘機が、
日本の民間旅客機をターゲットに
ミサイル発射の
シミュレーション演習を行っていた所、
安全装置が解除されている事に気付かず、
実弾ミサイルを
日航ジャンボ機に命中させてしまった、
というのが無線の第一報の内容だった。』
この空軍中尉マイケル・アントヌッチは、日本政府から奇妙な事に『緊急の救助のために現場に行かなかった事、第一報の無線も聞かなかったと発言するよう要請された』と語っている。」
この現役アメリカ空軍中尉の証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事実を示している。
これが、日本に米軍基地がある、という事の意味である。
広島・長崎に原爆が投下され多数の日本人が殺害された、その犠牲者と、沖縄の米軍基地によって沖縄県民が受けている被害、日航ジャンボ機の「米軍戦闘機による撃墜事件」による被害者は、「同一」の米軍による日本支配と言う事態による被害者である。
なお、日航ジャンボ機を撃墜した米軍戦闘機のパイロットが、事故ではなく、「何者かの命令によって」意図的に、ミサイルの発射安全装置を外していたのか、どうかは、闇の中であるが、このパイロットは事故の責任を取り処罰される事は無く、その後「順調に昇進」している。
ここまで
証言ですから確かな証拠にはなりませんが、
少なくともこのような重大な情報は
国民に一切知らされていません。
官房機密費問題にしても、
知らされる権利を主張してもいいんじゃないかと思います。
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おられるでしょうが、私はこの疑惑を追及せずにはいられない。
短い文章ですが、疑いえない事実らしきことが書かれていたので、
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日航ジャンボ機の米軍戦闘機による撃墜事件
=広島・長崎への原爆投下
(前略)
1985年8月12日に起こった、日航ジャンボ機墜落事故に関しては、旅客機の機器の故障説やエンジントラブル等、諸説の原因が言われ、日航側は既に死者への賠償に応じている。
現在、日本、韓国、ハワイ、グアムに駐留する米軍基地内で、米軍の機関誌として読まれている「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」という雑誌の85年8月27日号には以下の内容の記事が掲載されている。日航ジャンボ機墜落事故から、わずかに2週間後の発行日付である。
「日航ジャンボ機墜落事故当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉は以下のように証言する。
『事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が事故現場へ救出のため急行した。
いつものようにアメリカ空軍の練習用戦闘機が、
日本の民間旅客機をターゲットに
ミサイル発射の
シミュレーション演習を行っていた所、
安全装置が解除されている事に気付かず、
実弾ミサイルを
日航ジャンボ機に命中させてしまった、
というのが無線の第一報の内容だった。』
この空軍中尉マイケル・アントヌッチは、日本政府から奇妙な事に『緊急の救助のために現場に行かなかった事、第一報の無線も聞かなかったと発言するよう要請された』と語っている。」
この現役アメリカ空軍中尉の証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事実を示している。
これが、日本に米軍基地がある、という事の意味である。
広島・長崎に原爆が投下され多数の日本人が殺害された、その犠牲者と、沖縄の米軍基地によって沖縄県民が受けている被害、日航ジャンボ機の「米軍戦闘機による撃墜事件」による被害者は、「同一」の米軍による日本支配と言う事態による被害者である。
なお、日航ジャンボ機を撃墜した米軍戦闘機のパイロットが、事故ではなく、「何者かの命令によって」意図的に、ミサイルの発射安全装置を外していたのか、どうかは、闇の中であるが、このパイロットは事故の責任を取り処罰される事は無く、その後「順調に昇進」している。
ここまで
証言ですから確かな証拠にはなりませんが、
少なくともこのような重大な情報は
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