「アホ」な菅を利用する“ある重要な勢力”とは
メールマガジン:国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」最新号
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/message/755より引用
2010年12月31日(金) 午前8時34分
「小沢一郎氏と菅直人氏との間で
仲たがいさせるように動いている
亡国の人物のネット世論偽装勢力」
小沢一郎氏と菅直人氏との間で
仲たがいさせるように動いている
亡国の人物のネット世論偽装勢力
(中略)
なぜ、
菅直人首相および岡田幹事長と
小沢氏の間には、仲たがいが生じているのか?
これについてさまざまな憶測が
あるが、
私の経験上、「ある重要な勢力」がひそかに
動いていることがあげられる。
この「ある重要な勢力」とは
もともと、菅直人首相と、小沢氏を仲たがいさせるために
組織化された集団である。
どうも、これが新たに活動していることが
あまり知られていないため
菅直人首相と小沢一郎氏との間を
裂くように動いていることを効果的にさせている。
つまり、菅直人氏には
「小沢が諸悪の根源です」
と吹き込み、
小沢一郎には、
「菅直人氏はだめだ」と
吹き込む存在である。
もともと、自由党と民主党の
合併を英断したのは
菅直人氏であった。
そういう意味では、
当時は小沢一郎氏と組むという
英断をしたのは、
菅直人氏であり、
その時点での判断は間違っていなかった。
「知られざる存在」というのは、
インターネット上の
亡国の人物が組織した集団であり、
インターネット上の世論を偽装している集団である。
アルバイトで雇用されている。
この存在が、自らに有利なように
ネット上の世論を偽装しているのである。
たとえば、菅直人氏に
「小沢一郎を切ってください」
とか「小沢一郎を切れば、民主党は信頼を回復します」
という内容で、実際の世論とは正反対の内容で、
亡国の人物に都合のよい意見を大量に
送りつけているのである。
岡田氏に対してもそうだ。
われわれはネット上で
実際に世論を形成しているが、
何を多くの人が思っているか、わかる。
ネット上のメンバーは、
本当はどうなのか?
真実はどなのかに関心がある。
実力者であり、日本の景気をよくする、能力のある
小沢氏を大体支持している。
しかし、菅首相は
「小沢を切れ」という意見が
偽装されている世論誘導であることを
見抜けないと思われるため、
一般国民は小沢氏に怒っていると勘違いして
「偽りの正義」を実行しようとしている。
われわれが、菅直人氏や岡田氏に
「小沢を切れそうすれば民主党は支持される」
というネット上の意見は、
亡国の人物の部隊のねつぞうした
意見であることを知らせないといけない。
彼らは架空の世論に左右されず
正気にもどるべきだ。
この亡国の部隊は、
実際に植草氏を二回目の痴漢冤罪事件に
はめたときもいっせいに
行動を開始してありとあらゆるところで
植草氏への誹謗中傷を行っていた。
最近ではヤフーの政治欄コメントでも
活動をしている。
(後、省略)
ここまで
菅氏をただひたすら糾弾する人が多い中での注目の考察です。
私もいつも「菅は何かと騙されてるな~」と思うのですが、
そこに深いわけがあったとは知りませんでした。
小沢派がここで政権与党から離脱すれば
それこそ望みは断たれるし、
最悪の展開を繰り広げることになるのは目に見えています。
小沢さんが福田首相の時に大連立を持ちかけたのは、
「自民党をぶっつぶした」小泉の流れを完全に断ち切ったものでした。
しかし当時私は、そのことに全く気がつけなかった。
もちろん、大連立だから慎重にしなければならなかったのは分かりますが、
小沢派の元の「自由党」の政策を支持する議員を政権に就かせる重要性を考えるのです。
そしてそもそも2009年の政権交代がなぜ実現したかというと、
それは小沢一郎率いる小沢派の議員が民主党に入っていたからで、
「国民の生活が第一」の政治を実現すると約束したからであります。
しかし、小沢氏は例のように検察とマスコミによって貶められ、印象を悪くされました。
代表も辞めざるを得なかったし、最期には幹事長でさえ辞めさせられた。
このままいけば民主党から無理にでも追い出されるのは必至である。
なんとしてもそのような動きを止めなければならないと思う。
小沢氏の主張する政策や提言にはそれなりの筋が通っており、
特別会計への切り込みなどについても、本当に国民のことを考えていると感じられます。
小沢氏は日本の首相に一番ふさわしいと思います。
首相就任を何としてでも絶対的に阻止する策謀が確かにあると言えそうです。
代表選の時も不正が行われていたようですし。
菅は消費税の増税を政策として掲げれば支持率が上がると
信じていたようで、それが現在の状況を如実に語っているような気がしてなりません。
「アホ」な菅をどこまでも利用しているんですね。
小泉と似ている理由が少し分かったかもしれません。
小泉は自民党をぶっ潰した。
菅は民主党を(作っていながら)自ら崩壊させようとしている。
知ってしまったからには、何も言わずにはいられない。
小沢氏は絶対に政権から降りてはいけない。
なんとしてでも。
絶対に。
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http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/message/755より引用
2010年12月31日(金) 午前8時34分
「小沢一郎氏と菅直人氏との間で
仲たがいさせるように動いている
亡国の人物のネット世論偽装勢力」
小沢一郎氏と菅直人氏との間で
仲たがいさせるように動いている
亡国の人物のネット世論偽装勢力
(中略)
なぜ、
菅直人首相および岡田幹事長と
小沢氏の間には、仲たがいが生じているのか?
これについてさまざまな憶測が
あるが、
私の経験上、「ある重要な勢力」がひそかに
動いていることがあげられる。
この「ある重要な勢力」とは
もともと、菅直人首相と、小沢氏を仲たがいさせるために
組織化された集団である。
どうも、これが新たに活動していることが
あまり知られていないため
菅直人首相と小沢一郎氏との間を
裂くように動いていることを効果的にさせている。
つまり、菅直人氏には
「小沢が諸悪の根源です」
と吹き込み、
小沢一郎には、
「菅直人氏はだめだ」と
吹き込む存在である。
もともと、自由党と民主党の
合併を英断したのは
菅直人氏であった。
そういう意味では、
当時は小沢一郎氏と組むという
英断をしたのは、
菅直人氏であり、
その時点での判断は間違っていなかった。
「知られざる存在」というのは、
インターネット上の
亡国の人物が組織した集団であり、
インターネット上の世論を偽装している集団である。
アルバイトで雇用されている。
この存在が、自らに有利なように
ネット上の世論を偽装しているのである。
たとえば、菅直人氏に
「小沢一郎を切ってください」
とか「小沢一郎を切れば、民主党は信頼を回復します」
という内容で、実際の世論とは正反対の内容で、
亡国の人物に都合のよい意見を大量に
送りつけているのである。
岡田氏に対してもそうだ。
われわれはネット上で
実際に世論を形成しているが、
何を多くの人が思っているか、わかる。
ネット上のメンバーは、
本当はどうなのか?
真実はどなのかに関心がある。
実力者であり、日本の景気をよくする、能力のある
小沢氏を大体支持している。
しかし、菅首相は
「小沢を切れ」という意見が
偽装されている世論誘導であることを
見抜けないと思われるため、
一般国民は小沢氏に怒っていると勘違いして
「偽りの正義」を実行しようとしている。
われわれが、菅直人氏や岡田氏に
「小沢を切れそうすれば民主党は支持される」
というネット上の意見は、
亡国の人物の部隊のねつぞうした
意見であることを知らせないといけない。
彼らは架空の世論に左右されず
正気にもどるべきだ。
この亡国の部隊は、
実際に植草氏を二回目の痴漢冤罪事件に
はめたときもいっせいに
行動を開始してありとあらゆるところで
植草氏への誹謗中傷を行っていた。
最近ではヤフーの政治欄コメントでも
活動をしている。
(後、省略)
ここまで
菅氏をただひたすら糾弾する人が多い中での注目の考察です。
私もいつも「菅は何かと騙されてるな~」と思うのですが、
そこに深いわけがあったとは知りませんでした。
小沢派がここで政権与党から離脱すれば
それこそ望みは断たれるし、
最悪の展開を繰り広げることになるのは目に見えています。
小沢さんが福田首相の時に大連立を持ちかけたのは、
「自民党をぶっつぶした」小泉の流れを完全に断ち切ったものでした。
しかし当時私は、そのことに全く気がつけなかった。
もちろん、大連立だから慎重にしなければならなかったのは分かりますが、
小沢派の元の「自由党」の政策を支持する議員を政権に就かせる重要性を考えるのです。
そしてそもそも2009年の政権交代がなぜ実現したかというと、
それは小沢一郎率いる小沢派の議員が民主党に入っていたからで、
「国民の生活が第一」の政治を実現すると約束したからであります。
しかし、小沢氏は例のように検察とマスコミによって貶められ、印象を悪くされました。
代表も辞めざるを得なかったし、最期には幹事長でさえ辞めさせられた。
このままいけば民主党から無理にでも追い出されるのは必至である。
なんとしてもそのような動きを止めなければならないと思う。
小沢氏の主張する政策や提言にはそれなりの筋が通っており、
特別会計への切り込みなどについても、本当に国民のことを考えていると感じられます。
小沢氏は日本の首相に一番ふさわしいと思います。
首相就任を何としてでも絶対的に阻止する策謀が確かにあると言えそうです。
代表選の時も不正が行われていたようですし。
菅は消費税の増税を政策として掲げれば支持率が上がると
信じていたようで、それが現在の状況を如実に語っているような気がしてなりません。
「アホ」な菅をどこまでも利用しているんですね。
小泉と似ている理由が少し分かったかもしれません。
小泉は自民党をぶっ潰した。
菅は民主党を(作っていながら)自ら崩壊させようとしている。
知ってしまったからには、何も言わずにはいられない。
小沢氏は絶対に政権から降りてはいけない。
なんとしてでも。
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