医療産業の実態を知るということは人間社会の本性を知ること
皆さん、お久しぶりです。
色々あってまたまた更新が遅れてしまいすみません。
傘が盗られたのでブログを辞めようかと思ったのですが、
それではいけないと思い、なんとか更新せねばと思った次第です。
そういえば昨日、仄めかしと思われるような行為を目にしました(学校で)。
自分か家族しか知らないようなことを知っているというアピールです。
いよいよ始まったかと思っても、実害はないのでとりあえず様子見状態です。
もし、また何かあればお知らせしたいと思います。
そういえば、ゼミの発表で「サイト:医猟地獄の犠牲になるな」を取り上げたので
(当時はリンク切れ中だったが)もしかすればそのキーワードの検索で
ここを知った方もおられるかもしれない。
私はブログをやっていることも周りには隠しているし、
他人に言わないようにしている。
もしもこれがあの人のブログかと、気が付いてしまった人は
なるべく名前を明かさないようにしてもらいたい。
そのあたりはよろしくお願いします。
さて、前回の記事はいかかでしたでしょうか。
あれがサイトの論点をまとめたものとなります。
今回は管理人さん(サイト運営者=筆者)の日記を載せます。
日記 12月14日より引用
7頁 最近加筆したこのページの“医猟の世界に革命をもたらした超猛烈発ガン剤の発売”のあたりを友達に見せながら話してたんですが、これをやられた人が読むとどれだけ辛いかと言うことを考えると非常に辛いです。人間にやられるものが全部それと同じく精神状態で苦しんでるわけです。
だからまず人間に関わって幸福になった者って何がいるんですか?
いるわけないでしょう。ごくわずかにいとしたらかわいがられて天寿を全うした犬ぐらいです。
自分の人生の何が間違っていたのかということに気づくということは、やっぱり気づけないで死んでいった人よりはいいと思ってます。
ただ、やられてたいへんな人は考える余裕があまりないでしょうが、人間社会というは人が喜んでいることの本質というのは、ほとんどがこれといっしょなんです。全部狂ってる。
だいたい人間というのは牛にも豚にも羊にも鳥にも魚にもありとあらゆるものに対して本質的に同じしかやってないわけです。全部心的態度はいっしょです。もちろん何とも思っている訳がありません。人間にとってあらゆる者は自分の生活のために利用する獲物だからです。もちろん最期はほとんど屠殺する。これは当たり前のことです。
私は訊いてみたいのは「人間社会も相手によって例外はあるんですか?」と。あるわけがないでしょうが。そういう人間の精神は全部自分の子供もいっしょ。老後のための保険でしょうが。医猟産業が人間社会の当たり前の姿だったということです。
それで「人間のいろんな者にやっていることは「コイツだまされとる。アホや。殺せ!」これが爆笑のお笑い番組になる世界です。人間社会自体が医猟産業と全く同じ悪魔の饗宴の世界なんです。
それでなぜか白衣の天使番組を見せられたら人間同士だけ助け合いの世界で生きていると思い込んでいます。崇高な白衣の天使が賢明に助けようとする。それを残酷な病魔が蝕んでいった。このストーリーです。
私はこれを悪魔の白衣の天使ナイチンゲール作戦のところで書きました。
私からみたら、こんな荒唐無稽なことを真顔で信じているこの社会の滑稽さ。表面上はそのように演出されています。よく考えてみたら、そんなコロコロ態度が変わるわけがないでしょうが。
もちろん人間にも同じことをやってるに決まってるでしょうが。あったりまえのことです。
余命一ヶ月の花嫁あれはなんですか?本質は痛めつけてボロボロにしてオトリ鮎を作って、「獲物よ、来い来いワナに飛び込んで来いや」とシカケとるわけです。それでおっぱいをグチャグチャに破壊して最期は痛めつけて殺して利益確定する虚構のビッグビジネスに情報産業も参入して魔物達がたかりまくっとるわけです。ホクホクですがな。
ワナにかかったら、最強発ガン物質を打ち込んでホクホクの終身カネヅルのできあがりです。
私は他の産業を見て、現代医療が何をやっているかは本質的にわかりました。もちろん狂育もわかりました。全部インチキの虚構の世界の本質が見抜けました。人間社会はほとんど全部狂ってると言うことです。
ほとんど医猟のパターンが見抜けました。狂育産業とは屠畜場で病院とは屠殺解体処理場だと言うことです。全部家畜奴隷を太らせて屠殺場に送り込む絶妙な家畜解体システムのコンビネーションだったということです。
そして裏付けをとっていって資料のとおり全部最初からまったく予想したとおりです。全部狂ってる。調べる前からほとんど何をやっているかはわかってるんです。
調べた結果、全部予想したとおりワナのシカケと追い込みの絶妙なコンビネーションです。
どれも同じ精神の人間がやってるのですから当たり前のことです。
コロコロコロコロ人が変わるなんてことがあったとしたらジキルとハイドの世界じゃないですか。
人は自分がやられて悔しい思いしないと自分の人生の何が間違っていたのかなかなか気づけないのかもしれません。
だからそれに気づけなかったというのはやっぱり本質的に自分にも同じ最期が待ってるんです。
むちゃくちゃにな生き方をして難だけ逃れる何ていうそんなうまい話はないんです。
だから、この医療産業の実態を知るということは人間社会の本性を知ることでもあるし、だいたい自分がどういうふうに生きなきゃいけないのかということがわかってくるんではないかと思います。
私は断じて騙された人をバカにして書いているというわけではなくて、この悪魔の世界に懇親の怒りを込めて書いてます。
これくらい書いてないと人は虚構の世界の何が間違っているのかということに気が付いないのです。
ここまで
続いて日記 12月19日より引用
●なぜ攻撃的に書く必要があったのか
なぜ攻撃的に書く必要があったのかということを書いておかなければなりません。例えば、今村光一さん、それから、つぶされた断食道場の加藤さん、最近では、Y 教授。それから潰されては無いけれどもパッとしなかった千島学説。
その他、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”に書いてあるように民間療法で逮捕された例は膨大にあります。
最近ではホメオパシー騒動がありました。
これらの人々はなぜ認められなかったり、つぶされたり、殺されたり、悪者として汚名を着せられたまま潰されていったのか、普及しないのか?ということです。私はそういう過去の事例を研究した結果、それらに共通しているのは攻撃性がないからであると判断しました。その結果、今のようなやり方を選んだわけです。
私が分析した結果これらの人々というのは結局、全部の例にいえることは、攻撃性がないからその弱点につけ込まれて攻め込まれては、つぶされわけです。
例えばいろいろ例はありますが、粉ミルク断食をやっていた千島学説の断食道場の場合、基本的に彼らがやってたことや理論は大筋で正しいわけですが、なぜ潰されたかというと、そもそも人が間違った医学や呪縛から抜け出すということがどれだけ難しいかという事はわかっていたら、もうちょっとちゃんと準備しておいてよかったんじゃないかと私は思うわけです。
断食道場が医師法違反でつぶされたのがだいたい1989年です。この当時というのはすでに、抗ガン剤の猛烈な発癌性など医猟業界の悪魔的な犯罪性を立証するだけの膨大な資料は図書館で簡単にコピーできる時代であり、添付文書なども手に入れることは出来たはずです。
現代医学という利権にとってはあのようなものが流行ってがんが治るという事を大衆に気づかれて普及してしまっては困るのですから、どのみちいずれは攻め込まれて摘発されるということは十分予測できたはずです。
そうなれば当然、いかがわしい療法として患者に正当な医療をうげさせる機会を奪っていかがわしい民間療法で人を死なせてしまったというストーリーで裁かれることは十分予測できたはずです。
マスコミがインチキなどと取上げたり逮捕されて裁判にかけられた場合に備えて、現代薬候補が犯罪であるということを立証することは十分にできたはずです。
当時の報道で道場で死んだ人がいるということに関しても、実際のところは元代表で死にかかった人を受け入れていたために、その後遺症でなくなっているわけです。けれども、彼らは、そもそも現代医学が殺しているという証拠をほとんどを準備していないから、ほとんどの人はいかがわしい療法の詐欺師によって殺されたのだと思い込んわけです。
つまり彼らは、全く攻撃をしないしという方針、現代医学の犯罪性を立証する証拠を用意していないという無防備な状態だからそこにつけ込まれてつぶされたわけです。
このパターンはY教授も再犯のホメオパシー騒動も潰されたり逮捕された民間療法もまったく同じ。
これらのつぶし方は大体パターンが決まっていて、利権側の人間が警察署長に金を積んで逮捕してくれたらいくら、有罪に持ち込めばいくらと成功報酬を提示し、警察が逮捕に向けて奮起するというわけです。
★動画 警察の裏金の使い方は
こんな風に使われてる!
だから、これらの被害者と言われた人々の取材をしてみたらもうしつこくしつこく「あなたたちは被害にあったんだ。被害届を出しなさい」という事を何度も勧めてくるわけです。
当たり前の事です。それで奴らは逮捕して有罪に持ち込めば多額のボーナスが入ってくるからです。だから警察署長になったら数件の豪邸が建つわけです。もちろん税金なんか申告してるわけがないでしょうが。
私はすでに警察ビジネス、検察ビジネスのからくりも徹底的に調べており、彼らが私に対して何がやってきた場合は医猟産業と同じく徹底的にバラして潰すまでです。
日本の国家権力の正体はロックフェラー軍団の兵隊、北朝鮮や大日本帝国の軍隊とまったく本質は同じです。まったく滑稽なる世界です。
では、逆に私のように現代医学の完全犯罪性を徹底的に証拠固めして攻撃するというやり方でやっていた場合はどうなっていたでしょうか。
当然、抗ガン剤の猛烈な発ガン性や有害性などは大量の証拠があり、それを見た人は現代医学の方が狂っているということは即座にわかるし、たとえそう思わなくてもそれらの資料を提示されているだけで反論することは萎縮して正当化することは難しいはずです。
そもそも、だましているのは現代医学のほうであると気づいてしまうことでインチキであることがバレるからです。そうなれば彼らはインチキ療法の犯罪者だと社会的に吊し上げるストーリーが成り立ちません。
さらにつかまえて裁判でもかければ、殺しているのは現代医学のインチキ療法の方であるということや、道場で死んだのは、現代医学の残酷な後遺症によって殺された結果であるということを立証することができるし、裁判といえども殺すわけに行かないからあとで反論の出版でもされたらたいへんなことになりますから捕まえられても裁判で十分反論はできたはずです。
しかし、結局それらの反論はいっさいありませんでした。最初から「コイツ弱いヤツや。捕まえても何も言えんぞ」ということを見抜かれていたから攻め込んできたわけです。
つまり、徹底対決してバラす場合になってしまった場合は彼らは捕まえて吊し上げるということは一切できなかったわけです。だから、あの道場は一切攻めこむことも潰すことができなかったわけです。
ところが彼らの無防備さは基本的に既存のものを批判したり攻撃したり、間違っていることを説明することに関してはほとんどやらず、裁判に備えた準備もしておらず、結局逮捕されてみれば、死んだ人間は道場がインチキ療法で正当な医療を受ける機会を奪って殺したという世論になり、遺族もそう思っていたわけです。
そもそも現代医学の治療でボロボロにされた人間を受け入れたことも無防備です。当然、死にかかっているような人間が道場で死んだら自分たちのせいにされることは予測できたことです。
そして実際にそうなりました。それを人は現代医療を受けさせるチャンスを奪っていかがわしい民間療法で金を騙し取っていた詐欺師であると世間は思ったわけですし当然そう思われるわけです。その汚名だけが今も残ってしまいました。
なぜつぶされたのかというと、結局全く攻撃しようとしないからです。そもそも前提として現代医学がいかに狂っているかということを説明せずに人がべつのものを理解できるわけがないからです。
だから大阪府警に金を積んでつぶしてくれと頼んだ事件の連中はこう思ったでしょう。
「こいつならつかまえても批判してこれないし、自分たちの犯罪の暴露も出来ないだろう」と。その時点からインチキ療法で金を騙し取るという報道のストーリーは計画されていたわけです。全部現代医療医療産業も報道もカネで動かされているわけです。まんまとその罠に飲み込まれたわけです。
実際に彼らの思惑通りの展開になりました。 逆にもし私がやってるやり方のように現代医学という仮面をかぶった利権の悪魔的犯罪性というものを徹底的に証拠固めしてコピーしておくなり資料をあちこちにコピーしてちゃんと準備していれば、逮捕されたときの対応というのは全然違ったものになっていて、そもそも入場者やそこで死んだ遺族も現代医学が殺したことを理解したはずですし、逮捕されても人をだまして殺人事件を起こしているのは他でもなく現代医療の病院の連中であることを証明するいい機会になったはずです。
だからニュースになって裁判で徹底抗戦で暴露でもされたら現代医学の転覆ものだったために、そもそも攻め込むことも吊し上げること自体も不可能だったはずで諦めたはずです。攻め込まれるには攻め込まれるだけの隙があったから潰されたわけです。
彼らは基本的に多くの人が躊躇するように攻撃的な態度に出るという手法がなかったから簡単に攻め込まれてやっつけられたわけです。
●攻撃しない者は潰される
Y教授が逮捕されたのも最近のホメオパシー騒動もつけ込まれて潰されたパターンはまったく同じ。つまり彼らは現代医学というものをほとんど批判したり、対決する度胸がないから捕まえたとしても彼らが反撃してこないこないこと、そんな度胸のないことを利権の人間たちはわかって警察に依頼しているのです。
なぜか叩かれても叩かれても何も反論しません。膨大な信者を持つ巨大な現代医学という利権を批判するのが怖いのでしょう。
「どうせコイツは対決できる度胸のないヤツや」と見抜かれた人間だけが逮捕されるわけです。
だから対決ができる人間は一切逮捕も出来ないし、本に対してクレームもいっさい言ってくることが出来ないわけです。そんなことをすれば逆に証拠を晒されて潰されることを彼らはよくわかっているからです。だからそういう人間にだけは彼らは手を出すことができないし何も言ってこないわけです。
私のところにはいっさいに何も言ってきません。
もし何か言ってきたらこちらの証拠を出して徹底的に潰すまでです。
悪魔は所詮どこまで偽装しても悪魔。本質を見抜かれてバラされたらおしまいです。
警察や検察にしろ国家権力にしろ所詮はインチキロックフェラーの軍隊だからです。当然、悪化させて暴利をたたき出すロックフェラー医学に反する者は邪魔者。見抜かれたおしまいです。
本質に勝てるわけがないでしょうが。
そしてなぜそんなところにたかってチンケな兵隊をやって、利権から金をもらって摘発ビジネスをやっているかというとその本質は弱いからです。権力にたかる本質は弱さです。怖いからです。弱い人間だからそんなところに、あのしょうもない受験ならぬウルトラクイズを必死に試験を受けて、そんなところにたかって架空の鎧を着て強くなったような気分になっとるわけです。その本質は大日本帝国の軍隊とまったくいっしょ。
彼らは正体を見抜かれて言う人間には手が出せません。
リチャード・コシミズさん、あれだけ創価学会の配下の多い警察も検察も国家権力でもいっさい止めることは出来ません。やさしくぼかしてたら一発で逮捕されて攻め込まれるか殺されて闇に葬られておしまいです。あれだけ動画を出して証拠も出して多くの見た人が気づいてしまっているから手が出せないわけです。
もし逮捕でもして、吊し上げれもしたら逆に証拠をバラまかれて反撃されて全部パーになるからです。
たとえば断食はがんに効くのか?というのは資料の通り問題提起になっても「発ガン物質マスタードガスはガンに効くのか?」というのはニュースになりません。
なんとか健康食品が摘発されても指定発ガン物質がズラリ抗ガン剤と称して打っていることはニュースになりません。滑稽なる現代医学は情報産業も国家権力もノーベル賞も取り込んでいるからです。騙し取ったカネが膨大にあるからです。悪いヤツほど強くなります。
攻撃は最大の防御なりという言葉があるように基本的に攻撃しない人間というのは全部その弱みににつけ込まれてつぶされてます。パターンは同じ。或いは、余りにもボカしすぎて普通の人が何を言ってるのかも気づけないぐらい大した影響力がない場合も逆に攻めてきません。中途半端にやったのがつぶされるわけです。
良い方法だけを書いて温厚に説明すればいいではないか。なぜこんな攻撃的に書く必要があるのか?というふうに人は思うでしょうが、そもそもなぜ今まで、ほんとんどの正当な医療がことごとくつぶされてきたかということがわかってないからです。
間違った土壌に別のものを作ろうとすることは、前のビルをつぶさずに同じ土地に新しいビルを建てるようなものです。
狂った現代医学を潰すから新しいものが建てられるわけです。
人は攻撃的になることが怖いから、そのあたりの行動がいつも中途半端になります。当然、その弱みにつけ込まれて現代医学の悪魔の連中が攻めてくる。当たり前のことです。だからほとんどは潰され、何も買われないわけでるわけです。
なにしろ、悪魔は騙し取ったカネで資金力がありますから、配下の国家権力は全部飼い犬になっとるわけです。
いくら中途半端にいいものを勧めても当然それを普及させてもらったら困る連中がいるから、当然つぶしてきます。
人は中途半端な弱さゆえに攻撃されてつぶされていくわけです。
今村さんはそれで逮捕されて毒殺されたわけです。
警察が犯人だから事件としても取りあげられません。
もっと穏やかに書けば十分ではないかと思う人はいるでしょうが、そう思う人はそもそも人間社会の本当の残忍性や仕組みというものが全くわかってないからです。
そんな事でわかるような人間がこんな悪魔の犯罪を続けているわけがないでしょう。
だいたい人間社会というのは、「こいつ弱いやつや」とみればどこまでも残忍につけ込んで来るのが人間の本性です。さらに現代医学などというのは魔界の頂点の超悪魔界の世界ですから、その性質はきわめて残忍です。ましてや医猟をやっているような魔物はすでに矯正はまったく不可能。
牛は何も言ってこないから、当然、痛めつけて利用し放題です。これが人間に社会の本性ですから、悪魔はメッタ打ちに攻撃して潰す。そうすれば彼らは本質的に邪な魔物だから何も言ってくることはできません。
だから、革命を攻撃しないでやろうなんていうのも全く大甘なわけです。そもそも医猟産業の人間なんてものは温厚に説得など不可能なほど墜ちた連中ですから間違った者は潰して浄化していくしかありません。
ここまで

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自分か家族しか知らないようなことを知っているというアピールです。
いよいよ始まったかと思っても、実害はないのでとりあえず様子見状態です。
もし、また何かあればお知らせしたいと思います。
そういえば、ゼミの発表で「サイト:医猟地獄の犠牲になるな」を取り上げたので
(当時はリンク切れ中だったが)もしかすればそのキーワードの検索で
ここを知った方もおられるかもしれない。
私はブログをやっていることも周りには隠しているし、
他人に言わないようにしている。
もしもこれがあの人のブログかと、気が付いてしまった人は
なるべく名前を明かさないようにしてもらいたい。
そのあたりはよろしくお願いします。
さて、前回の記事はいかかでしたでしょうか。
あれがサイトの論点をまとめたものとなります。
今回は管理人さん(サイト運営者=筆者)の日記を載せます。
日記 12月14日より引用
7頁 最近加筆したこのページの“医猟の世界に革命をもたらした超猛烈発ガン剤の発売”のあたりを友達に見せながら話してたんですが、これをやられた人が読むとどれだけ辛いかと言うことを考えると非常に辛いです。人間にやられるものが全部それと同じく精神状態で苦しんでるわけです。
だからまず人間に関わって幸福になった者って何がいるんですか?
いるわけないでしょう。ごくわずかにいとしたらかわいがられて天寿を全うした犬ぐらいです。
自分の人生の何が間違っていたのかということに気づくということは、やっぱり気づけないで死んでいった人よりはいいと思ってます。
ただ、やられてたいへんな人は考える余裕があまりないでしょうが、人間社会というは人が喜んでいることの本質というのは、ほとんどがこれといっしょなんです。全部狂ってる。
だいたい人間というのは牛にも豚にも羊にも鳥にも魚にもありとあらゆるものに対して本質的に同じしかやってないわけです。全部心的態度はいっしょです。もちろん何とも思っている訳がありません。人間にとってあらゆる者は自分の生活のために利用する獲物だからです。もちろん最期はほとんど屠殺する。これは当たり前のことです。
私は訊いてみたいのは「人間社会も相手によって例外はあるんですか?」と。あるわけがないでしょうが。そういう人間の精神は全部自分の子供もいっしょ。老後のための保険でしょうが。医猟産業が人間社会の当たり前の姿だったということです。
それで「人間のいろんな者にやっていることは「コイツだまされとる。アホや。殺せ!」これが爆笑のお笑い番組になる世界です。人間社会自体が医猟産業と全く同じ悪魔の饗宴の世界なんです。
それでなぜか白衣の天使番組を見せられたら人間同士だけ助け合いの世界で生きていると思い込んでいます。崇高な白衣の天使が賢明に助けようとする。それを残酷な病魔が蝕んでいった。このストーリーです。
私はこれを悪魔の白衣の天使ナイチンゲール作戦のところで書きました。
私からみたら、こんな荒唐無稽なことを真顔で信じているこの社会の滑稽さ。表面上はそのように演出されています。よく考えてみたら、そんなコロコロ態度が変わるわけがないでしょうが。
もちろん人間にも同じことをやってるに決まってるでしょうが。あったりまえのことです。
余命一ヶ月の花嫁あれはなんですか?本質は痛めつけてボロボロにしてオトリ鮎を作って、「獲物よ、来い来いワナに飛び込んで来いや」とシカケとるわけです。それでおっぱいをグチャグチャに破壊して最期は痛めつけて殺して利益確定する虚構のビッグビジネスに情報産業も参入して魔物達がたかりまくっとるわけです。ホクホクですがな。
ワナにかかったら、最強発ガン物質を打ち込んでホクホクの終身カネヅルのできあがりです。
私は他の産業を見て、現代医療が何をやっているかは本質的にわかりました。もちろん狂育もわかりました。全部インチキの虚構の世界の本質が見抜けました。人間社会はほとんど全部狂ってると言うことです。
ほとんど医猟のパターンが見抜けました。狂育産業とは屠畜場で病院とは屠殺解体処理場だと言うことです。全部家畜奴隷を太らせて屠殺場に送り込む絶妙な家畜解体システムのコンビネーションだったということです。
そして裏付けをとっていって資料のとおり全部最初からまったく予想したとおりです。全部狂ってる。調べる前からほとんど何をやっているかはわかってるんです。
調べた結果、全部予想したとおりワナのシカケと追い込みの絶妙なコンビネーションです。
どれも同じ精神の人間がやってるのですから当たり前のことです。
コロコロコロコロ人が変わるなんてことがあったとしたらジキルとハイドの世界じゃないですか。
人は自分がやられて悔しい思いしないと自分の人生の何が間違っていたのかなかなか気づけないのかもしれません。
だからそれに気づけなかったというのはやっぱり本質的に自分にも同じ最期が待ってるんです。
むちゃくちゃにな生き方をして難だけ逃れる何ていうそんなうまい話はないんです。
だから、この医療産業の実態を知るということは人間社会の本性を知ることでもあるし、だいたい自分がどういうふうに生きなきゃいけないのかということがわかってくるんではないかと思います。
私は断じて騙された人をバカにして書いているというわけではなくて、この悪魔の世界に懇親の怒りを込めて書いてます。
これくらい書いてないと人は虚構の世界の何が間違っているのかということに気が付いないのです。
ここまで
続いて日記 12月19日より引用
●なぜ攻撃的に書く必要があったのか
なぜ攻撃的に書く必要があったのかということを書いておかなければなりません。例えば、今村光一さん、それから、つぶされた断食道場の加藤さん、最近では、Y 教授。それから潰されては無いけれどもパッとしなかった千島学説。
その他、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”に書いてあるように民間療法で逮捕された例は膨大にあります。
最近ではホメオパシー騒動がありました。
これらの人々はなぜ認められなかったり、つぶされたり、殺されたり、悪者として汚名を着せられたまま潰されていったのか、普及しないのか?ということです。私はそういう過去の事例を研究した結果、それらに共通しているのは攻撃性がないからであると判断しました。その結果、今のようなやり方を選んだわけです。
私が分析した結果これらの人々というのは結局、全部の例にいえることは、攻撃性がないからその弱点につけ込まれて攻め込まれては、つぶされわけです。
例えばいろいろ例はありますが、粉ミルク断食をやっていた千島学説の断食道場の場合、基本的に彼らがやってたことや理論は大筋で正しいわけですが、なぜ潰されたかというと、そもそも人が間違った医学や呪縛から抜け出すということがどれだけ難しいかという事はわかっていたら、もうちょっとちゃんと準備しておいてよかったんじゃないかと私は思うわけです。
断食道場が医師法違反でつぶされたのがだいたい1989年です。この当時というのはすでに、抗ガン剤の猛烈な発癌性など医猟業界の悪魔的な犯罪性を立証するだけの膨大な資料は図書館で簡単にコピーできる時代であり、添付文書なども手に入れることは出来たはずです。
現代医学という利権にとってはあのようなものが流行ってがんが治るという事を大衆に気づかれて普及してしまっては困るのですから、どのみちいずれは攻め込まれて摘発されるということは十分予測できたはずです。
そうなれば当然、いかがわしい療法として患者に正当な医療をうげさせる機会を奪っていかがわしい民間療法で人を死なせてしまったというストーリーで裁かれることは十分予測できたはずです。
マスコミがインチキなどと取上げたり逮捕されて裁判にかけられた場合に備えて、現代薬候補が犯罪であるということを立証することは十分にできたはずです。
当時の報道で道場で死んだ人がいるということに関しても、実際のところは元代表で死にかかった人を受け入れていたために、その後遺症でなくなっているわけです。けれども、彼らは、そもそも現代医学が殺しているという証拠をほとんどを準備していないから、ほとんどの人はいかがわしい療法の詐欺師によって殺されたのだと思い込んわけです。
つまり彼らは、全く攻撃をしないしという方針、現代医学の犯罪性を立証する証拠を用意していないという無防備な状態だからそこにつけ込まれてつぶされたわけです。
このパターンはY教授も再犯のホメオパシー騒動も潰されたり逮捕された民間療法もまったく同じ。
これらのつぶし方は大体パターンが決まっていて、利権側の人間が警察署長に金を積んで逮捕してくれたらいくら、有罪に持ち込めばいくらと成功報酬を提示し、警察が逮捕に向けて奮起するというわけです。
★動画 警察の裏金の使い方は
こんな風に使われてる!
だから、これらの被害者と言われた人々の取材をしてみたらもうしつこくしつこく「あなたたちは被害にあったんだ。被害届を出しなさい」という事を何度も勧めてくるわけです。
当たり前の事です。それで奴らは逮捕して有罪に持ち込めば多額のボーナスが入ってくるからです。だから警察署長になったら数件の豪邸が建つわけです。もちろん税金なんか申告してるわけがないでしょうが。
私はすでに警察ビジネス、検察ビジネスのからくりも徹底的に調べており、彼らが私に対して何がやってきた場合は医猟産業と同じく徹底的にバラして潰すまでです。
日本の国家権力の正体はロックフェラー軍団の兵隊、北朝鮮や大日本帝国の軍隊とまったく本質は同じです。まったく滑稽なる世界です。
では、逆に私のように現代医学の完全犯罪性を徹底的に証拠固めして攻撃するというやり方でやっていた場合はどうなっていたでしょうか。
当然、抗ガン剤の猛烈な発ガン性や有害性などは大量の証拠があり、それを見た人は現代医学の方が狂っているということは即座にわかるし、たとえそう思わなくてもそれらの資料を提示されているだけで反論することは萎縮して正当化することは難しいはずです。
そもそも、だましているのは現代医学のほうであると気づいてしまうことでインチキであることがバレるからです。そうなれば彼らはインチキ療法の犯罪者だと社会的に吊し上げるストーリーが成り立ちません。
さらにつかまえて裁判でもかければ、殺しているのは現代医学のインチキ療法の方であるということや、道場で死んだのは、現代医学の残酷な後遺症によって殺された結果であるということを立証することができるし、裁判といえども殺すわけに行かないからあとで反論の出版でもされたらたいへんなことになりますから捕まえられても裁判で十分反論はできたはずです。
しかし、結局それらの反論はいっさいありませんでした。最初から「コイツ弱いヤツや。捕まえても何も言えんぞ」ということを見抜かれていたから攻め込んできたわけです。
つまり、徹底対決してバラす場合になってしまった場合は彼らは捕まえて吊し上げるということは一切できなかったわけです。だから、あの道場は一切攻めこむことも潰すことができなかったわけです。
ところが彼らの無防備さは基本的に既存のものを批判したり攻撃したり、間違っていることを説明することに関してはほとんどやらず、裁判に備えた準備もしておらず、結局逮捕されてみれば、死んだ人間は道場がインチキ療法で正当な医療を受ける機会を奪って殺したという世論になり、遺族もそう思っていたわけです。
そもそも現代医学の治療でボロボロにされた人間を受け入れたことも無防備です。当然、死にかかっているような人間が道場で死んだら自分たちのせいにされることは予測できたことです。
そして実際にそうなりました。それを人は現代医療を受けさせるチャンスを奪っていかがわしい民間療法で金を騙し取っていた詐欺師であると世間は思ったわけですし当然そう思われるわけです。その汚名だけが今も残ってしまいました。
なぜつぶされたのかというと、結局全く攻撃しようとしないからです。そもそも前提として現代医学がいかに狂っているかということを説明せずに人がべつのものを理解できるわけがないからです。
だから大阪府警に金を積んでつぶしてくれと頼んだ事件の連中はこう思ったでしょう。
「こいつならつかまえても批判してこれないし、自分たちの犯罪の暴露も出来ないだろう」と。その時点からインチキ療法で金を騙し取るという報道のストーリーは計画されていたわけです。全部現代医療医療産業も報道もカネで動かされているわけです。まんまとその罠に飲み込まれたわけです。
実際に彼らの思惑通りの展開になりました。 逆にもし私がやってるやり方のように現代医学という仮面をかぶった利権の悪魔的犯罪性というものを徹底的に証拠固めしてコピーしておくなり資料をあちこちにコピーしてちゃんと準備していれば、逮捕されたときの対応というのは全然違ったものになっていて、そもそも入場者やそこで死んだ遺族も現代医学が殺したことを理解したはずですし、逮捕されても人をだまして殺人事件を起こしているのは他でもなく現代医療の病院の連中であることを証明するいい機会になったはずです。
だからニュースになって裁判で徹底抗戦で暴露でもされたら現代医学の転覆ものだったために、そもそも攻め込むことも吊し上げること自体も不可能だったはずで諦めたはずです。攻め込まれるには攻め込まれるだけの隙があったから潰されたわけです。
彼らは基本的に多くの人が躊躇するように攻撃的な態度に出るという手法がなかったから簡単に攻め込まれてやっつけられたわけです。
●攻撃しない者は潰される
Y教授が逮捕されたのも最近のホメオパシー騒動もつけ込まれて潰されたパターンはまったく同じ。つまり彼らは現代医学というものをほとんど批判したり、対決する度胸がないから捕まえたとしても彼らが反撃してこないこないこと、そんな度胸のないことを利権の人間たちはわかって警察に依頼しているのです。
なぜか叩かれても叩かれても何も反論しません。膨大な信者を持つ巨大な現代医学という利権を批判するのが怖いのでしょう。
「どうせコイツは対決できる度胸のないヤツや」と見抜かれた人間だけが逮捕されるわけです。
だから対決ができる人間は一切逮捕も出来ないし、本に対してクレームもいっさい言ってくることが出来ないわけです。そんなことをすれば逆に証拠を晒されて潰されることを彼らはよくわかっているからです。だからそういう人間にだけは彼らは手を出すことができないし何も言ってこないわけです。
私のところにはいっさいに何も言ってきません。
もし何か言ってきたらこちらの証拠を出して徹底的に潰すまでです。
悪魔は所詮どこまで偽装しても悪魔。本質を見抜かれてバラされたらおしまいです。
警察や検察にしろ国家権力にしろ所詮はインチキロックフェラーの軍隊だからです。当然、悪化させて暴利をたたき出すロックフェラー医学に反する者は邪魔者。見抜かれたおしまいです。
本質に勝てるわけがないでしょうが。
そしてなぜそんなところにたかってチンケな兵隊をやって、利権から金をもらって摘発ビジネスをやっているかというとその本質は弱いからです。権力にたかる本質は弱さです。怖いからです。弱い人間だからそんなところに、あのしょうもない受験ならぬウルトラクイズを必死に試験を受けて、そんなところにたかって架空の鎧を着て強くなったような気分になっとるわけです。その本質は大日本帝国の軍隊とまったくいっしょ。
彼らは正体を見抜かれて言う人間には手が出せません。
リチャード・コシミズさん、あれだけ創価学会の配下の多い警察も検察も国家権力でもいっさい止めることは出来ません。やさしくぼかしてたら一発で逮捕されて攻め込まれるか殺されて闇に葬られておしまいです。あれだけ動画を出して証拠も出して多くの見た人が気づいてしまっているから手が出せないわけです。
もし逮捕でもして、吊し上げれもしたら逆に証拠をバラまかれて反撃されて全部パーになるからです。
たとえば断食はがんに効くのか?というのは資料の通り問題提起になっても「発ガン物質マスタードガスはガンに効くのか?」というのはニュースになりません。
なんとか健康食品が摘発されても指定発ガン物質がズラリ抗ガン剤と称して打っていることはニュースになりません。滑稽なる現代医学は情報産業も国家権力もノーベル賞も取り込んでいるからです。騙し取ったカネが膨大にあるからです。悪いヤツほど強くなります。
攻撃は最大の防御なりという言葉があるように基本的に攻撃しない人間というのは全部その弱みににつけ込まれてつぶされてます。パターンは同じ。或いは、余りにもボカしすぎて普通の人が何を言ってるのかも気づけないぐらい大した影響力がない場合も逆に攻めてきません。中途半端にやったのがつぶされるわけです。
良い方法だけを書いて温厚に説明すればいいではないか。なぜこんな攻撃的に書く必要があるのか?というふうに人は思うでしょうが、そもそもなぜ今まで、ほんとんどの正当な医療がことごとくつぶされてきたかということがわかってないからです。
間違った土壌に別のものを作ろうとすることは、前のビルをつぶさずに同じ土地に新しいビルを建てるようなものです。
狂った現代医学を潰すから新しいものが建てられるわけです。
人は攻撃的になることが怖いから、そのあたりの行動がいつも中途半端になります。当然、その弱みにつけ込まれて現代医学の悪魔の連中が攻めてくる。当たり前のことです。だからほとんどは潰され、何も買われないわけでるわけです。
なにしろ、悪魔は騙し取ったカネで資金力がありますから、配下の国家権力は全部飼い犬になっとるわけです。
いくら中途半端にいいものを勧めても当然それを普及させてもらったら困る連中がいるから、当然つぶしてきます。
人は中途半端な弱さゆえに攻撃されてつぶされていくわけです。
今村さんはそれで逮捕されて毒殺されたわけです。
警察が犯人だから事件としても取りあげられません。
もっと穏やかに書けば十分ではないかと思う人はいるでしょうが、そう思う人はそもそも人間社会の本当の残忍性や仕組みというものが全くわかってないからです。
そんな事でわかるような人間がこんな悪魔の犯罪を続けているわけがないでしょう。
だいたい人間社会というのは、「こいつ弱いやつや」とみればどこまでも残忍につけ込んで来るのが人間の本性です。さらに現代医学などというのは魔界の頂点の超悪魔界の世界ですから、その性質はきわめて残忍です。ましてや医猟をやっているような魔物はすでに矯正はまったく不可能。
牛は何も言ってこないから、当然、痛めつけて利用し放題です。これが人間に社会の本性ですから、悪魔はメッタ打ちに攻撃して潰す。そうすれば彼らは本質的に邪な魔物だから何も言ってくることはできません。
だから、革命を攻撃しないでやろうなんていうのも全く大甘なわけです。そもそも医猟産業の人間なんてものは温厚に説得など不可能なほど墜ちた連中ですから間違った者は潰して浄化していくしかありません。
ここまで

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