モンゴルでベーシックインカム導入~世界初の国家規模大改革~
「ベーシックインカム・実現を探る会 BIメールニュースno.071」
より最新情報の転載です。
【3】BIニュース モンゴルでベーシックインカムが支給開始!?
モンゴルでベーシックインカムが支給されることが以前からささやかれていましたが、ついに支給が開始されたようです。
人間開発手当て金を本日から支給する
http://mongolnews.blog133.fc2.com/blog-entry-60.html
モンゴル国民全員に12万トゥグルクを支給するように以前から決められていたうち、最初の7万トゥグルクをそれぞれにすでに支給した模様です。残りの5万トゥグルクを月々に1万トゥグルクずつ支給するように春季国会で決められているようです。 モンゴルの平均月収は17万トゥグルグですから、支給額は平均月収の7割くらいとなります。
http://kokoro.mn/mongolia-travel-info/4.html
為替レートの額面よりも、平均月収から推計すれば、日本でいうと20~25万円くらいに相当すると考えることができると思います。1回きりだった1万2千円の定額給付金のが毎月支給されるようなイメージでしょうか ただし、新しい住民登録システムに登録することが前提となっており、国民背番号制度への反発の大きさを踏まえると、日本で同じシステムを導入するとなると、賛否両論の大きな議論を起こしそうです。 しかし、国家レベルでのベーシックインカムは、州レベルで実現しているアラスカ州や、導入を検討しているイランを別とすれば、初めての事例となり、社会実験的な意義を考慮すれば画期的であることは間違いありません。 イランの事例とともに、注目すべき点が増えてきました。
ここまで
国民総背番号制度に頼らないシステムが構築できるといいですね。
日本でも導入されないのでしょうかね。
選挙で訴えているのは田中康夫氏、有田芳生氏のみです。
他におられるなら教えて!!!
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【3】BIニュース モンゴルでベーシックインカムが支給開始!?
モンゴルでベーシックインカムが支給されることが以前からささやかれていましたが、ついに支給が開始されたようです。
人間開発手当て金を本日から支給する
http://mongolnews.blog133.fc2.com/blog-entry-60.html
モンゴル国民全員に12万トゥグルクを支給するように以前から決められていたうち、最初の7万トゥグルクをそれぞれにすでに支給した模様です。残りの5万トゥグルクを月々に1万トゥグルクずつ支給するように春季国会で決められているようです。 モンゴルの平均月収は17万トゥグルグですから、支給額は平均月収の7割くらいとなります。
http://kokoro.mn/mongolia-travel-info/4.html
為替レートの額面よりも、平均月収から推計すれば、日本でいうと20~25万円くらいに相当すると考えることができると思います。1回きりだった1万2千円の定額給付金のが毎月支給されるようなイメージでしょうか ただし、新しい住民登録システムに登録することが前提となっており、国民背番号制度への反発の大きさを踏まえると、日本で同じシステムを導入するとなると、賛否両論の大きな議論を起こしそうです。 しかし、国家レベルでのベーシックインカムは、州レベルで実現しているアラスカ州や、導入を検討しているイランを別とすれば、初めての事例となり、社会実験的な意義を考慮すれば画期的であることは間違いありません。 イランの事例とともに、注目すべき点が増えてきました。
ここまで
国民総背番号制度に頼らないシステムが構築できるといいですね。
日本でも導入されないのでしょうかね。
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神戸ルミナリエ 今年のテーマは「光の心情」
神戸ルミナリエ 今年のテーマは「光の心情」 より引用
今年で16回目となる「神戸ルミナリエ」の作品テーマが27日、「光の心情 輝きの記憶を留めるために」に決まった。冬の神戸にともる無数の光が、人と人を、悲しい過去と輝く未来を結びつけるように‐との願いが込められている。会期は12月2~13日の12日間。
テーマは、イタリア人のアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と、作品プロデューサーの今岡寛和氏が考案。午後6時ごろから同9時半まで(土日曜は同5時から、金土曜は同10時まで)、旧居留地や東遊園地一帯を電飾で飾る。
神戸ルミナリエ組織委員会によると、昨年は166社からの企業協賛金約2億5千万円や、募金などで約1億円の寄付が集まったが、雨天が4日間あったことなどから来場者が減り、約2200万円の赤字だった。
組織委では今年も11月からピンバッジなどのグッズを販売するほか、会期中も会場で「100円募金」や「神戸ルミナリエ宝くじ」の販売などを行う。(黒田勝俊)
ここまで
「ルミナリエ イルミナティ」検索
まず、「光の心情」って、なに?
一体どのような意味があるのか私には解らない。
イルミネーションとか、光の町とか、とにかくひかりを強調する陰謀が
存在することに、一年前くらいに気がついた。
神戸という町の特性や、阪神大震災との関わりも見逃せない。
そして、大阪府の橋本知事はまた今年も府内のイルミネーションに
何億円もかけて「大阪・光の町」なんて
なんとも由来のよく分からないことをするのだ。
名古屋はフリーメーソンの街といわれる。
ならば神戸や大阪はイルミナティーの街なのだろうか・・・
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テーマは、イタリア人のアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と、作品プロデューサーの今岡寛和氏が考案。午後6時ごろから同9時半まで(土日曜は同5時から、金土曜は同10時まで)、旧居留地や東遊園地一帯を電飾で飾る。
神戸ルミナリエ組織委員会によると、昨年は166社からの企業協賛金約2億5千万円や、募金などで約1億円の寄付が集まったが、雨天が4日間あったことなどから来場者が減り、約2200万円の赤字だった。
組織委では今年も11月からピンバッジなどのグッズを販売するほか、会期中も会場で「100円募金」や「神戸ルミナリエ宝くじ」の販売などを行う。(黒田勝俊)
ここまで
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まず、「光の心情」って、なに?
一体どのような意味があるのか私には解らない。
イルミネーションとか、光の町とか、とにかくひかりを強調する陰謀が
存在することに、一年前くらいに気がついた。
神戸という町の特性や、阪神大震災との関わりも見逃せない。
そして、大阪府の橋本知事はまた今年も府内のイルミネーションに
何億円もかけて「大阪・光の町」なんて
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関西広域連合発足決議採択についての考察~奈良県の不参加にエール~
さて、関西広域連合は今年12月に発足することとなりました。
関西とは言っても、鳥取や徳島までが部分的に参加することになっています。
しかし、私の住む奈良県は参加しないことを最初から主張しています。
以前の記事にも述べたとおりで、
最終的に道州制につながるこの組織には反対しています(↓)。
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-115.html
今回は、各県のこれまでの対応をまとめました。
大阪→橋本知事が大企業ベースに呼び掛けて実現へ
兵庫→それにいち早く応じる(もともと繋がりがある)
和歌山→大阪の意向に賛同(紀伊半島仲間、奈良と三重)
滋賀→橋本知事に洗脳されたのか、
ドクターヘリ関連につられて賛成
(ただ、三重県や福井県と独自に連帯も構想)
京都→観光の振興を目的に参加
(古都観光仲間、奈良との関わり重視)
奈良→そもそも参加せず
(紀伊半島仲間、和歌山、三重の仲介の位置)
三重→中京圏の方が関係が強いのでとりあえず見送り
(紀伊半島仲間、奈良と和歌山)
鳥取→広島よりも近い都市、
京都や大阪との関係重視で部分参加
徳島→経済的交流を目的に独自に部分参加(四国で唯一)
橋下知事、広域連合不参加の奈良・荒井知事を批判より引用
関西広域連合への不参加を表明した奈良県の荒井正吾知事は、26日に来春の知事選の立候補表明をした際、「広域連合は争点と考えていない」と発言した。これに対し大阪府の橋下徹知事は27日、「不参加に『何でだろう』と感じている奈良県民はたくさんいる。県民に広域連合に入るべきだと(知事選で)判断して頂きたい」と批判した。
荒井知事は27日、「不参加の理由は県民に何度も説明している。関西広域連合とは何か、十分わからない」と、橋下知事の発言に反論した。
ここまで
橋下知事「信じられない」、
荒井知事「言われる筋合いない(怒)」
関西広域連合めぐり応酬より引用
7府県参加の全国初の広域地方公共団体「関西広域連合」への不参加を決めている奈良県の荒井正吾知事は27日の定例会見で、大阪府の橋下徹知事が同日、荒井知事の姿勢を批判したことについて「言われる筋合いはない」と気色ばみ、不快感をあらわにする場面があった。
荒井知事が26日に来春の同県知事選への再選出馬を表明した際、広域連合への不参加が「(知事選の)争点にはならない」としたことをめぐり、橋下知事は27日、「僕の政治感覚では信じられない。奈良県民には広域連合に入るべきだという判断をしていただきたい」と発言し、荒井知事の姿勢を批判。
これを受け、荒井知事は「言われるゆえんはない」と語気を強め、さらに「広域連合はこういうものだと実例で示してほしい」と注文をつけた。
広域連合への自治体の思惑はさまざま。奈良県が不参加を決める一方で、関西以外からは鳥取県が「関西の中で一定の地位を持ち、役割を果たしていく意義がある」、徳島県は「四国の徳島であるとともに、近畿の徳島であるという強みを生かす」として参加を決めている。
ここまで
奈良県の不参加にエールを送りたいと思います。
そして、その奈良県民であることを
誇りたいと思います。
(メディア露出がホントに少ない)荒井知事、頑張れ!!!
関西に住んでいない方も応援宜しくお願いします。
共感の輪が全国に広がればと思っております。
地方主権は構わないが、
道州制は許さない!
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関西とは言っても、鳥取や徳島までが部分的に参加することになっています。
しかし、私の住む奈良県は参加しないことを最初から主張しています。
以前の記事にも述べたとおりで、
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今回は、各県のこれまでの対応をまとめました。
大阪→橋本知事が大企業ベースに呼び掛けて実現へ
兵庫→それにいち早く応じる(もともと繋がりがある)
和歌山→大阪の意向に賛同(紀伊半島仲間、奈良と三重)
滋賀→橋本知事に洗脳されたのか、
ドクターヘリ関連につられて賛成
(ただ、三重県や福井県と独自に連帯も構想)
京都→観光の振興を目的に参加
(古都観光仲間、奈良との関わり重視)
奈良→そもそも参加せず
(紀伊半島仲間、和歌山、三重の仲介の位置)
三重→中京圏の方が関係が強いのでとりあえず見送り
(紀伊半島仲間、奈良と和歌山)
鳥取→広島よりも近い都市、
京都や大阪との関係重視で部分参加
徳島→経済的交流を目的に独自に部分参加(四国で唯一)
橋下知事、広域連合不参加の奈良・荒井知事を批判より引用
関西広域連合への不参加を表明した奈良県の荒井正吾知事は、26日に来春の知事選の立候補表明をした際、「広域連合は争点と考えていない」と発言した。これに対し大阪府の橋下徹知事は27日、「不参加に『何でだろう』と感じている奈良県民はたくさんいる。県民に広域連合に入るべきだと(知事選で)判断して頂きたい」と批判した。
荒井知事は27日、「不参加の理由は県民に何度も説明している。関西広域連合とは何か、十分わからない」と、橋下知事の発言に反論した。
ここまで
橋下知事「信じられない」、
荒井知事「言われる筋合いない(怒)」
関西広域連合めぐり応酬より引用
7府県参加の全国初の広域地方公共団体「関西広域連合」への不参加を決めている奈良県の荒井正吾知事は27日の定例会見で、大阪府の橋下徹知事が同日、荒井知事の姿勢を批判したことについて「言われる筋合いはない」と気色ばみ、不快感をあらわにする場面があった。
荒井知事が26日に来春の同県知事選への再選出馬を表明した際、広域連合への不参加が「(知事選の)争点にはならない」としたことをめぐり、橋下知事は27日、「僕の政治感覚では信じられない。奈良県民には広域連合に入るべきだという判断をしていただきたい」と発言し、荒井知事の姿勢を批判。
これを受け、荒井知事は「言われるゆえんはない」と語気を強め、さらに「広域連合はこういうものだと実例で示してほしい」と注文をつけた。
広域連合への自治体の思惑はさまざま。奈良県が不参加を決める一方で、関西以外からは鳥取県が「関西の中で一定の地位を持ち、役割を果たしていく意義がある」、徳島県は「四国の徳島であるとともに、近畿の徳島であるという強みを生かす」として参加を決めている。
ここまで
奈良県の不参加にエールを送りたいと思います。
そして、その奈良県民であることを
誇りたいと思います。
(メディア露出がホントに少ない)荒井知事、頑張れ!!!
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常温核融合研究:最新の考察~人間の体内(腸内)で核変換が行われている
つい先ほどの記事にも出てきた荒井教授の最新の考察です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm#< Mg-->Fe >より引用
2010/10/17
< Mg-->Fe? >
「うーん」とどうも頭を離れないで気になっているものがある。<T.S.さんとのやりとり、元素転換>の最後で、私はMg-->Feの元素転換を示唆した、そのことである。つまりこれはマグネシウムから鉄への元素転換だが人間の体内(腸内)でこの核変換が行われていることは、先の考察からほぼ確実ではないかと思う。
Cold Fusionの世界ではこのような、生物学的元素転換と絡んだようなことは、ほとんど話題にもならないが、しかし人間の血液に関することでもありそれがいとも簡単に腸内で実現されている(おそらく微生物による)ことを考えると「気になってし方がない」のも当然と読者は理解してくださるはずである。
さて、その11他でケルヴランの様々な研究を紹介した。ケルヴランは
<アルカリ・ループ>、< ジオ・ループ >、<バイオ・ループ ><メタル・ループ >、
という4つの驚異的な規則(ループ)を発表している。ケルヴランの研究その他の現象を合わせて経験的に出された規則だ。
それを見ても直接的にはMg-->Feは出てこない。
<アルカリ・ループ>を見ると、植物の葉緑素に含まれているMgは腸内微生物(or酵素?)により、CaやNaやKなど非常に重要な元素に転換され利用されていることが推測される。とすると・・、直接的にMg-->Feとするのではなくて、Feはまったく別の元素から何段階もの過程を経て再構成されているのだろうか?
(そんな非効率なことをするのかなあ。ケルヴランも気づいていない方法で一挙にMg-->Feへ変えているのではなかろうか。)
わからないが、<ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.4>を利用して、
一旦MgをCにした後に、< C --> Fe >などとも関係してFeを作っているのだろうか?
あまりにも複雑すぎてまったくわからない。何千ピースというジグソーパズルを組み立てるような複雑さがある。
食物を消化することにより腸内には様々な元素があるのだから、おそらく単一のルートではなく複数のルートで鉄(Fe)を作っているのだろう。血液のヘモグロビンという重要な構成要素の一つであるFeを、単一のルートだけで作っているとは考えにくい、あまりに危険!万が一の場合に備えて様々なルートを用意しているはずである。
今回は結局まとまりのない、よくわからない文章になってしまった。申し訳ない。(じつはまとめるつもりで書き始めたのだが途中でそれは勘違いとわかった。)
ただほぼ確実に言えることは、動物の腸内では微生物によって様々な元素転換がなされているということ。そしてそれは現代科学ではまったく解明されていないことなのだとは言えそうだ。
ここまで
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http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page286.htm#< Mg-->Fe >より引用
2010/10/17
< Mg-->Fe? >
「うーん」とどうも頭を離れないで気になっているものがある。<T.S.さんとのやりとり、元素転換>の最後で、私はMg-->Feの元素転換を示唆した、そのことである。つまりこれはマグネシウムから鉄への元素転換だが人間の体内(腸内)でこの核変換が行われていることは、先の考察からほぼ確実ではないかと思う。
Cold Fusionの世界ではこのような、生物学的元素転換と絡んだようなことは、ほとんど話題にもならないが、しかし人間の血液に関することでもありそれがいとも簡単に腸内で実現されている(おそらく微生物による)ことを考えると「気になってし方がない」のも当然と読者は理解してくださるはずである。
さて、その11他でケルヴランの様々な研究を紹介した。ケルヴランは
<アルカリ・ループ>、< ジオ・ループ >、<バイオ・ループ ><メタル・ループ >、
という4つの驚異的な規則(ループ)を発表している。ケルヴランの研究その他の現象を合わせて経験的に出された規則だ。
それを見ても直接的にはMg-->Feは出てこない。
<アルカリ・ループ>を見ると、植物の葉緑素に含まれているMgは腸内微生物(or酵素?)により、CaやNaやKなど非常に重要な元素に転換され利用されていることが推測される。とすると・・、直接的にMg-->Feとするのではなくて、Feはまったく別の元素から何段階もの過程を経て再構成されているのだろうか?
(そんな非効率なことをするのかなあ。ケルヴランも気づいていない方法で一挙にMg-->Feへ変えているのではなかろうか。)
わからないが、<ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.4>を利用して、
一旦MgをCにした後に、< C --> Fe >などとも関係してFeを作っているのだろうか?
あまりにも複雑すぎてまったくわからない。何千ピースというジグソーパズルを組み立てるような複雑さがある。
食物を消化することにより腸内には様々な元素があるのだから、おそらく単一のルートではなく複数のルートで鉄(Fe)を作っているのだろう。血液のヘモグロビンという重要な構成要素の一つであるFeを、単一のルートだけで作っているとは考えにくい、あまりに危険!万が一の場合に備えて様々なルートを用意しているはずである。
今回は結局まとまりのない、よくわからない文章になってしまった。申し訳ない。(じつはまとめるつもりで書き始めたのだが途中でそれは勘違いとわかった。)
ただほぼ確実に言えることは、動物の腸内では微生物によって様々な元素転換がなされているということ。そしてそれは現代科学ではまったく解明されていないことなのだとは言えそうだ。
ここまで
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