宮崎の口蹄疫に想うこと
まず、最新情報から
宮崎・川南町の3カ所で新たに確認 口蹄疫疑いは71カ所に
2010.5.11 20:37
宮崎県は11日夜、同県川南町にある3カ所の農場で、口蹄(こうてい)疫に感染した疑いがある牛や豚計5匹が新たに確認されたと発表した。県はこれらの農場で飼育されている牛134頭と豚153匹を殺処分する方針。疑い例が出た農場や施設は計71カ所となった。
県によると、いずれも10日に農場から宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)に連絡があった。家畜防疫員が立ち入り検査し、よだれや舌の水疱などの症状を確認。動物衛生研究所の関連施設による遺伝子検査で陽性反応が出た。
引用終わり
そもそも、口蹄疫とは何なのか。
口蹄疫
↑より引用(wikipedia)
家畜の伝染病のひとつ。偶蹄類(牛、水牛、山羊、羊、鹿、豚、猪、カモシカなど)やハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病。日本では家畜伝染病予防法において家畜伝染病に指定されており、対象動物は牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪。旧国際獣疫事務局 (OIE) リストA疾病(2005年5月にOIEのリスト区分は廃止された)。
この病気は伝播力の高さ、罹患した動物の生産性の低下、幼獣時の高い致死率(成獣での致死率は数パーセント)という特徴を持つ。罹患した家畜は他の家畜への感染拡大を防ぐために、発見され次第殺処分される。また他地域の家畜への伝播を防ぐため、地域・国単位で家畜の移動制限がかけられることから、広い範囲で畜産物の輸出ができなくなってしまう。これらによる経済的被害が甚大なものとなるため、畜産関係者から恐れられている病気である。
症状
一般的には、感染すると発熱、元気消失、多量のよだれなどが見られ、舌や口中、蹄(ひづめ)の付け根などの皮膚の軟らかい部位に水疱が形成され、それが破裂して傷口になる(但し、水疱が形成されないケースも報告されている)。「口蹄疫」という病名はこれに由来する。水疱が破裂した際の傷の痛み(細菌によるその後の二次感染も含む)で摂食や歩行が阻害され、体力を消耗する。幼畜の場合、致死率が50パーセントに達する場合もあるが、成畜では数パーセントである。しかし、上の症状に伴い乳収量や産肉量が減少するため、畜産業に対しては大きな打撃となる
感染
家畜の伝染病の中では最も伝染力の強い疾病でもあり、感染動物からの体液、分泌物、糞便との接触だけでなく病原体が付着した塵により空気感染もする。空気感染では、水疱が破裂した際に出たウイルスや糞便中のウイルスが塵と共に風に乗るなどして、陸上では65km、海上では250km以上移動することもある。幾つかの例があるが、実際に1967年から1968年のイギリスでの感染事例では、ドーバー海峡を越えフランスでの感染を起こした。また、1981年にデンマークからスウェーデンへと伝播している。
日本でも2000年春、約92年ぶりに宮崎県と北海道でO型の口蹄疫の発生が見られており、2010年4月23日にも宮崎県で感染が確認された[2]。
引用終わり
人間には感染しても問題は無いが、人間を介して動物同士で広まることがよくあるそうです。
なので、消毒は不可欠だそうです。
そして、今回の流れの元を辿ります。
引用開始
1月~3月に韓国京畿道漣川にて牛A型、京畿道抱川にて牛A型、鹿A型が発見。
3月31日に日本の宮崎県児湯郡都農町に感染があったことが確認されている。その後、隣接市町村に広まりつつある。
3月31日中国で、豚206頭の発症が確認され、1086頭が処分された[16]。
4月には仁川広域市江華島にて8日に牛O型、9日に牛O型、豚O型、10日に牛O型が発見。19日には京畿道金浦市にて牛O型が発見。21日には仁川広域市江華島にて牛/山羊O型が発見された[17]。4月22日には韓国内陸部で8頭目が発見された[18]。
2010年4月28日、FAO(国際連合食糧農業機関)は声明を発表し、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表した。2001年に、韓国と日本から始まった口蹄疫の流行が南アフリカ、イギリスそしてヨーロッパに広がり、壊滅的な被害を与えた例(英国で700万頭処分)を引き、すべての国がリスクにさらされているとし、厳重な警戒をするように呼びかけた。また専門家の意見として、狂牛病、鳥インフルエンザの例のように、感染は豚が汚染された食品廃棄物を食べて起こっている可能性を指摘した[19]。
韓国やタイ王国などの国でも感染が報告されており、民主党が韓国牛の輸入を解禁したのが原因との見方は強く、現在も宮崎県の畜産は壊滅的な打撃を受けており、畜産農家は政府の対応に不満を感じており、東国原英夫県知事が自衛隊の出動を要請してから約1ヶ月も経ってから来た、赤松広隆農林水産大臣(民主党)を始めとする農水閣僚への批判の声も上っている。当の赤松広隆農林水産大臣は、記者会見で「対応が遅いとは思っていない」と語気を強めて反発。
選挙期間中の8月22日の麻生政権下で韓国から輸入解禁の申し入れがあり、当時選挙期間中であった自民党は選挙後に検討すると明言した。民主党政権下の9月30日に韓国牛の輸入を再開したが、1月に韓国で口蹄疫が発見され、1月に当事国からの要請があり、韓国牛の輸入を停止した。民主党が韓国牛の輸入再開をしたことが切っ掛けに日本で口蹄疫が広まったという見方は強いが、韓国で1月に発見された口蹄疫はA型であり、今回日本で伝染した口蹄疫はO型であるので民主党 の韓国牛輸入再開との因果関係は薄いとされている。今現在宮崎で流行している口蹄疫はO型であるが、そのO型口蹄疫の出所は不明である。
引用終わり
ということらしいです。
日本での騒動はこちらを →2010年日本における口蹄疫の流行
ようやく一般のメディアでも報道されるようになりましたが、
インフルや狂牛病、鳥インフルの時に比べたら控え目な印象があります。
そんな中、このような情報を入手したのです。
5月10日現在の東海アマチュア無線地震予知研究会のサイトトップページの転載からの引用です。
なお、この情報を転載した事実は11日昼過ぎに撤回されましたので、文責などは親情報源にあります。
■宮崎県の口蹄疫、あぐら牧場が輸入した水牛から感染、隠蔽により被害拡大、あぐら牧場の経営は創価学会
【もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。発生原因は3月だ。安愚楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。
3月 川南町の安愚楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。安愚楽牧場は隠蔽し、感染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の口蹄疫発症源とされる安愚楽第七牧場前。(5月7日)
牧場内は立ち入り禁止、牧場前道路は石灰がまかれている。画像でも牛舎に牛が1頭もいないのが確認できる。県の対策本部が薬殺処分要員のために設置した仮設テントが右奥に見える。安愚楽第七牧場のカンバンは撤去されている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4月 安愚楽牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先に安愚楽牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、霧島では豚の感染確認。そして豚2例目の口蹄疫を出した木城農場(林田商事)ではハエが大量発生、感染が拡大した。
安愚楽牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配するシステムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。また和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのは安愚楽牧場だけ。
このような経営方法から、たとえ国から補償金が出ても投資家から出資されている金の絡みもあり大損になる。取り付け騒ぎも起るだろう。致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし宮崎から牛を移動させたいのだろう。そして安愚楽牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。そして小沢も・・。
そして安愚楽牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているのに一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。口蹄疫は国際法定伝染病なのに、安愚楽牧場は口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、 各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。
未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。http://hiyo.jp/B8 しかし会社のIRは放置。
皮肉にも今回の口蹄疫騒動で実際に牛を飼育し、牧場があり「詐欺」ではなかったことがはっきりした。しかし「畜産業」ではなかった牧場の対応、マズイどころではすまされないのではないだろうか。そして・・ 赤松大臣は現地視察しないという。】
■創価学会が国に圧力か? あぐら牧場が口蹄疫原感染者なのに、全経営者に全額保証
【宮崎の口蹄疫で殺処分の家畜、国が全額補償 5月10日16時58分配信 読売新聞
宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、赤松農林水産相が10日、同県に入り、東国原英夫知事と県庁で会談した。 赤松農相は、国が農家に対し、殺処分された家畜の評価額の5分の4を補填(ほてん)する制度について、今回は国が全額負担する意向を表明した。
4月20日に口蹄疫の発生が確認されてから、赤松農相が宮崎入りしたのは初めて。東国原知事は同月27日、農水省で赤松農相に対策を要望しており、今回は2度目の会談となった。同県ではこれまでに、疑い例も含めて計56施設で発生が確認され、殺処分頭数は牛と豚計6万4354頭に達している。うち、14施設約9700頭分の殺処分後の埋却用地が決まっていない。 会談で、東国原知事は、農家への補填に関する現行制度の改善を要請。赤松農相は「畜産家の方には負担させない」と述べ、国が全額負担する考えを明らかにした。
また、知事は「今後、被害の拡大も予想される。現場で働く人、補充員がほしい」などと要望。殺処分後の埋却地の不足も懸念されるとして、国有地を含めた用地の提供を求めた。 これに対し、赤松農相は、国などから応援に来ている獣医師を、現在の50人から100人に増やすことに加え、九州農政局からの応援を10人から100人に増やすことを明言。埋却地に関しては「要請があれば直ちに検討する」と述べた。】 引用終わり
また、およよと驚く毎日 「口蹄疫問題 新たな噂」の方でも同様の情報を見つけるにいたったのです。
追記もされています、転載させてもらいます。
転載開始(注意;上記とかぶる所もあるのでご了承ください)
<末尾に追記しました> 2010/05/10
<末尾に追記しました> 2010/05/11
--------------------------------------------------------------------------------
口蹄疫問題、こんな情報を見つけました。
もし、事実であるなら、完全な人災です。
隠しているのは、表沙汰になると困る政治家がいるためだとか。
宗教政党?(KM党か??)。
出資者=信者(党員)???
事実かどうか、今後フォローの必要がありそうです。
それにしても、政府の対応はひどいですね。
これだけ時間が経ちながら、まだほとんど何もしていません。
危機管理能力が、まるでないです。
一方、食肉=同和の構造があり、さらに同和の一部=暴力団という構造があります。
狂牛病発覚の際も、巨額の不正補助金受給の詐欺がありました。
こちらの動きも、要注意です。
まぁ、暴力団はミンス党の有力な支持母体でもあるし、身内を捕まえるようなことはしないんでしょうが。
--------------------------------------------------------------------------------ドナドナな日々さんのサイトより
原典はこちら
口蹄疫の問題が報道されない件について
590 名前: 名無しさん@十周年 [sage] 投稿日: 2010/05/05(水) 13:00:23 ID:gkqsxi7S0
口蹄疫の問題が報道されない件について
この問題には実際に報道規制がされている、されていたってのは確実みたいです。
なぜなら、この問題が表沙汰になると困る人達がいて、この困る人達っていうのは政治家です。
今回の口蹄疫の問題って実は3ヶ月前から発生してて、その発生元も畜産関係者の間では公然の事実になってます。
発生原因は3ヶ月前にある牧場がチーズを作るとかで水牛を輸入したことから始まるんです。
この牧場は日本各地にあって、その内の一つの宮崎県の牧場にこの水牛がいて今の状況があるってわけです。
この「ある牧場」っていうのは畜産業界では有名な牧場で投資家から資金を集めて、
牛を肥育してその利益を出資者に分配するビジネスモデルを作った牧場なんだけど、
名前を出すのはマズイから控えさせてもらいます。
で、この牧場の出資者の多くが政治家、とりわけある宗教が母体になってる政党の政治家でこいつらが今まで
3ヶ月間隠してた、つまり報道規制を掛けてたのがのがだんだん表沙汰になってきます。←今ここ
じゃあなんで、政治家がこの件を隠そうとしてるのかっていうのは明白だと思います。
口蹄疫に感染した家畜は廃棄処分だからです。廃棄処分になれば出資者は利益を得るどころか投資した分が損失になります。1万頭位に出資してるらしいです。
こんなことのために、宮崎県の、ひいては日本の畜産業界が危機に瀕しています。
41 名前: 名無しさん@お金いっぱい。 投稿日: 2010/05/05(水) 00:19:36 ID:1lraP4Ls0
こちらで掴んでいる情報。
03/24、口腔内糜爛(びらん・口内炎のようになって水泡が潰れている状態)確認、血液検査せず。(10年前に発生している県なので普通はここで口蹄疫を疑い血液検査に出すべき)
04/09、2・3頭目確認、血液検査せず。
-------------------
04/17、1頭目のPCR検査結果出る。農協関係者は結果確認済み。(農協関係者から直接聞き出した内容)ちなみにこの日は土曜日
04/18、宮崎中央市場子牛市場開催、農協関係者は口蹄疫に関して一切の情報を購買者に知らせず、子牛を売買
その後、小林市場が開催するも1・2目日目は3日目は休場。
-------------------
以上、簡単なまとめではあるが、あくまでも私が聞いた内容なのでどこまで正確かは言えないが、
内容は農協関係者から直接聞いた話しであることは間違いない。
それにしても、宮崎の家保の対応も遅かったようだし、そもそも巡回していた獣医は何考えていたんだろうね?『様子見』って、
何の為の獣医師かわからんね、 こっちの獣医もいろいろ情報仕入れてくるから言っていたけど、家畜伝染予防法をまったく無視した対応をとった関係者が一番の加害者だろうと。
まぁ、お抱え獣医じゃ会社の上層部に逆らえないという事か・・・ ア**だし、
その後、公式には広報の発表にある通りだが畜産関係者の間では第1発生は既にア**で3月上旬には確認されていたとの事。
そして、報道されている水牛に関してだが、関係者よりア**の社員がチーズの研修で訪れていたという事。
要は人がウィルスを運んだという事。
水牛を飼っていたうちは飛んだとばっちりをもらった形である。
338 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :sage :2010/05/05(水) 14:34:43 発信元:210.135.98.**
さて、投資家の皆さんここで問題です。
今回発生した偶蹄類への感染症である「口蹄疫」ですが、この口蹄疫。実は「国際法定伝染病」でもあるんです。
今回、正式にプレス発表されていませんが、上記にもありますが今回ア**は感染を知りつつもそれを隠蔽していたという事実は不動の模様です。
そして、正直者の水牛農家さんがきちんと届けたおかげで発覚したわけです。
ですが、おかげでこの水牛農家さんが第1発生農場となってしまったのです。(ですから頭数が少ないのです)
しかし、畜産関係者並びに国の方でも3上旬には既に口蹄疫が発生していたとする方向で見解が一致しています。(発表になってませんが)
そして、ア**が口蹄疫発生をわかっていながら牛を移動させたのも事実。
後日のえびの市での感染拡大はア**が感染牛をわざわざ移動させて自爆した訳。
自爆だけならまだしも、現在他の農家特に豚への感染まで拡大させた張本人な訳です。
現在発表だけでも、3万頭近くまで数が増えています。
さて、法律的な話をしますと、
発生を隠していた農場については、家畜伝染病予防法2章-4条(伝染性疾病についての届出義務)違反、
同3章-13条(患畜等の届出義務)違反、 同14条(隔離義務)違反、(移動させた事)
そして、5章-58条(手当金)これには「蔓延防止の為の必要な処置を講じなかった者に対しては、この限りではない」とあるので、法規違反の事実が判明すれば保証金は支払われない=殺処分の牛=全てが損失になる訳です。
会社自体存続できると思いますか?
宮崎県内の今回被害を被った牛・豚農家あわせて 約3,000戸、殺処分頭数約30,000頭(ア**含む、現在)
1頭平均現在の相場でいくと、子牛が40万円、母牛は減価償却とかあるからちょっと外して良い?、種牛は宮崎県の宝です。
今まで稼いだ「安*」号は1頭で市場規模200億円稼いだそうです。
簡単に子牛だけ10,000頭として×400,000円=4,000,000,000 このくらいの損害賠償になるけど、子牛だけでね。
言っとくけど法令違反したのは確実だから国からの補助金なんか一銭も出ないと考えた方が良いのかな?
--------------------------------------------------------------------------------
<追記> 2010/05/10
<固有名詞は伏せました> 2010/05/11
二階堂サイトに、同内容が分かりやすく、掲載されました。
どうやら事実のようです。
(以下、一部抜粋)
もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。発生原因は3月だ。A牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。
・・・(中略)・・・
4月 A牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先にA牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、霧島では豚の感染確認。そして豚2例目の口蹄疫を出したK農場(H商事)ではハエが大量発生、感染が拡大した。
A牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配するシステムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。また和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのはA牧場だけ。
・・・(中略)・・・
致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし、宮崎から牛を移動させたいのだろう。そしてA牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。そして小沢も・・。
そしてA牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているのに一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。
口蹄疫は国際法定伝染病なのに、A牧場は口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、 各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。
未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。
--------------------------------------------------------------------------------
<追記> 2010/05/11
関連情報:http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1272778204/
情報が錯綜しています。
一部情報に、誤りがある感じです。
A牧場には水牛はおらず、いるのは別の牧場(第1発生場所)のように思えます。
整理すると、
1.A牧場(川南)で発生? お抱え獣医は検査をせず
2.A牧場は、牛を県内(県外も?)の別の牧場へ移動
3.A牧場の社員が、水牛のいる牧場(名目上の第1発生場所)に
チーズ作り研修に行く(ウィルスを運ぶ)
4.水牛で病気が発生
5.川南で大発生
6.移動した近隣でも発生
北海道、福島、岩手、栃木に移動したので家畜保健所の強制調査が入るとの情報も。
中国、四国地方を飛び越えて、他県に発生したら、ますます怪しい(極秘に処理か?)。
したがって、もし事実ならば、A牧場が問われるのは、届出違反と移動違反。
獣医は、病状を知りながら、必要な検査をせず放置(届出違反)
といったところだろうか?転載終了
これらの情報を少しでも多くの人に伝えねばと思い、
コメント欄で、拡散希望という紹介をさせてもらったのでした。
黄金の金玉を知らないか?
そういうこともあり、黄金の金玉団の内の数人によって、ブログで転載されました。
ありがたく思い、また、早く解決しないものかと思っていた11日の昼前、転載記事の事実が(東海アマチュア無線地震予知研究会サイトトップページhttp://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htmから)撤回されたのです。
追記文を引用します
http://lambo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/3-ba82.html
創価学会の経営する、あぐら牧場が宮崎県口蹄疫の原感染者という情報を追跡調査しましたが、事実を確認できませんでしたので、関係者に謝罪し撤回します。
ソース情報 ところが農水省検疫所によって、東南アジアからの動物生体輸入は禁止されており、あぐら牧場が非合法に持ち込んだ証拠は見つからなかった。
引用終わり
ということです。
また、その直後、こんな記事が輿水さんのブログに出ました。
北鮮邪教右翼の次の民主中傷ネタは、「口蹄疫」
転載させていただきます。
>宮崎県の「口蹄疫」問題をネタに、ネット右翼が民主党攻撃をしている模様です。彼らは、民主党主導によるマスコミの報道規制うんぬんと騒いでいるようですが「口蹄疫」の情報については第一次情報が、公的機関からきちんと発信されています。
北朝鮮右翼の中枢は、「口蹄疫」で民主党を誹謗中傷する方針を決め、末端の馬鹿工作員どもに指示を出しているようです。子の宗教馬鹿どもは、上の指示で一斉に動く間抜け集団なので、とてもわかりやすいです。以下、頭目が日共左派毛沢東派出身の朝鮮人右翼団体構成員による「幹部・マニュアルに従順な書き込み」を心行くまでお楽しみください。w
2010/5/10 20:35
これが現下に話題にすべき内容だろうか? 他人の書いたものを真偽の確認もとらずに公開している。本当に統一信者が書いたのかどうかすら怪しい。 統一カルト問題は撲滅の方向で運動すれば良かろう。取り上げる事自体は歓迎する。 しかし今現在、日本人の最大関心事は何か? 言うまでもなく口蹄疫禍である。 韓国口蹄疫感染家畜輸入再開、口蹄疫ワクチンの韓国輸出による在庫ゼロ、民主党・原口総務相による報道規制、赤松農相の行方不明、管轄省の対応の遅れ、殺処分6万頭超、畜産業壊滅の危機、…。 中共工作員はこれをもスルー。 コメ参加者は全員、誰も話題にせず。 バカでも分かる日本人ゼロ。
222.5.62.182 日本人ゼロ組合 この方こそが、真の「到達者」です。
転載終了
もしかして、私の行動も含まれているのかもと思って、詮索してみると、
確かに現政権批判に繋がる記事が多数見つかり、また、自民党の時はこんなんじゃなかったという言論が意外と多くあったのでした。
そこで、私は一から考え直してみたのです。
陰謀論的にはどんな考えが成り立つのかと。
多くの人の様々な書き込みに感化され、
即、コメントをしました。
こんな感じです。
これは民主党政権の問題というより、
公明党=創価学会の問題でしょう。
論点のすり替えがどのような経緯であったのかは
知りませんが、創価学会による圧力や情報操作はあると思います。
ちなみに私も、決して(小沢氏率いる)経世会を
非難するつもりもありません。
心配なのは、創価学会の悪行のことを忘れて、現政権批判に一極集中し、その結果皮肉なことに公明党や清和会やみんなの党の力が増すことです。
そうなれば、それこそ問題です。
いかがでしょうか。 だいだいこん
2010/05/11 13:00
民主党が宗教政党と連帯しないことと、
いかなる報道にも、圧力に屈することや、演出のないことを祈るしかありません。
また、(中国や韓国でも発生しているようですが)アメリカの牛を売りつけるという陰謀でないことを祈ります。
まさか狂牛病のときの逆恨みではありませんよね。
また、阪神大震災、オウムテロと同じく、
政権転覆狙いではありませんよね。
13日に(東京に?)地震が起きるとも言われているし、なんかいやな予感です。 だいだいこん
2010/05/11 14:35
輿水さんからの、
「創価学会=公明党」の活動への断固たる糾弾を
聞きたいです。
これでは、「(自公側に利することになる)民主党政権を批判するのは許せない」とだけしか思っていないと受け止められかねません。
メディアが真相を伝えないのは
創価学会の圧力のせいなんですよね。
創価学会(その他)に支配されるメディアを少しでも早く“反面教師”として活用していきたいものです。
だいだいこん
2010/05/11 21:50
以上です、書いているうちに、自分の考えがまとまって来たような気がしたので、
改めてどう思うかを、こちらのブログに書かせてもらいました。
これを皆さんに伝えたいと思います。
あらゆる全ての陰謀に影響されない立場をなんとか見つけられたかもしれないと思っております。
もちろん、あくまでも仮説なので、本気にされないようにご注意願います。
こりゃ誰かが絵~書いておるな~!! 「地獄・・・・」宮崎、真の姿
お知らせしたいことがあります
東海アマチュア無線地震予知研究会に圧力がかかったのかはわかりませんが、
政権に対する批判という政治活動に利用されているということからなのか(わかりませんが)、
情報が確かでないというので、サイトでは掲載という事実を撤回されました。
しかし、私が思うことはまだあります。
1つ目、インフルのときや狂牛病のときはすぐに報道されたのに、
今回は、なぜなかなか報道されなかったのか。
創価学会とのかかわりが気になるところです。
あえて言わせてもらいますが、民主党政権の初動が遅かったのも、話題にしないためだったのではないかということです。
統一教会系の批判には、「危機管理がなっていない」
「自民党のときはもっと早かった」
とかだけです、当然のように、「創価学会=公明党」に触れていません。
夏の選挙で、場合によっては(自民党と10年も連立していた)公明党は逆に議席を増やす可能性さえありますしね。
そういうルーツで、小沢氏が話題に上がるのはなんら不思議な話ではないと思います。
あれだけ支持率が下がっても幹事長を辞めないというのは、
何か理由があるんでしょう。
小沢氏が嫌いなわけではないけど、
自公政権への追い風となることを恐れてなにも追及しないのは
見当違いだと思います。
2つ目、アメリカ側の陰謀ではないかということです。
韓国や中国でも広まっているそうです。
輸出はできなくなっているのでしょうね。
これでアメリカの牛が売れることとなりそうです。
大企業による大量一括生産の肉をもっと世界中に売りたいはずです。
まるでトヨタたたきと同じですね。
トヨタが好きなわけでもないけど、
あんなに演出してまで話題にしたのはなぜかと思います。
そういえば、集団ストーカーはトヨタが仕切っていると
聞いたことがありますが、
胡坐牧場が創価関連なら構図は似ていますね。
アメリカ側の演出の可能性もありますし(今回のアジアでの流行をたどるとそう思えなくもない)、
創価側の隠蔽が波及している恐れもあります(とにかく報道もしないというメディアの姿勢から)。
つまり、きっとどちらの陰謀にも利用できるということなんです。
一番かわいそうなのが、地道に営んでいた宮崎の、被害にあった方たちです。
自分から感染させるとは考えられませんしね・・・
長くなってすみませんでした。
2010-05-11(15:18) : だいだいこん
以上です。
私が思うのは、何があっても情報公開を恐れてはいけないし、住民の声を聞く政治であってほしいということです。
突き詰めれば、私に今できるのは、口蹄疫という病気に振り回されている方が
宮崎にたくさんおられるということを伝えることだけです。
ただし、これだけの(巨大組織も絡む重大問題の)疑惑の中で、裏の動きや策謀を考えない訳にはいきません。
アメリカの牛を世界に売りつける陰謀であれば許せません。
創価学会の圧力で表に出さなかったことも許せません。
民主党が公明党と結びつくことも許せません。
これは、住民の声を聞いたら自然に思うのです。
政権批判になってはいけないとか、
逆に、その為だけに追及するとか、
公明党とのかかわりを完全に無視とか、
わざと菌を広める計画があったりとか、
風評被害を避けるために真実を隠蔽するとか、
もし上のようなことがあったらと思うとほうって置けません。
それだけです。
自分がどのような立場にいるかを分かってもらいたく、
このような長い記事になりましたが、今回のことに学ぶことはたくさんあると思います。
また、問題は一向に解決しそうもありません。
むしろ、不安は増すばかりです。
13日に起きるかもと言われている地震のついても気になりますし、
これからが本番じゃないかと私は思っております。
冷静に様子を見守るしかありませんが、その中でも真相追及の精神を常に持ち続けて、
活動出来たらそれ以上望むことは無いと思っています。
長い記事になりましたが、最期まで読んで下さった方、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
宮崎・川南町の3カ所で新たに確認 口蹄疫疑いは71カ所に
2010.5.11 20:37
宮崎県は11日夜、同県川南町にある3カ所の農場で、口蹄(こうてい)疫に感染した疑いがある牛や豚計5匹が新たに確認されたと発表した。県はこれらの農場で飼育されている牛134頭と豚153匹を殺処分する方針。疑い例が出た農場や施設は計71カ所となった。
県によると、いずれも10日に農場から宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)に連絡があった。家畜防疫員が立ち入り検査し、よだれや舌の水疱などの症状を確認。動物衛生研究所の関連施設による遺伝子検査で陽性反応が出た。
引用終わり
そもそも、口蹄疫とは何なのか。
口蹄疫
↑より引用(wikipedia)
家畜の伝染病のひとつ。偶蹄類(牛、水牛、山羊、羊、鹿、豚、猪、カモシカなど)やハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病。日本では家畜伝染病予防法において家畜伝染病に指定されており、対象動物は牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪。旧国際獣疫事務局 (OIE) リストA疾病(2005年5月にOIEのリスト区分は廃止された)。
この病気は伝播力の高さ、罹患した動物の生産性の低下、幼獣時の高い致死率(成獣での致死率は数パーセント)という特徴を持つ。罹患した家畜は他の家畜への感染拡大を防ぐために、発見され次第殺処分される。また他地域の家畜への伝播を防ぐため、地域・国単位で家畜の移動制限がかけられることから、広い範囲で畜産物の輸出ができなくなってしまう。これらによる経済的被害が甚大なものとなるため、畜産関係者から恐れられている病気である。
症状
一般的には、感染すると発熱、元気消失、多量のよだれなどが見られ、舌や口中、蹄(ひづめ)の付け根などの皮膚の軟らかい部位に水疱が形成され、それが破裂して傷口になる(但し、水疱が形成されないケースも報告されている)。「口蹄疫」という病名はこれに由来する。水疱が破裂した際の傷の痛み(細菌によるその後の二次感染も含む)で摂食や歩行が阻害され、体力を消耗する。幼畜の場合、致死率が50パーセントに達する場合もあるが、成畜では数パーセントである。しかし、上の症状に伴い乳収量や産肉量が減少するため、畜産業に対しては大きな打撃となる
感染
家畜の伝染病の中では最も伝染力の強い疾病でもあり、感染動物からの体液、分泌物、糞便との接触だけでなく病原体が付着した塵により空気感染もする。空気感染では、水疱が破裂した際に出たウイルスや糞便中のウイルスが塵と共に風に乗るなどして、陸上では65km、海上では250km以上移動することもある。幾つかの例があるが、実際に1967年から1968年のイギリスでの感染事例では、ドーバー海峡を越えフランスでの感染を起こした。また、1981年にデンマークからスウェーデンへと伝播している。
日本でも2000年春、約92年ぶりに宮崎県と北海道でO型の口蹄疫の発生が見られており、2010年4月23日にも宮崎県で感染が確認された[2]。
引用終わり
人間には感染しても問題は無いが、人間を介して動物同士で広まることがよくあるそうです。
なので、消毒は不可欠だそうです。
そして、今回の流れの元を辿ります。
引用開始
1月~3月に韓国京畿道漣川にて牛A型、京畿道抱川にて牛A型、鹿A型が発見。
3月31日に日本の宮崎県児湯郡都農町に感染があったことが確認されている。その後、隣接市町村に広まりつつある。
3月31日中国で、豚206頭の発症が確認され、1086頭が処分された[16]。
4月には仁川広域市江華島にて8日に牛O型、9日に牛O型、豚O型、10日に牛O型が発見。19日には京畿道金浦市にて牛O型が発見。21日には仁川広域市江華島にて牛/山羊O型が発見された[17]。4月22日には韓国内陸部で8頭目が発見された[18]。
2010年4月28日、FAO(国際連合食糧農業機関)は声明を発表し、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表した。2001年に、韓国と日本から始まった口蹄疫の流行が南アフリカ、イギリスそしてヨーロッパに広がり、壊滅的な被害を与えた例(英国で700万頭処分)を引き、すべての国がリスクにさらされているとし、厳重な警戒をするように呼びかけた。また専門家の意見として、狂牛病、鳥インフルエンザの例のように、感染は豚が汚染された食品廃棄物を食べて起こっている可能性を指摘した[19]。
韓国やタイ王国などの国でも感染が報告されており、民主党が韓国牛の輸入を解禁したのが原因との見方は強く、現在も宮崎県の畜産は壊滅的な打撃を受けており、畜産農家は政府の対応に不満を感じており、東国原英夫県知事が自衛隊の出動を要請してから約1ヶ月も経ってから来た、赤松広隆農林水産大臣(民主党)を始めとする農水閣僚への批判の声も上っている。当の赤松広隆農林水産大臣は、記者会見で「対応が遅いとは思っていない」と語気を強めて反発。
選挙期間中の8月22日の麻生政権下で韓国から輸入解禁の申し入れがあり、当時選挙期間中であった自民党は選挙後に検討すると明言した。民主党政権下の9月30日に韓国牛の輸入を再開したが、1月に韓国で口蹄疫が発見され、1月に当事国からの要請があり、韓国牛の輸入を停止した。民主党が韓国牛の輸入再開をしたことが切っ掛けに日本で口蹄疫が広まったという見方は強いが、韓国で1月に発見された口蹄疫はA型であり、今回日本で伝染した口蹄疫はO型であるので民主党 の韓国牛輸入再開との因果関係は薄いとされている。今現在宮崎で流行している口蹄疫はO型であるが、そのO型口蹄疫の出所は不明である。
引用終わり
ということらしいです。
日本での騒動はこちらを →2010年日本における口蹄疫の流行
ようやく一般のメディアでも報道されるようになりましたが、
インフルや狂牛病、鳥インフルの時に比べたら控え目な印象があります。
そんな中、このような情報を入手したのです。
5月10日現在の東海アマチュア無線地震予知研究会のサイトトップページの転載からの引用です。
なお、この情報を転載した事実は11日昼過ぎに撤回されましたので、文責などは親情報源にあります。
■宮崎県の口蹄疫、あぐら牧場が輸入した水牛から感染、隠蔽により被害拡大、あぐら牧場の経営は創価学会
【もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。発生原因は3月だ。安愚楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。
3月 川南町の安愚楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。安愚楽牧場は隠蔽し、感染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の口蹄疫発症源とされる安愚楽第七牧場前。(5月7日)
牧場内は立ち入り禁止、牧場前道路は石灰がまかれている。画像でも牛舎に牛が1頭もいないのが確認できる。県の対策本部が薬殺処分要員のために設置した仮設テントが右奥に見える。安愚楽第七牧場のカンバンは撤去されている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4月 安愚楽牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先に安愚楽牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、霧島では豚の感染確認。そして豚2例目の口蹄疫を出した木城農場(林田商事)ではハエが大量発生、感染が拡大した。
安愚楽牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配するシステムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。また和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのは安愚楽牧場だけ。
このような経営方法から、たとえ国から補償金が出ても投資家から出資されている金の絡みもあり大損になる。取り付け騒ぎも起るだろう。致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし宮崎から牛を移動させたいのだろう。そして安愚楽牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。そして小沢も・・。
そして安愚楽牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているのに一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。口蹄疫は国際法定伝染病なのに、安愚楽牧場は口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、 各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。
未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。http://hiyo.jp/B8 しかし会社のIRは放置。
皮肉にも今回の口蹄疫騒動で実際に牛を飼育し、牧場があり「詐欺」ではなかったことがはっきりした。しかし「畜産業」ではなかった牧場の対応、マズイどころではすまされないのではないだろうか。そして・・ 赤松大臣は現地視察しないという。】
■創価学会が国に圧力か? あぐら牧場が口蹄疫原感染者なのに、全経営者に全額保証
【宮崎の口蹄疫で殺処分の家畜、国が全額補償 5月10日16時58分配信 読売新聞
宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、赤松農林水産相が10日、同県に入り、東国原英夫知事と県庁で会談した。 赤松農相は、国が農家に対し、殺処分された家畜の評価額の5分の4を補填(ほてん)する制度について、今回は国が全額負担する意向を表明した。
4月20日に口蹄疫の発生が確認されてから、赤松農相が宮崎入りしたのは初めて。東国原知事は同月27日、農水省で赤松農相に対策を要望しており、今回は2度目の会談となった。同県ではこれまでに、疑い例も含めて計56施設で発生が確認され、殺処分頭数は牛と豚計6万4354頭に達している。うち、14施設約9700頭分の殺処分後の埋却用地が決まっていない。 会談で、東国原知事は、農家への補填に関する現行制度の改善を要請。赤松農相は「畜産家の方には負担させない」と述べ、国が全額負担する考えを明らかにした。
また、知事は「今後、被害の拡大も予想される。現場で働く人、補充員がほしい」などと要望。殺処分後の埋却地の不足も懸念されるとして、国有地を含めた用地の提供を求めた。 これに対し、赤松農相は、国などから応援に来ている獣医師を、現在の50人から100人に増やすことに加え、九州農政局からの応援を10人から100人に増やすことを明言。埋却地に関しては「要請があれば直ちに検討する」と述べた。】 引用終わり
また、およよと驚く毎日 「口蹄疫問題 新たな噂」の方でも同様の情報を見つけるにいたったのです。
追記もされています、転載させてもらいます。
転載開始(注意;上記とかぶる所もあるのでご了承ください)
<末尾に追記しました> 2010/05/10
<末尾に追記しました> 2010/05/11
--------------------------------------------------------------------------------
口蹄疫問題、こんな情報を見つけました。
もし、事実であるなら、完全な人災です。
隠しているのは、表沙汰になると困る政治家がいるためだとか。
宗教政党?(KM党か??)。
出資者=信者(党員)???
事実かどうか、今後フォローの必要がありそうです。
それにしても、政府の対応はひどいですね。
これだけ時間が経ちながら、まだほとんど何もしていません。
危機管理能力が、まるでないです。
一方、食肉=同和の構造があり、さらに同和の一部=暴力団という構造があります。
狂牛病発覚の際も、巨額の不正補助金受給の詐欺がありました。
こちらの動きも、要注意です。
まぁ、暴力団はミンス党の有力な支持母体でもあるし、身内を捕まえるようなことはしないんでしょうが。
--------------------------------------------------------------------------------ドナドナな日々さんのサイトより
原典はこちら
口蹄疫の問題が報道されない件について
590 名前: 名無しさん@十周年 [sage] 投稿日: 2010/05/05(水) 13:00:23 ID:gkqsxi7S0
口蹄疫の問題が報道されない件について
この問題には実際に報道規制がされている、されていたってのは確実みたいです。
なぜなら、この問題が表沙汰になると困る人達がいて、この困る人達っていうのは政治家です。
今回の口蹄疫の問題って実は3ヶ月前から発生してて、その発生元も畜産関係者の間では公然の事実になってます。
発生原因は3ヶ月前にある牧場がチーズを作るとかで水牛を輸入したことから始まるんです。
この牧場は日本各地にあって、その内の一つの宮崎県の牧場にこの水牛がいて今の状況があるってわけです。
この「ある牧場」っていうのは畜産業界では有名な牧場で投資家から資金を集めて、
牛を肥育してその利益を出資者に分配するビジネスモデルを作った牧場なんだけど、
名前を出すのはマズイから控えさせてもらいます。
で、この牧場の出資者の多くが政治家、とりわけある宗教が母体になってる政党の政治家でこいつらが今まで
3ヶ月間隠してた、つまり報道規制を掛けてたのがのがだんだん表沙汰になってきます。←今ここ
じゃあなんで、政治家がこの件を隠そうとしてるのかっていうのは明白だと思います。
口蹄疫に感染した家畜は廃棄処分だからです。廃棄処分になれば出資者は利益を得るどころか投資した分が損失になります。1万頭位に出資してるらしいです。
こんなことのために、宮崎県の、ひいては日本の畜産業界が危機に瀕しています。
41 名前: 名無しさん@お金いっぱい。 投稿日: 2010/05/05(水) 00:19:36 ID:1lraP4Ls0
こちらで掴んでいる情報。
03/24、口腔内糜爛(びらん・口内炎のようになって水泡が潰れている状態)確認、血液検査せず。(10年前に発生している県なので普通はここで口蹄疫を疑い血液検査に出すべき)
04/09、2・3頭目確認、血液検査せず。
-------------------
04/17、1頭目のPCR検査結果出る。農協関係者は結果確認済み。(農協関係者から直接聞き出した内容)ちなみにこの日は土曜日
04/18、宮崎中央市場子牛市場開催、農協関係者は口蹄疫に関して一切の情報を購買者に知らせず、子牛を売買
その後、小林市場が開催するも1・2目日目は3日目は休場。
-------------------
以上、簡単なまとめではあるが、あくまでも私が聞いた内容なのでどこまで正確かは言えないが、
内容は農協関係者から直接聞いた話しであることは間違いない。
それにしても、宮崎の家保の対応も遅かったようだし、そもそも巡回していた獣医は何考えていたんだろうね?『様子見』って、
何の為の獣医師かわからんね、 こっちの獣医もいろいろ情報仕入れてくるから言っていたけど、家畜伝染予防法をまったく無視した対応をとった関係者が一番の加害者だろうと。
まぁ、お抱え獣医じゃ会社の上層部に逆らえないという事か・・・ ア**だし、
その後、公式には広報の発表にある通りだが畜産関係者の間では第1発生は既にア**で3月上旬には確認されていたとの事。
そして、報道されている水牛に関してだが、関係者よりア**の社員がチーズの研修で訪れていたという事。
要は人がウィルスを運んだという事。
水牛を飼っていたうちは飛んだとばっちりをもらった形である。
338 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :sage :2010/05/05(水) 14:34:43 発信元:210.135.98.**
さて、投資家の皆さんここで問題です。
今回発生した偶蹄類への感染症である「口蹄疫」ですが、この口蹄疫。実は「国際法定伝染病」でもあるんです。
今回、正式にプレス発表されていませんが、上記にもありますが今回ア**は感染を知りつつもそれを隠蔽していたという事実は不動の模様です。
そして、正直者の水牛農家さんがきちんと届けたおかげで発覚したわけです。
ですが、おかげでこの水牛農家さんが第1発生農場となってしまったのです。(ですから頭数が少ないのです)
しかし、畜産関係者並びに国の方でも3上旬には既に口蹄疫が発生していたとする方向で見解が一致しています。(発表になってませんが)
そして、ア**が口蹄疫発生をわかっていながら牛を移動させたのも事実。
後日のえびの市での感染拡大はア**が感染牛をわざわざ移動させて自爆した訳。
自爆だけならまだしも、現在他の農家特に豚への感染まで拡大させた張本人な訳です。
現在発表だけでも、3万頭近くまで数が増えています。
さて、法律的な話をしますと、
発生を隠していた農場については、家畜伝染病予防法2章-4条(伝染性疾病についての届出義務)違反、
同3章-13条(患畜等の届出義務)違反、 同14条(隔離義務)違反、(移動させた事)
そして、5章-58条(手当金)これには「蔓延防止の為の必要な処置を講じなかった者に対しては、この限りではない」とあるので、法規違反の事実が判明すれば保証金は支払われない=殺処分の牛=全てが損失になる訳です。
会社自体存続できると思いますか?
宮崎県内の今回被害を被った牛・豚農家あわせて 約3,000戸、殺処分頭数約30,000頭(ア**含む、現在)
1頭平均現在の相場でいくと、子牛が40万円、母牛は減価償却とかあるからちょっと外して良い?、種牛は宮崎県の宝です。
今まで稼いだ「安*」号は1頭で市場規模200億円稼いだそうです。
簡単に子牛だけ10,000頭として×400,000円=4,000,000,000 このくらいの損害賠償になるけど、子牛だけでね。
言っとくけど法令違反したのは確実だから国からの補助金なんか一銭も出ないと考えた方が良いのかな?
--------------------------------------------------------------------------------
<追記> 2010/05/10
<固有名詞は伏せました> 2010/05/11
二階堂サイトに、同内容が分かりやすく、掲載されました。
どうやら事実のようです。
(以下、一部抜粋)
もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。発生原因は3月だ。A牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。
・・・(中略)・・・
4月 A牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先にA牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、霧島では豚の感染確認。そして豚2例目の口蹄疫を出したK農場(H商事)ではハエが大量発生、感染が拡大した。
A牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配するシステムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。また和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのはA牧場だけ。
・・・(中略)・・・
致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし、宮崎から牛を移動させたいのだろう。そしてA牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。そして小沢も・・。
そしてA牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているのに一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。
口蹄疫は国際法定伝染病なのに、A牧場は口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、 各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。
未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。
--------------------------------------------------------------------------------
<追記> 2010/05/11
関連情報:http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1272778204/
情報が錯綜しています。
一部情報に、誤りがある感じです。
A牧場には水牛はおらず、いるのは別の牧場(第1発生場所)のように思えます。
整理すると、
1.A牧場(川南)で発生? お抱え獣医は検査をせず
2.A牧場は、牛を県内(県外も?)の別の牧場へ移動
3.A牧場の社員が、水牛のいる牧場(名目上の第1発生場所)に
チーズ作り研修に行く(ウィルスを運ぶ)
4.水牛で病気が発生
5.川南で大発生
6.移動した近隣でも発生
北海道、福島、岩手、栃木に移動したので家畜保健所の強制調査が入るとの情報も。
中国、四国地方を飛び越えて、他県に発生したら、ますます怪しい(極秘に処理か?)。
したがって、もし事実ならば、A牧場が問われるのは、届出違反と移動違反。
獣医は、病状を知りながら、必要な検査をせず放置(届出違反)
といったところだろうか?転載終了
これらの情報を少しでも多くの人に伝えねばと思い、
コメント欄で、拡散希望という紹介をさせてもらったのでした。
黄金の金玉を知らないか?
そういうこともあり、黄金の金玉団の内の数人によって、ブログで転載されました。
ありがたく思い、また、早く解決しないものかと思っていた11日の昼前、転載記事の事実が(東海アマチュア無線地震予知研究会サイトトップページhttp://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htmから)撤回されたのです。
追記文を引用します
http://lambo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/3-ba82.html
創価学会の経営する、あぐら牧場が宮崎県口蹄疫の原感染者という情報を追跡調査しましたが、事実を確認できませんでしたので、関係者に謝罪し撤回します。
ソース情報 ところが農水省検疫所によって、東南アジアからの動物生体輸入は禁止されており、あぐら牧場が非合法に持ち込んだ証拠は見つからなかった。
引用終わり
ということです。
また、その直後、こんな記事が輿水さんのブログに出ました。
北鮮邪教右翼の次の民主中傷ネタは、「口蹄疫」
転載させていただきます。
>宮崎県の「口蹄疫」問題をネタに、ネット右翼が民主党攻撃をしている模様です。彼らは、民主党主導によるマスコミの報道規制うんぬんと騒いでいるようですが「口蹄疫」の情報については第一次情報が、公的機関からきちんと発信されています。
北朝鮮右翼の中枢は、「口蹄疫」で民主党を誹謗中傷する方針を決め、末端の馬鹿工作員どもに指示を出しているようです。子の宗教馬鹿どもは、上の指示で一斉に動く間抜け集団なので、とてもわかりやすいです。以下、頭目が日共左派毛沢東派出身の朝鮮人右翼団体構成員による「幹部・マニュアルに従順な書き込み」を心行くまでお楽しみください。w
2010/5/10 20:35
これが現下に話題にすべき内容だろうか? 他人の書いたものを真偽の確認もとらずに公開している。本当に統一信者が書いたのかどうかすら怪しい。 統一カルト問題は撲滅の方向で運動すれば良かろう。取り上げる事自体は歓迎する。 しかし今現在、日本人の最大関心事は何か? 言うまでもなく口蹄疫禍である。 韓国口蹄疫感染家畜輸入再開、口蹄疫ワクチンの韓国輸出による在庫ゼロ、民主党・原口総務相による報道規制、赤松農相の行方不明、管轄省の対応の遅れ、殺処分6万頭超、畜産業壊滅の危機、…。 中共工作員はこれをもスルー。 コメ参加者は全員、誰も話題にせず。 バカでも分かる日本人ゼロ。
222.5.62.182 日本人ゼロ組合 この方こそが、真の「到達者」です。
転載終了
もしかして、私の行動も含まれているのかもと思って、詮索してみると、
確かに現政権批判に繋がる記事が多数見つかり、また、自民党の時はこんなんじゃなかったという言論が意外と多くあったのでした。
そこで、私は一から考え直してみたのです。
陰謀論的にはどんな考えが成り立つのかと。
多くの人の様々な書き込みに感化され、
即、コメントをしました。
こんな感じです。
これは民主党政権の問題というより、
公明党=創価学会の問題でしょう。
論点のすり替えがどのような経緯であったのかは
知りませんが、創価学会による圧力や情報操作はあると思います。
ちなみに私も、決して(小沢氏率いる)経世会を
非難するつもりもありません。
心配なのは、創価学会の悪行のことを忘れて、現政権批判に一極集中し、その結果皮肉なことに公明党や清和会やみんなの党の力が増すことです。
そうなれば、それこそ問題です。
いかがでしょうか。 だいだいこん
2010/05/11 13:00
民主党が宗教政党と連帯しないことと、
いかなる報道にも、圧力に屈することや、演出のないことを祈るしかありません。
また、(中国や韓国でも発生しているようですが)アメリカの牛を売りつけるという陰謀でないことを祈ります。
まさか狂牛病のときの逆恨みではありませんよね。
また、阪神大震災、オウムテロと同じく、
政権転覆狙いではありませんよね。
13日に(東京に?)地震が起きるとも言われているし、なんかいやな予感です。 だいだいこん
2010/05/11 14:35
輿水さんからの、
「創価学会=公明党」の活動への断固たる糾弾を
聞きたいです。
これでは、「(自公側に利することになる)民主党政権を批判するのは許せない」とだけしか思っていないと受け止められかねません。
メディアが真相を伝えないのは
創価学会の圧力のせいなんですよね。
創価学会(その他)に支配されるメディアを少しでも早く“反面教師”として活用していきたいものです。
だいだいこん
2010/05/11 21:50
以上です、書いているうちに、自分の考えがまとまって来たような気がしたので、
改めてどう思うかを、こちらのブログに書かせてもらいました。
これを皆さんに伝えたいと思います。
あらゆる全ての陰謀に影響されない立場をなんとか見つけられたかもしれないと思っております。
もちろん、あくまでも仮説なので、本気にされないようにご注意願います。
こりゃ誰かが絵~書いておるな~!! 「地獄・・・・」宮崎、真の姿
お知らせしたいことがあります
東海アマチュア無線地震予知研究会に圧力がかかったのかはわかりませんが、
政権に対する批判という政治活動に利用されているということからなのか(わかりませんが)、
情報が確かでないというので、サイトでは掲載という事実を撤回されました。
しかし、私が思うことはまだあります。
1つ目、インフルのときや狂牛病のときはすぐに報道されたのに、
今回は、なぜなかなか報道されなかったのか。
創価学会とのかかわりが気になるところです。
あえて言わせてもらいますが、民主党政権の初動が遅かったのも、話題にしないためだったのではないかということです。
統一教会系の批判には、「危機管理がなっていない」
「自民党のときはもっと早かった」
とかだけです、当然のように、「創価学会=公明党」に触れていません。
夏の選挙で、場合によっては(自民党と10年も連立していた)公明党は逆に議席を増やす可能性さえありますしね。
そういうルーツで、小沢氏が話題に上がるのはなんら不思議な話ではないと思います。
あれだけ支持率が下がっても幹事長を辞めないというのは、
何か理由があるんでしょう。
小沢氏が嫌いなわけではないけど、
自公政権への追い風となることを恐れてなにも追及しないのは
見当違いだと思います。
2つ目、アメリカ側の陰謀ではないかということです。
韓国や中国でも広まっているそうです。
輸出はできなくなっているのでしょうね。
これでアメリカの牛が売れることとなりそうです。
大企業による大量一括生産の肉をもっと世界中に売りたいはずです。
まるでトヨタたたきと同じですね。
トヨタが好きなわけでもないけど、
あんなに演出してまで話題にしたのはなぜかと思います。
そういえば、集団ストーカーはトヨタが仕切っていると
聞いたことがありますが、
胡坐牧場が創価関連なら構図は似ていますね。
アメリカ側の演出の可能性もありますし(今回のアジアでの流行をたどるとそう思えなくもない)、
創価側の隠蔽が波及している恐れもあります(とにかく報道もしないというメディアの姿勢から)。
つまり、きっとどちらの陰謀にも利用できるということなんです。
一番かわいそうなのが、地道に営んでいた宮崎の、被害にあった方たちです。
自分から感染させるとは考えられませんしね・・・
長くなってすみませんでした。
2010-05-11(15:18) : だいだいこん
以上です。
私が思うのは、何があっても情報公開を恐れてはいけないし、住民の声を聞く政治であってほしいということです。
突き詰めれば、私に今できるのは、口蹄疫という病気に振り回されている方が
宮崎にたくさんおられるということを伝えることだけです。
ただし、これだけの(巨大組織も絡む重大問題の)疑惑の中で、裏の動きや策謀を考えない訳にはいきません。
アメリカの牛を世界に売りつける陰謀であれば許せません。
創価学会の圧力で表に出さなかったことも許せません。
民主党が公明党と結びつくことも許せません。
これは、住民の声を聞いたら自然に思うのです。
政権批判になってはいけないとか、
逆に、その為だけに追及するとか、
公明党とのかかわりを完全に無視とか、
わざと菌を広める計画があったりとか、
風評被害を避けるために真実を隠蔽するとか、
もし上のようなことがあったらと思うとほうって置けません。
それだけです。
自分がどのような立場にいるかを分かってもらいたく、
このような長い記事になりましたが、今回のことに学ぶことはたくさんあると思います。
また、問題は一向に解決しそうもありません。
むしろ、不安は増すばかりです。
13日に起きるかもと言われている地震のついても気になりますし、
これからが本番じゃないかと私は思っております。
冷静に様子を見守るしかありませんが、その中でも真相追及の精神を常に持ち続けて、
活動出来たらそれ以上望むことは無いと思っています。
長い記事になりましたが、最期まで読んで下さった方、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
スポンサーサイト