ブロ友の和おんさんの最新記事「
お久ぶりです」より引用させてもらいます。
お久ぶりです
またまた、放置状態が続いてしまいました。
毎年のことながら、おしりに火がついてから、
ため込んでしまった確定申告の準備作業にとりかかり、
何とか無事、期限内に提出することができた~~と
胸をなでおろした矢先の東日本大震災。
何をどう書いていいものやら、波動も乱れまくり、
ただただ、みなさんが更新されるブログ記事を毎日読み漁るのに
終始しておりました。
1月ごろより、店のお客様で、がん治療中の方も、
いろんな情報提供はさせていただいたのですが、
結局、抗がん剤を繰り返し、震災からちょうど1か月後、
光へと還って行かれました。
たった一人の微々たる存在で、何ができるというわけでもありませんが、
やはり、一人ひとりの思いや意識、そして実践の積み重ねが
今を動かしていくんだということは、忘れてはいけないと
再認識しています。
原発問題にしても、数年前、○電が商工会を通じて参加者を募り、
無料で島根原発見学ツアーに連れて行ってくれたことがあります。
工場内を案内され、いろんなパンフレットを配られ、
お弁当や飲み物の提供まで受け、結局、「原発の安全性」の
洗脳活動に他ならず、一緒のバスで行った商売人たちは
「原発は安全なんだ~」を鵜呑みにされているようでしたが、
原子力発電のしくみもわからないまま、ものすごい嫌悪感と
危機感を覚えたこと、その感覚をもう少し大事にするべきだったなぁと
後悔先に立たずです。
そのせいか、毎日の動向が気になって、ただただ
情報収集するばかり・・・
とりあえず、小松英星さんのサイトに、
わかりやすくまとめてある記事が参考になりましたので、
ここで紹介させていただきます。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current11.04a.htmlここまで
これにショックを受けて、以下のコメントをしました。
その下のはお返事して下さったものです。
コメント欄より引用
お久しぶりです
>がん治療中の方も、
>いろんな情報提供はさせていただいたのですが、
>結局、抗がん剤を繰り返し、震災からちょうど1か月後、
>光へと還って行かれました。
どんな種類のものだったかはお聞きでしたか?
基本的に抗がん剤は毒でしかないと思うのですが、
それを承知の上だったのでしょうか?
何の関係もないのにつべこべとうるさいかもしれませんが、
ちょっと気になってしまいました。
私なら抗がん剤は絶対に服用しないと思ったので・・・
2011-04-17 00:05 だいだいこん URL 編集
Re: Re: お久しぶりです
> だいだいこんさん
> コメントありがとうございます。
>
> > どんな種類のものだったかはお聞きでしたか?
>
> 平成19年に悪性リンパ腫が見つかって抗がん剤治療をされたのち、
> 人の紹介で当店とのお付き合いが始まりました。
>
> 最初から、ガンの患者学研究所の無料冊子をお渡ししたり、
> 安保徹先生の著書をプレゼントしたり、
> がんの方のための食事療法についてなど、
> 医療の提供する治療以外にも選択肢があることを
> お伝えしてきましたが、小さな米屋のアドバイスは、
> 単なる「物売り」としか見られていないことを実感し、
> 幾度となく悔しい思いを繰り返してきたのです。
>
> 定期検診のたびに検査結果に一喜一憂され、
> 食事の面や、精神の面からもいろいろと情報提供を
> 試みましたが、やはり、ガンという病気は心を固くすると言いますか、
> 頑固だからこそかかってしまう病気だともいわれるように、
> 「食」「動」「心」このうち、すべてが整ってから
> 初めて人は治癒の道へ入っていくのだということを
> 教えていただきました。
>
> 表面上は、「ありがとう」という言葉をかけていただくものの
> いつも上から目線、こちらの話に耳を傾けかえてくれたかなと
> 思う端から、検診に行って主治医の言葉にコロリと態度を翻すの繰り返しでした。
>
> 広島で初めてという「ゼバリン治療」とやらをするとおっしゃった時も、
> なんとか気づいてほしいと思いましたが、やはり白衣の方が
> 信じられるようでした。
>
> 高度教育を受け、いわゆる一流企業に勤めたような
> 人に限って、口ではなんでも理解できるようなことを言いながら、
> 実は、人を本質で見抜く力を欠いてしまうようです。
>
> ここまで言って、理解していただけないのなら…と何度となく
> 匙を投げかけたのですが、検査結果が悪かったり、
> 体調が悪くなると、連絡してきて助けを求められました。
>
> >
> > 基本的に抗がん剤は毒でしかないと思うのですが、
> > それを承知の上だったのでしょうか?
>
>
> 抗がん剤の怖さは、結局最後まで理解できなかったのではないかと
> 思います。
>
> 確定申告を控え、時間的にもまるで余裕のない中、
> 自然療法のお手当を教えに幾度となく通いましたが、
> 習って自分で何とかしようという気力はもはやなく、
> 「いくら払ったら?」という感覚。
>
> それでも、何とか気づいて助かってほしいと思いましたが、
> 思いは通じませんでした。
>
> 「通じない」ということは、「この方のため」といいながら、
> 実は自分の中にエゴの部分があったのではないか?
本当に無償の愛から発生する行為だったのか?
> それが見抜かれていたからこそ、通じなかったのではないかと
> 自問自答しながら、自分を責めたりもしましたが、
> 結局は、その方が選ばれた結果だと思うしかないという結論に
> 至っています。
>
>
> 手術・抗がん剤・放射線の3大治療を拒否し、
> 自然療法を受け入れられるかどうかは、
> ある種の才能も必要かもしれません。
>
> それほどまでに、世の中の人々は洗脳されています。
2011-04-17 11:51 和おん URL 編集 ここまで
ものすごく残念です。
まるで知っている人を無くしたような気になったのでもう
何とも言いようがありません。
これを読んでいる皆さんはがんの3大治療(抗がん剤・放射線・手術)の
弊害について既にお分かりかと思います。
これだけ言っても分からない人は、
その時が来れば治療の駄目さに気づかずに、そのまま死んでも
知りませんからね、本当に。
手術と放射線治療の問題点は今回ひとまず置いておくとして、
今回は「抗がん剤」治療(?)に焦点を当てた書籍を紹介します。
図書館にあれば借りてでも読んで下さい。
どうしても読む暇がない人は以下の部分紹介だけでも
目次だけでも目を通して下さい。
病気になった時と云うのは、何かに縋りたくなるものです。
そんな時こそ、医者ではなく、リンゴに目を向けて下さい。
リンゴを信じて下さい。
もう、私からはそれだけしか言えません。
リンゴは人類を救います。

では、以下に転載します。
(とても長いので、ネットの状態が悪い方は御注意ください。)
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