既にご存知の方もおられると思いますが、改めて。
あるヤフー知恵袋より~抗がん剤治療について~http://hon42.com/iryou/cyc/q1445798814.htmより引用
m5a5s5kさん
抗がん剤治療について
先日、梨元勝さんがお亡くなりになりました。
癌とのことで抗がん剤治療をなさっていたようです。
デヴィ夫人がご自分のブログで梨元さんについて語っており、気になる点がありました。
以下、デヴィ夫人のブログより抜粋。
“私は抗がん剤治療をなさることに、大反対でした。何故なら、抗がん剤治療
は、猛毒で健康な良い細胞までも殺してしまう。そんな治療はやめて
いただきたかった。ご年齢からいっても、癌はそんなに早くは進まないはず。
ゆっくりと活動を続けながら余生を過ごし、天命に任せて長生きをして
いただきたかった。私は絶対抗がん治療には、大反対。
抗がん剤治療で癌が治った人はいない。死期を早めるだけではないでしょうか。”
と書かれています。
これは事実ですか?
抗がん剤の副作用などは知っておりますが、『抗がん剤治療で癌が治った人はいない』
とくにこの点が気になりました。
本当に『抗がん剤治療で癌が治った人はいない』のでしょうか。
ご教授お願い致します。
?回答日時:2010/8/24 08:18:23
bm_waltzさん
これは、極秘の情報ですが、、、国立ガンセンターの名医から教えていただきました、とても残酷で悲惨な話です。
『地球上に存在する最も発ガン性の高い、最悪のケミカル(化学薬品)は、“抗がん剤” である!』・・・という事実があります。これは大きな声では言えないとんでもないショッキングな話ですが、これが現実のようです。
これは、『PCウィルスを作成してまき散らしている犯人は、実はPCウィルスワクチンソフトを販売している●●社だ!』・・・という真実にも似た、残酷な話ですよね。結局、全てはビジネスなんですよね~。医療界でさえも、皆が金の亡者と化している。腐りきっているんですね。どこの業界も、、、。
デヴィ夫人は、そういった極秘情報を既に知っておられるのでしょう。残念ながら、、、私も、私の友人の医者も、皆 その見解に同感します。とても残念で悲しく辛い話ですが、、、どうか静かに受け留めてくださいませ。ここまで
誰がそのような背景を静かに受け止められるのかと思う。
それでも知らなかったことは「自己責任」なのか。
どうも納得がいかない。だって、(特権を悪用した)立派な犯罪ではありませんか。
これが本当のところなんだと思うと寒気がして恐ろしくなる。
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<転載開始>
通常ガンの進行は10年~20年と極めて遅いといわれています。あわてず恐怖せず、ほっといても2割の方は治って行くという船瀬俊介氏の説を裏付ける乳がんで18年代替療法のみで生存されている方もおられます。
抗がん剤が再発後の進行スピードを加速させる証拠でもあります。本来10年単位のものが,1年単位に,
さらに1月単位にとダメージを与えていく論拠になってると言えます。 ダメージを与えて体力を奪い看護に回す。ダメージを与える抗がん剤にちゃんと手回しよく健康保険がセットされています。 安易に抗がん剤を選ばせる目的で、リスクの分散、聞こえはいいが、結局支払いは国民負担。ここにもブレーキを取っ外す仕掛けがあります。¥700,000/1g巧妙に税金から高額をむしり取る収奪システムが潜んでいます。 20兆円/年の利権がここに集約されています。国防予算5兆円より多い規模です。 抗がん剤こそ利権の温床なのです。 手放すはずがありません。強力な対抗アイテム・手段をもって臨む必要があるようです。
現代医療に欠けている「免疫」と「寛解」や「副作用」というまやかしにだまされない精神的目覚めが必須です。
抗がん剤の副作用は、実は「主作用」であり、これはカクテルのように混ぜ合わせ様々な名称で呼ばれるが、患者サイドに対し判断を惑わす目的で撹乱戦術として使われ、必ず致死性の強い例えば、毒ガス兵器としての開発の歴史を持つ「シクロフォスファミド」のようなマスタードガスをベースにしてP(リン)を付け替えたアルキル化剤などが混ぜられているわけです。 正に「毒は毒を持って制す」という思想で作られているわけです。
メディアで刷り込まれる「ガンは怖い病気」というイメージ戦略は人々を病院へ誘う罠であり、ガンが抗がん剤で治ったという情報は実はある現役の放射線科の医師の言う「ガンもどき」を抗がん剤なしで切り取っただけかもしれないのです。 嘘で呼び込み毒で時間をかけて殺し金を奪う、保険金殺人となんら変わりがないことをさも合法的に且つ組織的に行っているのが殺人医療と呼ばれる抗がん剤治療なのです。 ご存じだと思いますが元々、人を殺傷するために開発された粘膜がただれるびらん性毒ガス兵器なのです。 お医者さまのご機嫌を損ねてはならないという生存本能的な反応をしてしまうのが大多数の患者の常でしょうが、悪い意味で医者も人の子組織という一種の呪縛にとらわれて営利活動するのが組織慣行となり医療モラルの崩壊を招いているのでしょう。既に組織暴走は日常的、私物化されイエスマンで囲まれた世界で患者という弱者の無知に付け入り催眠誘導まで行い告知義務すら果たさず気づくと誓約書にサインさせられるはめになります。
まさに職権乱用の典型です。 患者サイドに考える暇を与えず間髪を入れず虚を突く。これをまともに監視する機関さえありません。カルテ開示すら拒む組織さえあります。だからこそメディアを裏で使い大衆を洗脳し大手を振っているわけです。 もし正常にモラルある医療が存在するなら是非、最初の時点で一目でわかる治療実績の統計を見せてもらってください。説明なしでその時点で他の病院を紹介するでしょう。もしくは政府や東電と同じく偽情報で煙に巻くかでしょう。触れられては困る案件だからです。そうでないならガン患者は減っているはずです。彼らは早期発見早期治療を叫びますが、いっこうに成果は上がらず患者は増えていきます。完治させるつもりはないのです。つまり海外より悪い状態と言えるでしょう。早期発見早期殺害、がん検診百害あって一理なしなどと揶揄されるのも無理はありません。彼らは
かならず抗がん剤へと誘導し、完治へつなげるという発想がないからです。実際、主要部署で「ガンは治らないのは常識」と主張しているのですから。ある責任者はこう言ったと記されています。「ガンが治ってしまったら医者が路頭に迷ってしまう」と、この時点で彼らのモラルハザードは確定と言えるでしょう。彼らは患者が下手に出ても躊躇せず「お仕事」をこなす○○と化すでしょう。
正論で論破しようものなら恫喝でやりこめようとするでしょう。しかしごく一部に誠実な医者がいるのも事実です。彼らの内部告発の叫びはネットで轟いています。
真実を見ないと次のステップへは移行できないのです。
情報武装が必要でしょう。
なぜなら彼らは手加減を知らないからです。情報弱者は徹底的に○○られる。弱きを挫き強きに媚びる弱肉強食の世界なのです。残念ながら信頼した時点で負けです。ガン治療で病院に行った時点でマイナス、何故なら病院には「完治の答え」と「完治させる意志」が無いからなのです。ガンで命を預けるほどの価値はありません。ほとんどのガンは以外に簡単に完治するだろうからです。手をこまねいているひまはありません。ですからネット上で真実から目を逸らさず様々な有意な情報交換を加速し抗がん剤の呪縛から解き放たれることをお祈りします。
時間はかかりますが必ずネット上に答えはあります。
繰り替えしますが抗がん剤は完治する可能性すら奪い取ろうとします。方向転換してください。
血管内にダイレクトに劇薬・毒物を注入するのはさけてください。 ネット上でありとあらゆる情報を精査し、検証し発信サイトで内部資料で裏を取り投稿することをすすめます。でなければ解決しない問題を孕んでいます。
<転載終了>
奴等は既に実際年間40万人の大量殺戮を実効しています。 ジェノサイト それは絵空事ではなく目の前の現実です。 アルキル化剤は○○氏の言う通り例外なく増癌剤であり「時限爆弾」でありリピーター製造薬です。
病院は現代のアウシュビッツであり、文明の墓場でもあります。そこに巣食う悪魔ドもに死の呪いが降り注ぎますようにアーメン
胃癌も?
それは胃癌も??
胃癌は切除のみか…
仰る通り、抗癌剤と言う化学薬品は、猛毒物であります。
ご挨拶が遅れました。分子生命科学を専門職とし、各大学で非常勤講師をしているものです。
さて、抗癌剤は、御サイトでも書かれておりますように、猛毒のChemicalです。
例えば、シスプラチンと言う抗癌剤は、マスタードガスの主成分から生成された化合物であり、そのマスタードガスとは、ご存じのヒトラーが用いた、あのアウシュビッツガス室でも有名な、毒殺用兵器です。
生命科学では、この成分分子が、どのように作用するのかを把握しており、最期には免疫不全にて、感染症で殺してしまうことも。
癌と言う疾病は、特別な疾病ではなく、幹細胞産生時、DNA不整合でできた、異型細胞であり、ヒト免疫細胞が、減少や弱体化した時に、悪性腫瘍(医学用語?)と言う、おできになる。
この状態を、医学では、「金儲けのポイント」として、癌患者に無用なオペ(手術)及び放射線、抗癌剤を投与する。
私には、●●癌研の医師が同級生に居ります。
この論議を良くしますが、友人いわく、「癌」と言う疾病を治す医薬品は皆無だと・・・・
では何故に抗がん剤治療を行うのかを聞いてみると、病院や医薬品製造企業の利権だと断言します。
さらに、このことは、厚労省医薬品審議官(医師)やその関係者は、全員が知っていると言う事。
勿論、メディア(テレビ)も加担して、国民を欺いていると言う事実。
国家犯罪にも値する、このような事が、平然と行われていることに、吐き気さえ覚えます。
これらの陰謀には、米国政府と日本国政府の密約が大きく関わっていることを、日本国民は知る時に来たと思います。
最期に、癌はヒト免疫細胞が、活性化しておれば、自然治癒します。(信じられないでしょうが、事実)