徳川幕府がユダヤ(天皇家)と関わっていると断言出来る証拠
「月刊歴史人」という雑誌が創刊しました。
今、私の手元にあるのですが、
表紙をめくればこの通り(最新号)

右側の広告を拡大してみると・・・(画質が悪くてすみません)

東武鉄道の広告なんですが、
これがすご~く重要な意味を持っているような気がするので、
どう言うことかを今から説明したいと思います。
まず内容についての確認です。
東武鉄道沿線の、日光東照宮まで特急「スペーシア」でいこう!
というもので、東照宮陽明門とスペーシアの写真がありますね。
それで終わればただのもの。
しかし、この広告はそれでは終わらなかった。
なんと、(言うまでもないが)
日本が光る場所へ。っていうそのまんまのフレーズ。
そのまんまの表現、あまりにも露骨な。
いや、関西住みなもので行ったことがないので
見たことは無いのですが。
確かに、ギンギラ建物だから光っているけど(笑)
そういう問題ではなくて、
ピラミッドに象徴される太陽崇拝教が
ここまで本音を表わしてしまうとヤバいでしょう。
また、それだけではありません。
あのユダヤ文化のミシュランの格付けで、
3つ星をもらったことをアピールしているのです。
まあ、3つでなくとも星の時点で匂いはあるのですが。
私は結構前から、ピラミッドの3がなぜ
そんなに力を持つようになっていたかを探っていて、
一つの仮説を持っていたのです(またダジャレみたいなものだけど)。
それが、アマテラス(アマを照らす)=太陽神
=サン(SUN)=3=ピラミッド(三角形)=オリオンの3つ星
というもので、気のせいだと思っていたのですが、
ユダヤミシュランと徳川家におけるピラミッド(日光東照宮・陽明門)、
そして日本が光る場所、
3つ星。
全てそろいました。
そろいにそろっています。
そう、1600年から日本という国は
陰謀の集まる闇国際的国家になったんですね、きっと。
これが現世を牛耳る組織の正体です。
それは一八松平であり、また徳川幕府でもあり、
大本営であり、日本国政府でもあり、
霞が関であり、官僚が作る組織全体でもあり、
ユダヤであり、シオニストでもあり、
ピラミッドであり、その思想でもあり、
とにかく
日本という場所を通して、日本人、
そして世界中の人々や国家、社会組織を操る
宗教的結社なのです。
明治維新の後に、その流れは強まったはずです。
無くなったはずの幕府はちゃんと残っていたということです。
形を変えているだけなのです。
だから、日本人の最大の敵は日本国政府。
日本という国のみならず、世界が、徳川幕府の世界統一構想と、
ユダヤのピラミッド・タルムード思想がうまい具合に融合しているんですね。
その文化とシステムの総体が今の日本。
アメリカは実験台でしかなく、シオニストが一つの拠点にしているだけ。
アメリカに日本が利用されているように見えて、
実は日本がアメリカをうまく利用してきたという歴史的経緯。
第二次世界大戦自体もまさにそれ。
幕府、ユダヤは共に天皇家を囲い込んでいる。
その証拠が、皇居が(焼かれもしなかった)江戸城に住んでいること。
まず、江戸城が今でも残っていること自体が疑問なんですが。
不自然ではありませんか。
通常なら、負けたら象徴は壊されるもんですよね。
なのに残った。
日本の中心に。
江戸幕府が取り込んでいるようにしか見えないんですね。
だから皇居は京都か広島に戻してもいいと思うんですよ。
それが出来たら徳川家というか幕府に力がないというのは分かります。
しかしそのようなことはこれからもないでしょう。
よほどのことがない限りないでしょう。
こんな風にして、
日本の中の世界、
世界の中の日本について
追っていけたらと思います。
だいだいこん史観なんていわれたりして(トンデモ扱い)。
皆さんも、ユダヤと徳川家の関わりに注目してもらいたいと思います。
彼らは正体を隠すのが非常にうまいです。
しかしこんな風にたまに象徴で仄めかします。
それを是非、キャッチしてみて下さい。
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東武鉄道の広告なんですが、
これがすご~く重要な意味を持っているような気がするので、
どう言うことかを今から説明したいと思います。
まず内容についての確認です。
東武鉄道沿線の、日光東照宮まで特急「スペーシア」でいこう!
というもので、東照宮陽明門とスペーシアの写真がありますね。
それで終わればただのもの。
しかし、この広告はそれでは終わらなかった。
なんと、(言うまでもないが)
日本が光る場所へ。っていうそのまんまのフレーズ。
そのまんまの表現、あまりにも露骨な。
いや、関西住みなもので行ったことがないので
見たことは無いのですが。
確かに、ギンギラ建物だから光っているけど(笑)
そういう問題ではなくて、
ピラミッドに象徴される太陽崇拝教が
ここまで本音を表わしてしまうとヤバいでしょう。
また、それだけではありません。
あのユダヤ文化のミシュランの格付けで、
3つ星をもらったことをアピールしているのです。
まあ、3つでなくとも星の時点で匂いはあるのですが。
私は結構前から、ピラミッドの3がなぜ
そんなに力を持つようになっていたかを探っていて、
一つの仮説を持っていたのです(またダジャレみたいなものだけど)。
それが、アマテラス(アマを照らす)=太陽神
=サン(SUN)=3=ピラミッド(三角形)=オリオンの3つ星
というもので、気のせいだと思っていたのですが、
ユダヤミシュランと徳川家におけるピラミッド(日光東照宮・陽明門)、
そして日本が光る場所、
3つ星。
全てそろいました。
そろいにそろっています。
そう、1600年から日本という国は
陰謀の集まる闇国際的国家になったんですね、きっと。
これが現世を牛耳る組織の正体です。
それは一八松平であり、また徳川幕府でもあり、
大本営であり、日本国政府でもあり、
霞が関であり、官僚が作る組織全体でもあり、
ユダヤであり、シオニストでもあり、
ピラミッドであり、その思想でもあり、
とにかく
日本という場所を通して、日本人、
そして世界中の人々や国家、社会組織を操る
宗教的結社なのです。
明治維新の後に、その流れは強まったはずです。
無くなったはずの幕府はちゃんと残っていたということです。
形を変えているだけなのです。
だから、日本人の最大の敵は日本国政府。
日本という国のみならず、世界が、徳川幕府の世界統一構想と、
ユダヤのピラミッド・タルムード思想がうまい具合に融合しているんですね。
その文化とシステムの総体が今の日本。
アメリカは実験台でしかなく、シオニストが一つの拠点にしているだけ。
アメリカに日本が利用されているように見えて、
実は日本がアメリカをうまく利用してきたという歴史的経緯。
第二次世界大戦自体もまさにそれ。
幕府、ユダヤは共に天皇家を囲い込んでいる。
その証拠が、皇居が(焼かれもしなかった)江戸城に住んでいること。
まず、江戸城が今でも残っていること自体が疑問なんですが。
不自然ではありませんか。
通常なら、負けたら象徴は壊されるもんですよね。
なのに残った。
日本の中心に。
江戸幕府が取り込んでいるようにしか見えないんですね。
だから皇居は京都か広島に戻してもいいと思うんですよ。
それが出来たら徳川家というか幕府に力がないというのは分かります。
しかしそのようなことはこれからもないでしょう。
よほどのことがない限りないでしょう。
こんな風にして、
日本の中の世界、
世界の中の日本について
追っていけたらと思います。
だいだいこん史観なんていわれたりして(トンデモ扱い)。
皆さんも、ユダヤと徳川家の関わりに注目してもらいたいと思います。
彼らは正体を隠すのが非常にうまいです。
しかしこんな風にたまに象徴で仄めかします。
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